文化・芸術

神奈川県庁本庁舎

先週の日曜日、神奈川県庁本庁舎の公開があったので(毎月やっているみたい)、
神奈川県民になった記念に(?)行ってみました。

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廊下も荘厳な造りですね。
旧議場(大会議室)ではビーチサポートの催しが開かれていました。

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旧貴賓室(第3応接室)です。
各々の部屋でボランティアの方々が親切に説明をしてくださいます。

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屋上から見た本庁舎の塔(キングの塔)と港の眺めです。

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開港記念会館も全体が見渡せます。

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横浜銀行協会馬車道大津ビルです。
魅力的な建物があちこちに残されています。

映画×ポスター×映画

気になる映画と企画展が渋谷で固まってあったので、一日で見てまいりました。

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まず11時からオーディトリウム渋谷「365日のシンプルライフ」

今年夏公開されて、好評でロングランになっているようですね。
失恋して心にぽっかり穴が開いてしまい、
人生をもう一回やり直そう(?)と物があふれる家の中を空っぽにして、
一日1個ずつ倉庫から必要なものを取り出してきます。
食べ物、ライフライン類以外は購入禁止です。
第一日目は真冬のストリーキングです(大汗)。

物がだんだん増えていくだけの話かと思いきや、考えるところ、見るところがたくさんあって、
期待以上に面白い作品でした。
「衣食足りて礼節を知る」と言いますが、食はとりあえず確保できているので、
そうなると「衣」は予想以上に大事ですね。
衣服をまとっているから、(社会的に)人間と認められているんですね。

結構早い段階で、洗濯機と冷蔵庫を出してきますが、
(私の感覚では)どちらも質実剛健な、2~30年前から変わっていないようなデザイン。
そして、壊れるとまずは自分で修理しようとします、耐久消費財なんですね・・・
あと、洗濯機を久しぶりに使うと、なぜか横のシンクがあふれかえり、
でたーーー、「漏水」!!!
なぜか(わかっているけど)、懐かしいなあ・・・漏水・・・

主人公(=監督)もなかなかいい味を出していますが、
彼の家族と友達がさらに味わい深い人ばかりです。
特に、おばあちゃんが「年取ったら、かくありたい」と思える人柄でした。
次の作品まで時間があるので、昼食後ポスターハリスギャラリーへ。

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「宇野亜喜良60年代ポスター展」 は以前見た作品もありますが、
妖しげで素敵ですね。


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14時からはユーロスペース「物語る私たち」
こちらは相当期待して行ったのですが、
酸素不足からか(?)途中で生あくびが出ました・・・
が、それでもかなり楽しめましたよ。
意外性がちょっと少なかったかな・・・
ある意味映画「羅生門」のような展開、というのは新聞の映画評論で読んで知っていたので。

若くして亡くなった母親(ある人にとっては妻、ある人にとっては愛人)に関する新事実を突きつけられて、
彼女を許すのか、愛し続けられるのか?
本来なら敵対するであろう相手のことを許せるのか、思いやれるのか?
誰にとっても一番直視しがたい部分をカメラの前にさらす監督の覚悟、
私にはできないなあ・・・

どちらの映画も、ドキュメンタリーとドラマが切れ目なく上手に構成してあり、
自分を材料にしながらも、客観的にユーモアを多分に交えて描いてあり、
若い監督(=主役)の力量に感心しました。

久しぶりに横浜

横浜そごう美術館で「SIMONDOLL 四谷シモン」 があるので、久しぶりに横浜へ行きました。
土曜日の横浜駅、すごい人出ですね・・・

四谷シモンの人形を見るのは2回目ぐらい???
遮蔽物がないので、人形に近づいていろいろな角度から見ることができます。
人形の眼はどこか虚空を見ているようでいて、
見つめあうと私の眼を射ぬいてしまうようで、こわくなってしまいます。
作者が作り上げた精巧な人形、というより、
なんだか別の魂が加わって、作者の意図を越えてできあがったようです。
大人の形をした人形より、少年・少女のほうがそのように感じました。


そごう美術館を出た後、今まで行ったことのない定番横浜観光ポイントへ。
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「日本郵船歴史博物館」、ずっとここに建っているのに気付きませんでしたsweat01
少し前に、岩崎彌太郎と渋沢栄一の海運戦争のテレビ番組を見たので、
展示を興味深く見ました。
パンフレットや備品、写真を見ながら戦前の豪華な客船を想像するのも楽しいですよ。


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横浜税関の展示資料室は、密輸の巧妙手口にびっくりcoldsweats02


船、税関、とくれば、港に行くしかないでしょ!!

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横浜大さん橋 には豪華客船「にっぽん丸」が入港中。
夢のまた夢、憧れますね・・・

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屋上からは横浜港の観光スポットが全部見えます!!

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象の鼻パークを歩いて、

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横浜赤レンガ倉庫に到着。

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大さん橋、ベイブリッジも見えて、梅雨の合間のいいお天気を活かして、横浜を満喫しました。

今週は盛りだくさん!!

雨がうっとうしいですが、好きなことをやっていると、気持ちは晴れますhappy01

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今回のSIRYさんでのレッスンは、初夏のフレッシュリース。
わさわさで、丸いんだか何だかわかりませんが。
ローズマリーから爽やかな香りもします。
金曜日はぜひ見たかった写真展へ。

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写真展に行ったのですが・・・


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きゃああーーー、誰かいるheart04lovelyheart04

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主題(アーク写真展) から外れていますが、ギャラリーの看板娘さんだそうです。
わたしがいっぱいなでなでしても、何もおっしゃいません。
さすが、客あしらいが上手ですcoldsweats01
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奥にある小さな階段を下りると、地下にもギャラリーがあります。

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カフェは小さく、落ち着いた空間でした。
夜は月一回楽しく集まる皆さんと「美の(よしの)」へ。

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他にも手の込んだ、穏やかな味の料理が並びました。
2回目ですが、季節ごとの味が楽しめて、またぜひ行きたいお店です。

浅草界隈

どうしても、ぜひ、見に行きたい写真展があるので、浅草に行ってまいりました。

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浅草寺は30℃近い(それ以上)の暑さにも負けない人出です。
半分近くは外国からの観光客、でしょうか。


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お参りをした後、日陰をつたいながら神谷バー近くの「gallery ef」へ。

ここは土蔵を改造して、カフェとギャラリーが共存しています。
浅草に来た際は、必ずと言っていいほどここで一休みしています。


『Call My Name 原発被災地を生きる犬猫たち』のどの子も、
私に話しかけてきます。
ついつい、写真に向かって話しかけてしまいます。
被災地に残る子たち、残しておかざるを得ない飼い主さん達、
残る子たちを支えようとする人たち、
一匹、ひとりごとに事情が違う上、元の家、状況に戻ることは二度とできません。
私は、忘れない、少しづつ支える、しか、できません・・・


明日行くつもりだったのですが、どうしても、今日、行くことにしました。
今日虹の橋を渡った子、今日も飼い主さんを待ち続ける子、
心配し、もどかしい思いをし続ける飼い主さん、支援者の方々に、
少しだけながら、思いをはせる一日でした。

今年最後の更新です

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12月の連休中に、ちょっぴり遠い「神奈川県近代美術館葉山」まで出かけました。
展示されていたのは、20世紀前半のロシア~ソヴィエト時代のポスターコレクション
質・量とも豊富で、斬新なデザインから激動の時代のエネルギーが力強く伝わってきました。

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曇りがちで、少々寒い日でしたが、「天気がよかったら気持ちいいだろうなーー」と思える環境です。

話は変わって、クリスマスリースも飾ったまま(次のリースを作るまで1年中飾る)、
SIRYさんの教室で作った、正月飾りも出しました。

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あまり大きくないしめ縄にどっさり飾りをつけてしまいました。
いつも勝手放題させてくださるSIRYさんに改めて感謝、感謝ですhappy02

今年もおかげさまで、穏やかに一年を終われそうかな・・・
勝手ばかりの私を、あたたかく見守ってくださったみなさま、
本当にありがとうございましたhappy01heart04

日帰り小旅行~長瀞

11月初めの連休は、同じ県内でも遠くてなかなか行けなかった秩父地方へ。
まずは、2時間ちょっとで行ける長瀞までGOsign01happy02

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秩父鉄道長瀞駅です。
土日祝日を中心に蒸気機関車が走ったり、石灰石を運ぶ貨物列車を見かけたり、
都会の鉄道とは違い、列車も沿線もなにかのんびりしています。

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長瀞駅から2、3分で到着する「岩畳」です。
まだ紅葉には早かったのですが、それでも広々して眺めがよく、川からのそよ風が気持ちよかったですhappy01

岩畳をしばらく散策した後、駅の反対側の「宝登山神社」に向かいました。

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寒桜が神社境内や周辺で咲いていました。
花が少なくなってきた時期なので、小さくても、パラパラでもうれしくなります。

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境内では、10名程度の女子高校生(かな?)と部活の顧問らしき男性が、
裸足でお百度参りをしていました。
どなたかの病気回復を祈っていたようです。
今どきの生徒たちが!とびっくりしました。
私さえ、やったことはありませんから。
どうか、彼女たちの祈りが届きますように。confident

国立新美術館

暑さで必要最低限の活動しかできないのですが、
せっかくのお盆休みにじっとしているのはもったいないので、
乃木坂の「国立新美術館」 で開催されている「アンドレアス・グルスキー展」に出かけました。
国立新美術館は春に「カリフォルニア・デザイン 1930-1965 -モダン・リヴィングの起源-展」を見て、
9月には「アメリカン・ポップ・アート展」を見たいなと思っています。
ぜひ見たい企画展が目白押しで、展示スペースに余裕があって見やすく、
お手洗いや休憩スペースも多くて使いやすく、ミュージアムショップは珍しい商品が多くて、ついつい何か買ってしまいます。

行くと必ず楽しい、外れのない美術館です。

「アンドレアス・グルスキー展」は、私が信仰する(?!)ピーター・バラカンさんが彼のラジオ番組内で勧めていました。
古典的名作の写真展を見ることが
圧倒的に多い私には、大変珍しく、新鮮な体験でした。
私が好きな、ドキュメンタリー的な作品とファッションやアートに関する写真の、ちょうどその間に属するような作品、だなと思いました。
現実にある光景を、よりテーマを先鋭化させるべく、加工した作品群。
粒々した被写体が多くて、一粒一粒が同じように見えて、全部違って、
近付いて見ても、離れて全体像を見ても、「どうなっているんだ?」ととまどいつつ、引き込まれます。
ついつい、自分が既に知っている、間違いのない作品展ばかり見てしまうのですが、
他人のお勧めやちょっとひっかかる作品を見るのはとても刺激になって、大事ですね。

めずらしく、渋谷

土曜日の渋谷、という私にとっては拷問のようなエリアへ行ってまいりました。

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ちょっとだけまし???な宮下公園側に行って、
キャットストリートにある「SOCIAL」というスペースで開催されている「マリアンヌ・フェイスフル写真展」を見に行きました。
マリアンヌ・フェイスフルのことはこの写真展を見に行くまで知りませんでしたが、
歌手・女優+以前ミック・ジャガーの恋人で有名、だそうです。
60年代後半、芳紀18歳の彼女の清楚な美しさ、ファッション、背景等、作品数は多くありませんが、興味深い内容でした。
彼女は70年代にどすーーんと沈んでしまい、復活した時にはハスキーヴォイスのかっこいい女性に変身しています。
写真展を紹介していた「BARAKAN MORNING」で彼女の歌がかかっていたのですが、ひとことひとことに迫力があり、アルバムを聞いてみたいなと思いました。

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JRをくぐって、人混みをかいくぐって、渋谷公会堂に到着。
渋谷公会堂で3日連続公演ですsign03scissors
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清水ミチコのお楽しみ会2013 ~清水ミチコ物語~」は午後4時ちょっとすぎに開演、
6時半までこれでもかこれでもかと、
目の周りの化粧が全部取れてしまうぐらい涙を流して、大笑いしました。
着眼して、練り上げて、いろいろ小道具大道具準備して、映像音楽等収録して・・・
素人や玄人もどきには真似ができない手間がかかっています。
そして、歌とピアノが本当にうまい!!!!!
改めて考えると絶え間ない努力の積み重ねなのですが、
コンサートではそんなことを微塵も見せず、100%楽しませてくれます。
おおーー!っと新鮮な発見に驚き、何度も見たことがある芸にもやはり大爆笑happy02
次回のツアーも絶対見に行きますheart04

感謝・感謝の一日

おかげさまで、また1歳年をとりました。
健康で、おいしくご飯を食べられます。

hon-neko、両親、親族、お友達、皆さんに感謝の気持ちでいっぱいですhappy01


デュークままさん東京国立博物館・平成館で開催中の「大神社展」へ誘ってくださりました。

いつものことながら、まずは腹ごしらえからbleah

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「上野の杜 韻松亭」を予約して頂き、緑を眺めながらお食事です。
写真にもちらっと写っていますが、お客さんの列が途切れません。

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花籠膳(月)です。写真以外に焼物が加わります。
全部味がきちんと整っていて、全部プロの手作りの味です。

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東京国立博物館本館(左)と東洋館(右)、もう一枚の写真は表慶館(休館中)です。
全ての展示施設を見て回ると一日かかりそうです。
「国宝 大神社展」 は国宝や重要文化財が目白押し。
こんなに宝物が一か所に集まってしまって、全国の神社は「神無月」になってしまっていそうです。


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博物館のあとは、デュークままさんのご自宅に伺って、おいしいお三時を頂戴しましたdelicious
愛猫のまみちゃんにも久しぶりにお会いしましたheart04
だっこさせてもらってすごく幸せでしたhappy01

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