東京都庭園美術館
大好きな「東京都庭園美術館」に久しぶりに行ってきました。
常々各種展覧会が行われていて、建物(内装)の細部がよく見えないのですが、
10/13(月)まで建物全体が展示品となっていて、
普段非公開の部屋が見られたり、写真を撮ることができます。
私はアール・デコ様式が大好き!!
大量生産のための商業デザイン、ということが意識されていて、
余分なものがそぎ落とされ、直線と曲線が機能的に構成されている・・・
なんて、もっともらしい説明(?)はさておき、
現在につながるデザインながら、現在の商業デザインより大胆で優美な気がします。
「旧朝香宮邸」はアンリ・ルパンという優秀なデザイナーが内装全体を監督しているせいもあってか、
隅々まで統一された美が行き届いていて、「精華」という言葉がぴったりです。
雨が降っていて、外には出なかったのですが、
雨で洗われた緑を見ていると、とても穏やかな気分になれます。
特に大好きなサンルーム(他の部屋がやさしい色で構成されているため、
モノトーンで統一されているのが対照的で、スタイリッシュ)。
そこから眺める庭の景色、ちょっとの間現実を忘れて、
まるでこの邸宅の主人になったような気分が味わえます。
住ませてください、とは言いませんから、
1泊だけでもできるツアーを企画してもらえませんかねぇ・・・
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