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ガウディの世界@北京首都博物館

油断していると、いい展示が気づかないうちに終わっているのは、
首都博物館も一緒。
幸い今日見に行った展覧会はまだ始まったばかり。

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アントーニ・ガウディの建築に関する各種資料やインテリアが展示されている。

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毎度の事ながら、ガウディの予備知識ゼロ。
アール・ヌーボーの時期に活躍したことや、
「サグラダ・ファミリア」以外の代表作についてもこの展覧会で知った。

私の勝手な感想だが、ガウディの制作した建築や内部装飾などは、
アール・ヌーボーの「繊細、装飾的」というイメージを超えて、
1960年代の斬新かつ大胆な工業デザインを思い出させる。

幾何学的直線を何十にも組み合わた結果、
建築物内外の複雑な曲線を描き出していることなどが、
模型やコンピュータグラフィックで説明されているのもわかりやすい。
(よくわかったわけじゃないけど)
ただ、会場はかなり大きいのだから、レプリカなどを組み合わせて、
代表的建築の一つの部屋まるごと、などが再現されていれば、
建築の魅力を体感できて、もっと驚きや感動があったと思う。

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ガウディ展の隣りの、「景徳鎮珠山出土永楽官窯瓷器展」や、
東側の斜め円筒形(?)の6階建ての展示スペースも見学。
・・・したところで、今日の見学は終了。
前回見学した、北京の古い風習・文化の展示が面白かったので、
再度見たかったのだが、もうそれを見る体力なし。
博物館見学も、気力と体力を必要とします!!

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「文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

もしかして どこかですれ違っていたかもしれませんね
私は、ガウディが大好きなので とても楽しみに行ったのですが
建築物と言うよりも ドアなどのパーツや椅子などが多くて
ちょっとガッカリでした。
ところであの円筒形の中にどうやって入って良いのか分からず 私は、景徳鎮を見られなかったんですよ~
でもこの博物館の設計もすごく良くできていて中国もやるな~なんて思ってしまいましたよ。

あらぁーー、お会いできればよかったねぇーー
あそこまで広いと、難しいですね。
景徳鎮はガウディのすぐ隣りの展示室でした。
この博物館は設計や展示をすごくがんばっているのに、
会場の案内や方向指示などが全然少なくて、
そこだけは他の施設と同じく、全くもって不親切で、だめですね。
円筒形の展示塔へは、後ろへ回り込んで、エスカレータで上がって行くのです。
その案内が出ていなかったように思います。

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