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北京VS上海 料理対決?!

題名ほど大仰な事態ではございません。
たまたま、美味しい上海料理と北京料理を続けて食べただけでして・・・

21日(火)はブリッジの皆さんと東三環路沿いの「圓苑」という、
上海料理のレストランに行きました。
(場所は団結湖公園西門のすぐ南側)
この1年ぐらい?で、上海のレストランが北京にぞくぞく進出しています。
「蘇浙匯」とか「致真酒家」とか「新吉士酒楼」・・・
中華ではありませんが、「FACE」もそうですよね。
北京の人たちも上海料理の味や量にだんだん慣れ始めたのでしょうか?

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上の料理は青菜と細かい豆腐(?)の和え物がなぜか三角錐に・・・
(「蘇浙匯」にもあります)
ついつい、ブロック崩しゲームみたいになってしまう・・・
下の料理は、棗(?)に蒸したもち米をつめたもの。
少し甘くて、箸休めにぴったり。

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こちらは、店の自慢料理「紅焼肉」。
肉自体もとっても美味しいのですが、
こんなに煮卵が多いのが、なんだかうれしくなります。

店は7月に開店したばかりでとてもきれい、
サービスも、「6個入りの小籠包」をどーーしても7個にはできない!
と言われたこと以外は、問題なし。
特筆するほどすばらしい点は見当たらないけど、欠点もなく、
間違いのない店、という印象でした。


そして、29日rikuさんお誕生日!!ということで、
永安里にある「那家小館」という、官府菜(宮廷料理?)の店に行きました。
(店の場所は、双子座大厦の隣り、新華保険大厦の南側)

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写真ではわかりにくいのですが、
四合院風の作りになっています。
木のどっしりした門構えが印象的です。
内部も真っ赤・金ぴかではなく、木目を生かしたつくりで、
とても落ち着きます。

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一度いらしたことのあるAさんのご意見や、
レストラン評価サイトのお勧め等を参考にオーダーしたところ、
甘めのものあり、味のしっかりしたものもあり、
初めてのお店にしては、バランスのいいオーダーができました。
(メニューも写真が多くて、味の説明なども書かれています)

特筆すべきは2枚目の写真のエビ!!
「秘制酥皮蝦」といって、皮ごとパリパリッと食べられます。
ほんのり甘酸っぱい(?)味で、一人で一皿食べたくなります。

3枚目の写真の大皿料理は、年糕と言って、おもちです。
手前が日本のお餅にとても近く、揚げてあります。
奥は韓国のトッポッギにそっくりで、甘辛く味付けてあります。
お餅は添えてある練乳をつけても、不思議と合います。

北京の庶民の料理は「塩が効いている」「一皿が大量」が特徴的ですが、
この店の料理は、ほんのり甘い料理が多く、味付けも薄めです。
一皿の量も、かなりお上品です。

平日の昼間にもかかわらず、私たちのいた2階席はほぼ満席でした。
待つのがいやならば、予約したほうがよさそうです。

北京VS上海料理対決、どちらの店も甲乙つけがたし!!
どちらもお客さんをご招待すると、喜ばれそうな素敵な店でした。

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「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

先日のパックマンと同じく、rikuさんとhon-neko家内さんの「書きよう」「写真」の違いが面白いです。
rikuさんのエビの料理の説明を読み、皮ごと食べれるのかな?と疑問に思っていたところ、hon-neko家内さんで解決!見たいな感じ、またその逆もありです。
今後もお二人のコラボレーション?を期待しています。

私は、「圓苑」のナツメの中に餅米の入った物がすきでした。
でもやはり どの上海料理店も味付けが北京風になっているのが残念です。
まぁ、北京だからしょうがないんですが・・。
ここの飲茶が美味しいと上海では、有名だったのですが
北京店でも飲茶って取り扱っていましたか?
「那家小館」は 文句なしに美味しかったですね~~
私もあのエビ料理 すっごく気に入りました。
あ~あの酸っぱ甘い味を思い出すだけで 食べたくなります~


pijiuさん、コメントありがとうございます。
同じものを食べても、同じお花を生けても、
rikuさんと私の各々の個性が如実に出てしまいますね。
今後もrikuさんとのぼけとつっこみ(?!)を進化させていきたいと思います!!

ミントさん、味は「正宗上海味」ではないんですねーーー
北京で受け入れられるには、変更せざるを得ないのでしょうか?
それとも、作っているのが上海の人ではないからかなあ・・・
「点心」のメニューは多少あったように思います。
本文にも書きましたが、小籠包をどうしても7個にしてくれないので、
ワンタンを頼みました。
ワンタンもとても美味しかったです。
「那家小館」のエビは、よかったですね。
毎回絶対に食べてしまいますね。

hon-neko家内さん、
先日は楽しい宴を仕切っていただいてほんとありがとうございました!
いや、先日に限らず、いつもほんとお世話になりっぱなしですよね。
hon-neko家内さんなくして私の北京生活はないかもしれません!!!(真的!)
pijiuさんのご期待にもそえるよう??今後ともどうぞよろしくお願いいたします!(笑)

圓苑、三環路を通るたびに気になっておりました。
別の友達からも飲茶を食べた話を聞いたところでした~
(おいしかった、と言ってました)
こちらにもまた行ってみたいデス!

rikuさん、こちらこそいつも楽しく、
のびのびご一緒させていただいておりますよ。
何をやっても、最後はrikuさんが何とかしてくれるかと思って・・・(頼りすぎじゃ!)
圓苑、次回は飲茶を中心に食べてみたいです。

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