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2007年4月

ふたたび大連(一日目)

(中国)国内旅行はあまり行ったことがない。
西安も杭州も蘇州も桂林も長江下りも行ったことがない。
行ったら行ったで、写真を撮ると思うのだが、
ガイドに連れられ、山ほど人がいるところへ行くのが面倒くさくて。
(そういった旅をしないならしないで〈=個人旅行〉、手間がかかるし)

そういうわけで、一昨年の国慶節以来の大連。
主な観光名所はその際行ったので、目的地は・・・

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「老虎灘海洋公園」!!

昼食後、張り切って向ったのだが、さ・さむい・・・
出発前の天気予報では25度ぐらいと言ってたので、
防寒用の上着などを持っておらず、
そこへ雨まで降り始めた・・・

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建物内での参観が中心なので一応見学は続けられるが、
プールに大型哺乳類が飼われているこの施設(海獣館)は、
屋根があるだけで風除けがなく、さむい・・・
風邪をひかないようにとそのことばかり気になり、
じっくり写真を撮るどころではない。

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10元でプールの動物たちに小魚をやることができる。
体の大きなオスのアザラシ・オットセイ・アシカなどに圧倒されて、
(プールの淵に体を持ち上げておねだりしている)
メスのアシカやゴマフアザラシなどの小型の住民は参加できない。

小雨に濡れながら「極地館」へ移動。
ここは完全に室内、ほっ・・・

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ベルーガ(白)とオットセイ(orアシカ?)。
動体撮影がへたな私にはこれが限界。

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ホッキョクグマ、ずーっと泳いでいて(犬かき?)、
時々休んでは、観客を見学。
スポーツクラブにいるおじさんをちょっと思い起こさせる(失礼)。

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こちらはおじさんくまの相方さん(?)。
泳ぐ気なんて毛頭ありません。

極地館には他にもラッコやペンギンなどもいるし、
立派な海中トンネル型の水槽(品川水族館にあるようなもの)もある。
「珊瑚館」という南洋の魚を集めた展示館になかなか立派。
雨で見られなかったが鳥を集めた森や遊具も多く、
広い敷地を回るのに半日はかかりそう。

が、雨はやみそうになく、濡れるとますます寒くなるので、
ホテルに戻って一日目は終了。

よい連休を!!

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これはちょうど1週間前、22日に「南池子大街&東華門」で撮ったもの。
まだ、ちょっと風に冷たさが残っていて、
春になったばかり、という気候だったが、
今週は急速に初夏に近づいてきた。

日本はゴールデンウィーク、こちらは5・1の連休。
わが家も9連休、普段以上にぐーたらしてしまいそう・・・
一昨年の国慶節以来の大連に行ってきます。
(hon-nekoは毎月行ってて、先週も行ってきたのだが・・・)
皆様も楽しく連休をすごされますように!!

〈追記〉フィルムの現像ができたので、「南池子」の写真2枚と、
以下の写真を追加しました。

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4月25日(水)午前中、後海周辺をうろうろした際に撮影したもの。
歩いた距離のわりには、あまり写真が撮れなかった。

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30日(日)午後、北海公園にて。
いろいろな花が見られるかと思ったが、
一番よく見えたのは、柳ジョ。

春の日壇公園周辺

春は少しでも時間があると(なくても?)カメラを持って出かけてしまう。

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日壇公園は、労働節の準備のためか、きれいな花壇が作られていた。

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桃などの花にばかり目がいきがちだが、
こういう、きれいでも可憐でもない花も咲いている。
(なんでしょうね、この花)

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花大根(諸葛菜)の群生が公園内あちこちにあって、
紫のじゅうたんになっている。

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花大根と違う紫色が目に入った。
「菫」、長らくじっくり見たことがなかったな・・・

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白い花が桜などより大きくて、日光に反射してまぶしい。
「梨」それとも「姫林檎」あたりでしょうか???
秋にどんな実がなっているか見に来ればいいか。

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一本だけだったが、見事に花をつけたコデマリ。
まっ赤や濃いピンクも目にあざやかだが、
白も鮮烈な印象を残す。

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日壇公園には「日壇」以外あまり古い建物などはないのだが、
ここは北門近くにある、数少ない古建築。

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公園北門を出て、強風の中大使館街を散歩していたら、
この樹(花)を見かけた。
かなり大きな樹全体にこの花がついていて、
何百本の腕がハンドベルを持ち上げているように見える。

今まで気に留めなかった花にも、
今日はふと目がとまって、(名前までは分らなくても)
「あら、こんな花があるんだ・・・」と楽しめた。

フラワーアレンジメント第35回

今日のアレンジメントのメイン花材料は、
「芍薬」と「ライラック」。
(でも、多分「姫ライラック」のような気がする)
今の季節しか楽しめない、あでやかな花と、いい香り。

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珍しく2枚写真を載せてみたのは、
これまた珍しく、自分で気に入っているから。
先生はほめてくださるのだが、
「どうもなぁ・・・」というのが最近続いていたが、
なぜかこれは、我ながら満足。

さらに今日は先生のお店に寄って、
とてもひさーーーーしぶりに、鉢物を購入。
(久しく、どんな管理をしても生きていてくれる観葉植物2個しかなかった)

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「オダマキ(苧環)」で、これは赤いので「セイヨウオダマキ」かな?
もっと管理が簡単そうなサボテンなどを買おうかと思ったのだが、
一目見て「びびっ」と来たのか(?)、
これを見た後は他のものはあんまりぴんと来ない。
ガラス容器に入っているので重いのは分っていたが、
お別れするのが忍びがたく、購入。

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調べたところ、ちょうど今の季節の花らしいが、
先生のお話では、うまく育てるとどんどん花芽が付いてくれるらしい。
気に入って買ったのだから、大切に育てよっと!!

蟠桃宮廟会

「北京ニーハオ」を読んでいたら、家の近くの公園で、
「蟠桃宮廟会」 というお祭り(縁日)が開かれる(しかも2日間だけ)ということで、
どんな様子か見に行ってみた。

会場の「明城壁遺跡公園」は北京駅の南側、崇文門まで細長く延びる公園。
この公園の南側は「花市」という地区で、
絹や紙・織物等を使って花を作る工場が集中していて、
他にもありとあらゆる手工芸品の生産地だったらしい。
(1560年の文章にその名が既に書かれている)

そして、蟠桃宮はすぐそばの東便門内にあった有名な廟。
(明代に建立、清代1662年に再建)
旧暦の3月3日は婦女子のお祝いの日(ひな祭りの元型でしょうね)で、
その日、この廟で盛大なお祭りが開かれ、
花市で作られた手工芸品の市や見世物などあらゆる出店が出て、
東便門から崇文門をつなぐ水路に放水して、船を走れるようにして、
遊覧客が船の上で音楽や踊りを楽しんだらしい。

・・・です。(分らない部分を抜かした訳ですので、あまり信用しないで)
ちなみに今日がちょうど、旧暦の3月3日。

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こういう物売りがわんさかいたんでしょうね。
私は伝統工芸の絹花や絹人形を見たかったのだが、
普段でも見られそうな安っぽい工芸品の店が2・3軒あっただけ、残念。

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お昼前ということもあって、食べものの出店は大盛況。

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文字通り「長蛇の列」、よっぽどおいしいんだろうな。

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みんな思い思いに縁日を楽しんでいました。

案外店の数も少なくて、ちょっと期待はずれだったけれども、
それでも、近所の地名の謂れや、
旧暦3月3日の行事を偲ぶことができたのはよかった。

お誕生日会@敬老院

毎月一度の日本人会婦人委員会の敬老院訪問、
たまたま1ヵ月半空いて、「好久没見你們!」

季節が良くなったので、景山公園への半年振りのお散歩。
車椅子を押しても暑くなく、
季節の花々を楽しめて、とてもいい気持ち。
写真を撮る余裕はなかったが、集合写真を何枚も撮ってもらった。
おばあちゃんの横に並んだら、ぎゅーっと抱き寄せてくれた。
私が車椅子を押したおばあちゃんは、
「鞄を持ってあげるから(カメラが入ってちょっと重い)」
といって、お散歩時間中膝に乗せていてくれた。

そういえば、なぜか公園での注目度が以前より、ずっと高かった。
「何の活動か?」と訊かれたり、
坂などで車椅子を押すのを手伝ってくれた人もいるらしい。

敬老院に帰り、おじいさん・おばあさんとおしゃべりをしたあと、
今日は18日なので、毎月恒例のお誕生日会があるとのこと。
私たちも飛び入り参加!

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中国語でお誕生日の歌を歌ったあと、
(私はわからないので、日本語で)
「生日快楽!」

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幾つになっても、「感謝」の気持ちが大切ですね。
御年は、ちょっと忘れました。女性ですしね・・・
プレゼントにパジャマをもらっていました。

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そして、「ふぅうううーー」
おばあちゃんたちの肺活量では大変・・・
院長先生も横から手伝って・・・

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最後の一本、がんばれ!!

私たちもケーキのおすそ分けをいただいたのだが、
予想に反して(失礼)、クリームもスポンジもおいしい。
スポンジがパサパサしておらず、しっとりしていた。
クリームも余程たくさん食べなければ、おいしく食べられる。

こちらに伺うと、色々考えさせられる。
そして、必ず、幸せと「ありがたい」気持ちをもらって帰る。
精神的なことを声高に言うのは大嫌いなのだが、
ここでは実感できる、のがいいなあーー、と思う。

春の建国門内・外

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ゆるゆる暖かい午後、建国門の大使館街を散歩・さんぽ。
すると、(写真には写ってないが)柳ジョがだんだん舞い始め、
だんだん・だんだん、増えてきた、小雪模様ぐらいかな?
柳ジョを出す木(多分ポプラ?)は微妙な気温の変化を、
見事に感じているなあ、といつも感心する。
ちょっと暖かいなあ・・・と感じると飛ばし始め、
あれ、涼しいなと思うときは、日中でも飛ばさない。

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ブラジル大使館の向かい側、建国門国際郵便局の裏、
「cafe sequoia」で一休み。
室内はちょっと暗いのだが、温かみのある色を使ってあるので、
居心地はいい。

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これは「四川省北京事務所」のそば。

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日曜日なので、近所の人しか歩いていない様子。
忙しそうな人はいない。
私も簡単に食事をできそうな店を探してうろうろ。
おなかはすいてきたのだが、一人ではいる勇気がない。
(平気で入っちゃうときもあるんだけどね。)
少し寒くなってきたので、道の南側の自分のテリトリーへ戻った。

新疆駐北京事務所(建物編)

新疆駐北京事務所は、レストランもとてもよかったのだが、
私は建物に感動!!!

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新疆飯店の正面入口と、玄関ホール。
2006年3月に開業したばかりだそうで、どおりでピカピカ。
それだけではなく、とにかくイスラム独特の意匠が美しくて、感動!!
全く私個人の感想だが、北京のホテルで一番感動した!!

ホテル以外の建物はかなり古そう(2-30年は経っている?)だが、
よそでは見かけない細やかなデザインが多く使われている。

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ここは事務所なので、
玄関ホールと隣接する喫茶店までしか入れない様子。
うわぁーーん、もっと中まで見たいよーーー

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仕方ないので、南側に回ってバルコニーを撮影。
この建物はもう一度、デジタル一眼を持ってきて撮影したい!!

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建物の周囲にはライラックや海棠も咲いていて、いい香り~~

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事務所内をしっかり見学(特産品の店もある)したあと、
北側の茶館で一休み。

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ここも新しく、「ホテル内の日本料理店」のようなすっきりした雰囲気。
サービスもよくて、とても落ち着いてお茶とおしゃべりを楽しめた。
腹ごなしの散歩も気持ちよくて、素敵な茶館まで見つけて、
「100点満点(?!)」のツアーでした。

新疆駐北京事務所(レストラン編)

「各省駐北京事務所ツアー」第2弾は、新疆ウイグル自治区。
車公庄大街と三里河路の交差点の直ぐ傍。

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立派な門構え。ちょっと入るのがためらわれる。
実際敷地は広く、何棟もの建物が比較的ゆったり建っている。
レストランは事務棟に2つ、「新疆飯店」内に1つある。
初めてなので、一番きれいなホテル内のレストランに行ってみる。

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とても清潔、きれいで、民族色もちゃんと出ている。
写真に写っていないのだが、紅い民族衣装を着たウェイトレスもいるし、
コックさんも漢民族ではない!

私は代表的な料理が分らないので、
グルメページに挙げられている新疆の人気料理をメモして来た。
(ただ、今回はとても中国に詳しい方がご一緒だったので、
注文に問題はなかった)

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1枚目は人参チャーハンに羊肉がのっている。
チャーハンは牛街の「吐魯番餐庁」よりずっとおいしく、羊は全然臭くない。
2枚目は、香辛料の効いたソースを使った、鶏肉やジャガイモの煮物。
下のほうに幅広の麺が入っている。

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でたぁ、羊肉串!!
皆さんのお話では、牛街のほうが脂っこくなく、おいしいらしい。
私はこちらでも充分おいしい(一本以上はいらないが)。
前回の駐在時、東単・王府井、西単、
あちこち(というかどこでも)で羊肉串の屋台を見かけた。
私にとっては懐かしい食べもの。
(実は屋台の肉を食べたことはないのだが・・・)

もうひとつは、ナンのようなものに、
羊肉・ピーマン・タマネギの炒め物がかかっている。
このナンは硬くて、何かの汁に浸かっていないとかみきれないらしい。
この料理ではソースの味がしみて、おいしく食べられる。

どの料理も、適度に辛さなど特徴があり、
味も違うので、ついつい箸が進み、満腹になるまで食べてしまう・・・

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これは「拉条子」といって、パスタの原点らしい。
中華の麺では珍しく、こしがしっかりある。
讃岐うどんにトマトソースがかかっている・・・というのは言いすぎ?!

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自家製ヨーグルトも名物の一つ。
スイカと干し葡萄が入っていて、ちょうど適度な甘さになっている。
別腹に入れました・・・
あーーあ、よく食べました、ごちそうさま!!

ここなら、日本からの観光客でも、
羊肉が大丈夫なら安心してお連れできると思います。
(ちなみに、お手洗いも画期的にきれい!)

食後散歩を兼ねて、事務所敷地内をうろうろして、
あと2つのレストランも見学した。

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これは事務棟内にある、「新疆伊斯蘭飯庄」。
ホテル内のレストランよりは古いが、雰囲気はなかなかよい。
もう一軒は、レストランではなく、食堂。
でも、これがまたいい雰囲気(ととるかは、人に依るが)。
ふらっとあそこに行って、お昼を食べたいなあ・・・

レストランも非常に気に入ったのだが、
この事務所敷地内の建物が素晴らしくて・・・
建物編に続きます。

フラワーアレンジメント第34回

屋外では色々な花がどんどん咲いて、見て回るのに忙しい(?)日々だが、
フラワーアレンジメントで使うお花も春らしい花が増えてきて、
家の中でも春が感じられるのが、とてもうれしい。

今日は久しぶりにrikuさんとご一緒できて、これまたヒジョーにうれしい。
先生にも「久しぶりに2人揃いましたね」と言われた。
漫才コンビが別々に活動しているように見えただろうか・・・

冗談はさておき・・・

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主な花材の色が、白と緑でとてもさわやか、清潔なイメージ。
挿し色として、オンジジウム(・レイチェンヘイミイ?多分)と
菜の花が使われている。
菜の花の素朴な可愛らしさがとても気に入って、たくさん使っている。

あと、今日が難しかった点は器が円く、口がしぼんでいること。
「第21回(06年7月12日)」で同じような器を使っているのだが、
(ココログが見られないので、リンクができない、ぐす・・・)
前回よりは口が開いているような気がする。
それでも、下から上に順々に生けていかなくてはならず、
下は後からとても直しにくいので、
オアシスが見えないよう慎重に生けなくてはならない。

挿し直しができないので、それなりに考えて生けたつもり。
それでも、他の方のオーニソガラムの伸びやかな使い方や、
トルコキキョウの華やかな利かせ方を見ると、
ああすればよかった・・・とうらやましく思ってしまう。
なかなか自分の挿しやすいイメージから離れることができない。
気持ちだけでも、「次回は違うイメージを目指すぞ!!」

お花見ツアー

「今行かなくっちゃ、満開の桜を見そびれてしまう!」ということで、
rikuさんとお花見に北京植物園に出かけました。

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植物園に行く途中でも、園内でも白い花を樹いっぱいにつけている、
「山桃(中国語名)」を見かけたのですが、
これはラテン語名「Prunus davidiana Franch」といって、
日本の赤い実が取れる「山桃」とは違い、桜や桃の一種で、
「ノモモ」というのが日本語名のようですね。

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黄色の固まりは、下が黄梅で上がレンギョウです。
この写真が特別なのではなく、黄梅は道の脇で生い茂っていました。
レンギョウも各種あちこちに植えてあります。 

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見事な「木蓮・こぶし」の庭園があります。
量が圧倒的で、見事としか言いようがありません。

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最初の写真が「辛夷(こぶし)」で2枚目が「白木蓮」ですかね・・・
美しい深いピンク色の「木蓮」もあったのですが、
まだ咲き始めたところでした。

【追記】
waiwaiさんから「辛夷」の写真の方は、
花の傍らに葉が一枚ついていないことから、
「タムシバ」ではないかと教えていただきました。
写真を拡大して確認したのですが、
どこにも葉は出ていないので、
「タムシバ」が正解だと思われます。
waiwaiさん、ありがとうございます!!

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植物園の一番奥に「臥仏寺」があります。
仏様は思っていたより、小さかったです。
境内に立派な銀杏があって、
まだちいちゃーな葉っぱがつき始めたところでした。

植物園には他にも「目玉」の施設があって、
「温室」もそうなのでしょうが、
それよりきょーれつなインパクトを与えるのは・・・

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みつばちブンブン・ぶんぶん・・・
きれいに咲いているな・・・と思って顔を近づけると、
蜜蜂と衝突事故を起こしそうになります。
満開の樹には、花と同じ数だけ蜜蜂がいるような状態です。

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園内に「蜜蜂研究所」があって、蜜蜂についての展示や、
蜜を使った製品を販売しています。
展示はかなーーり古いのですが、勉強にはなります。
売店では、蜂蜜の飴(かなり薬っぽい味)と石鹸を買いました。

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はちさんの集合住宅とその玄関付近・・・
私は蜂がとっても苦手なので、決死の撮影でした。
(蜜蜂はまだ攻撃的ではないので、我慢できました)

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この花は大変いい香りがします。
中国語名は「郁香忍冬」というきれいな名前で、
ラテン語名は「Lonicera fragrantissima」と言って、
「スイカズラ属」だそうです。
通りかかる人が全員「いい香りだーー」と言ってました。

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「梅園」には多種多様な梅(及び桃)が植えられていて、
ちょうど見ごろでした。
この花は「淡豊後梅」といって、淡いピンクと、
ぷっくりしたつぼみがとてもかわいいです。

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周りの山々にも花が咲いて、
あわーーいピンク色がまだ枯れ木色の山を
明るくしています。
植物園をある程度見たところで、
「やっぱり桜も見よう」ということになりました。
タクシーに乗って、「玉淵潭公園」へ。

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一枚目の写真は「大山桜(エゾベニサクラ)」のようですね。
あまり見たことがなく、先週は咲いていなかったので、
来てよかったです!!
先週の月曜日より桜は咲いていて、
ちょうど満開、一部の樹は散り始めていて、
桜吹雪もきれいでした。
そして、平日にもかかわらず先週よりずっと人手が多い!!

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桜もしっかり楽しんで、帰路へ。
我ながら、よく歩きました・・・

〔追記〕 今回はいくつか、名札をカメラに記録していたので、
ちょっと真面目にラテン語名から花の名前を調べてみました。
花の種類について調べてみるのも楽しいですね。
「親戚にこんな花があるんだ・・・」と興味がわきます。
(なかなか覚えるのは難しいですが)
毎回は調べる自信はないけれど、
興味のある花に名札がある場合は、できるだけ調べてみようと思います。

Cepe@ザ・リッツ・カールトン北京

先日結婚15周年(我ながらびっくり!)を迎えたのを記念して、
(というよりは、かこつけて)
おいしいとの噂がある、リッツ・カールトンのイタリアンに行ってみることに。

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場所が・・・HPに地図が載っていなくて、タクシーへの説明しかない。
なんでやの?
私なりに説明させていただきますと、
西単と復興門の間、金融大街の一本東側「太平橋大街」上にあります。
リッツ・カールトンの周辺に公寓やレストラン街などを作りかけていて、
今月の情報誌に載っていた「えるびす」というラーメン屋がホテルの北側にあり、
結構人が入っていた(きっと日本人ばかり)。

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ホテル内は明るくてモダンなデザインにすっきり仕上げられていて、
他の5つ星ホテルより新しい分、きれいで気持ちがよい。
イタリアン「Cepe」は一階の奥にある。

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メニューはアラカルトと、
今日はイースターサンデーだったので、そのためのコース料理。
いずれにしても、高い。

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パスタは大きな皿に入っているだけで、
案外少ないかと思いきや、
底が深くなっていて、逆に多かった・・・
写真には写っていないが、ソーセージがたくさん入っていて、
新鮮な組み合わせでおいしかった。
が、これでおなかがいっぱいになってしまった・・・

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スズキにポルチーニ茸と黒米が添えられている。
ポルチーニ茸も黒米も好物なのだが、
おなかがふくれすぎて、入らない・・・

他にはない料理も多くて、おいしかった。
ただ、ちょっと塩が効いていたかな・・・
サービスはとてもきびきびして、スマートでした。
ここは高いからなかなか行けないけど、
ホテル内の他のレストランも期待が持てます。

故宮VR「紫禁城・天子の宮殿」鑑賞会

2007年度最初の北京日本人会の行事として、
故宮内・故宮デジタル研究所VRシアターにて、
第3回目の故宮VR(バーチャル・リアリティ)鑑賞会が開かれました。
これまで平日の開催だったのですが、
凸版印刷さんと故宮デジタル研究所の協力で、初めて土曜日の開催となり、
50名ほどの参加者となりました。

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私はこういった大画面上映のバーチャル・リアリティ作品を
何度か見たことがあるのですが、
この作品が一番面白かったと思います。
故宮の一般的な見学では見ることのできない
「太和殿」などの宮殿の内部が完全に再現されている上、
コントローラの操作によって、内部を自由な視点から見ることができます。
外観も空の上から屋根の細部まで鑑賞できたり、
これらの宮殿の建設の過程の再現、
壁などの見事な絵の作成過程などの説明もありました。

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また、参加者もコントローラを操作させてもらい、
皆さん自分の思うように視点を変えて、
太和殿の内部を見てまわりました。
(これは強烈に船酔いを起こしそうになりましたが・・・)

現在次の作品をオリンピック時の公開を目標に製作中だそうで、
オリンピック後に日本人会で人数を集めれば、
また見せていただける、とのことです。
(ただ、平日開催になりそうです)
機会があればぜひ次作も見たいですし、
周りの方々にもお勧めしたいです。

春も中山公園

昨年同時期にも中山公園で花の写真を撮っている。
今日撮らないと来年までお預けかもしれないと思い、
玉淵潭公園に引き続き、中山公園で花見を楽しんだ。

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去年も同じ木蓮を撮っているのだが、
やはり見事なので、ちょっと構図を変えて。

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この桜も撮影しているのだが・・・
青空とのコントラストが見事なので、ついつい。

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花の淡い色と青空のコントラストも美しいが、
中山公園や故宮の建物の朱色や赤銅色とのコントラストも衝撃的!!
私は写真をあまり強い色で仕上げるのを好まないのだが、
今回は「記憶に残っている色」を優先した。

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若葉を見たり、花を眺めていたりすると、
大都市のど真ん中ということを忘れるぐらい、気持ちがいい。

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いかにも中国らしい建物、というのはもう見飽きてしまって、
あまり写真に残そうと思わないのだが、
ここまでインパクトのある色彩には、今後もなかなかめぐり合えそうにない。

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これまた、背景がごちゃごちゃしているのだが、
とっても小さな花が、春の光でキラキラしているのが可愛らしくて、
撮らずにいられず、載せずにいられなかった。

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中山公園に隣接する故宮も、今日は全てが光り輝いていることだろう。
花を見ることも、写真を撮ることも、心から楽しめた一日だった。

櫻花文化展在玉淵潭

北京で桜といえば、玉淵潭公園。
既に桜祭りが開催されているということで、慌てて行ってきた。

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軍事博物館駅で降りて、南門から入場。
とても気持ちがいい青空、写真日和!!なのだが、
実は風がとても強くて、ダウンを着ずにいられないぐらい、体感温度が低い。

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多少寒かろうと、入場料が10元だろうと、
公園に来たからには楽しまなくては!!

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この公園に多いのは「大山桜」(別名 紅山桜)らしいが、
花びらが薄紅色の桜は見かけなかったような・・・少し早かったかも。
他に多いのは、「山桜」と「染井吉野」とのこと。
・・・が、自分で撮影したものを改めて見ても、
どれが桜で、どれが桃なのかがよくわからない・・・
上の2枚は桜だと思ったのだが???

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これは黄梅と桃。
と、偉そうに書いたものの、黄梅は今色々調べていて、
レンギョウとの違いをようやく理解したところ。
(共通点は黄色くて、春早い時期に咲くことぐらい)
「万寿公園」の記事でレンギョウのつもりで載せた写真は、
実は「黄梅」だったことに今気づいたからです。
(あちらも修正を追記しました)

黄梅の別名は「迎春花」。
レンギョウや黄梅を見かけると、他の花も次々咲き始め、
確かに春を呼び込んでくれるようである。

桃の花の特徴は、枝に沿ってびっしり花をつけるとのこと。
だと、これが「桃」というのは正解だと思うのだが。
そして、写真としてはごちゃごちゃしていると思うのだが、
気に入っているので、載せるのだ。

Imgp08291_2  Imgp08151_1

この記事を書こうとして色々調べてこんがらがっているが、
写真を撮りながら歩いている時は、ただひたすら楽しんでいた。
見ているときは、桜でも桃でも構わないや。
周りの人たちも幸せそうで、私も幸せな気分でした。

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