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侮るなかれ、中国美術館

ちょっと油断をしていると、とてもいい展覧会が始まっていたりする。

ベルギーの20世紀の画家、ルネ・マグリット作品展が7/5まで開催されている。

070603_national_museum_001
撮影禁止なので、実物を見るか、HPをご覧下さい。
私には、「シュールレアリズムなのね・・・」としか言えない。
よくわからないなぁ・・・
ただ、活動時期が1920年代から60年後半まで広範なためか、
随分いろいろな技法や、表現を使っているなあと思った。
絵画以外に、写真やラフスケッチ(?)、ポスターなども展示されていた。
20-30年代の制作だろうか、ポスターのデザイン、色彩は大変素晴らしく、
家に一枚欲しい(買えないって・・・)ぐらいだった。

そして、もうひとつじっくり見た展示が、
うってかわって、中国の影絵
070603_national_museum_0031

070603_national_museum_0051
「影絵劇」をちょうど見ることができた。
初めて見たのだが、私にはとっても面白かった。
写真では動きが表現できないのだが、
「そんなに動かして壊れないのか!!」と心配なぐらい、
銅鑼やチャルメラに合わせて、激しい動きをする。
スクリーンから離れたり、近づいたりすることで、
平面の人形とは思えないぐらい、立体的な表現が見られる。
話の筋は全然わからないのだが、全く飽きることなく楽しめた。

070603_national_museum_011 070603_national_museum_0201
展示スペースでは、明・清時代の作品を中心に、
中国各地の皮影絵人形が見られる。
馬や牛などの革が使われていて、実に精緻な細工が施されている。
これが破れずに(ほぼ)当時の色のままで保存されていたことに驚くしかない。
家に飾りたいなあ・・・

070603_national_museum_023
影絵劇が演じられていたスクリーン前では、子供達が遊んでいた。
本当は夜市やお祭りで見たら、情緒たっぷりなのだろうなあ・・・
「無形文化財」となっているので、今は簡単には見られないのかもしれない。

縁もゆかりもない2種類の展示。
こんな両極端なテーマが20元で楽しめるのは、ここぐらいでしょ!?

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