« 1/2 アモイ旅行(その1) | トップページ | フラワーアレンジメント第31回 »

1/3 アモイ旅行(その2)

朝起きると「あれ、雨が・・・」
天気予報では曇りで雨は降らないと言ってたのに・・・

が、「晴れ男」hon-nekoの本領発揮、朝食後の外出時にはあがっていた。

070103_xiamen58 070103_xiamen53
バスに乗って、「厦門大学」に到着。
清華大学、北京大学に続く、「名門大学見学」第三弾。
広大な敷地の西側の正門から入ると、歴史ある校舎が並んでいて、
一部は校史の展示や魯迅博物館に、一部は未だに校舎として使われている。
新年早々だというのに、自習(予習?)をしている学生があちこちで見うけられる。

Scan_5_3

070103_xiamen61
魯迅は1926年の9月から年末まで国文系の教授を務めた。
博物館にはその時の写真や資料に加えて、
魯迅夫人・許広平についてや、もちろん魯迅の業績も詳しく展示されていて、
なーーんにも知らない私も少しは勉強になった。
厦門大学は他にも著名な文学者などを多数教授に招き、
教育内容の向上に努めてきたとのこと。

070103_xiamen87
公園ではなく、まだ校内。
下手な公園より、ずっと整備されている。
従って、この池の周りは私たちのような観光客や、地元民の散歩コースとなっている様子。
地図によると、後ろの建物も山も学校の敷地内らしい。

雨がぱらついてきたので、バスに乗ってお楽しみの飲茶のレストランに移動。

070103_xiamen88
「潮福城酒楼」は早朝から深夜まで飲茶が食べられるらしく、
昨夜も食べられれば、と思ってきたのだが、
人が待っていてすぐには座れない様子であきらめた。
レストランに到着したのが12時半過ぎと一番混んでいる時間なので、
当然何組も待っている。
「今日は何が何でも!」の覚悟だったのだが、2名が幸いしたのか、
すぐに席につくことができた。

メニューを見ていて「あれ、北京に支店が?」
しかも見覚えのある住所なんだけど???
ちょうど1年前に行った、国貿南側のビル群にある「潮福城」だった!
今回は本場で食べたということで、ま、いっか・・・

レストラン近くの白鷺洲公園(白鷺はアモイのシンボルらしい)を散歩した後、
また雨がぱらついてきたので、繁華街の「中山路」へ。
070103_xiamen77_1
東南アジアでもよく見かける、2階から上がせり出して、
1Fの通路は雨に濡れず歩ける構造、実際役立ちました。
周辺は再開発が進んで、ワンブロック丸ごと取り壊されているところもある。

070103_xiamen80 070103_xiamen84
目抜き通りの中山路から脇道に入っていくと、
前門あたりを思い出させるような街並みが続く。
くすんだ、うらぶれたような・・・昔はもっとにぎわっていたんだろうなと思わせる。

Scan_6_3 Scan_7_1
整然として華やかな表通りとその「ネガ」にあたる脇の通り。
でも、雑然として、生活観があふれ、道行く人も住民が多く、
また古い建物が辛うじてもとの形を保っている。
そういう場所の方が、シャッターを押す数が断然増える。

写真には撮れなかったのだが、こういった通りでは、
通路に椅子と台(テーブル)を並べて、ご近所さんとお茶を楽しむ姿も見かけた。
福建省はご存知烏龍茶など茶の名産地。
確かにお茶の店は多少多いかなと思ったが、
こういう姿を目にすると、納得できる。

ずっと歩き回っていたかったのだが、空港へ向うべき時間となった。
でも、繁華街をぶらぶらするのはついで、時間つぶしぐらいのつもりだったので、
思わず楽しめて、とても得をした気分。
2日間の短い旅行だったが、
アモイのよさ(香港をのーーーんびりさせたような雰囲気)を満喫できた。

« 1/2 アモイ旅行(その1) | トップページ | フラワーアレンジメント第31回 »

「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

次の旅行はここにしたいな!と思いました。
写真を撮るにも食べるにもいいところですね。
飲茶、めっちゃおいしそうです!
あと、hon-nekoさんの晴れ男パワーとrikuさんの
雨女パワー、どっちが強いか個人的にかなり
興味があります。

あけましておめでとうございます。
厦門、いい感じなところですね。
町の様子は始めて知りました。
日本人は多いのでしょうか?
正直、もっと田舎だと思っていました。

yuukiさん、郊外の観光も含めて、2泊3日で十分ですが、
yuukiさんは中国のいろんなところにいらしているので、たまにはこんな、特にこれといってないところもいいかも・・・
rikuさんの雨女パワー、かなり強力そうで、うちは負けそうです・・・

pijiuさん、あけましておめでとうございます。
いつもコメントありがとうございます。
アモイ、とても早くから経済特区になっている割には、とてものんびりした感じです。
高層ビルが集まっている場所もあることはあるのですが、
北京や上海のように、そこらじゅう高層ビルだらけ、ということもありません。
日本人は、休日のせいもあって、観光客しか見かけませんでした。

晴れ男のhon-nekoさんに一緒にハワイ島ボルケーノに行ってもらいたいです・・・
(今まで3回行って2回は大雨)

ほんと、ちょっと香港の上環とかの辺りの雰囲気に似ているかもしれないですね!
町歩きが楽しそうです~~

rikuさん、勝手にコメント直しました、ご了承ください。
いや、rikuさんとご一緒だったら、2日目は豪雨だったりして・・・ごめんごめん、うそうそ。
華僑がいる東南アジアの街、とよく似た雰囲気でしょうね。
北京、香港や上海ほどの混み具合でもなく、
時間があれば、もっと見てまわりたかったです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41004/13353178

この記事へのトラックバック一覧です: 1/3 アモイ旅行(その2):

« 1/2 アモイ旅行(その1) | トップページ | フラワーアレンジメント第31回 »

フォト
2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

お気に入り

  • デュークままさん
    東京のど真ん中で、イヌとネコを一匹ずつ飼っている、北京関連&ブリッジ関連友達です。
  • ミントさん
    06年5月に上海から北京に引っ越してこられたミントさん。 すっかり、北京系ブログの老舗です♪
  • ヘアメイク ザ・リバー さん
    1999年頃から、私の髪型を一任しております。 私の抽象的な注文にもさらっと応えてくださります。
  • rikuさん
    北京生活及び北京系ブログの先輩。 2011年春に図らずも北京に復帰(?!)されました。
  • ろんちゃん
    とーっても生真面目な方ですが、それだけではない、おもろい(失礼)な方です。
  • waiwaiさん
    PC及び人生のよき師匠です。
  • momoronさん
    なんでもちゃきちゃきっと、かっこよくこなしてしまう、 おねえさんです。
  • yuukiさん
    心が温かく、料理とおもてなしが上手な友達です♪
  • はなせかいさん
    先生のおかげでお花が大好きになりました、おちゃめでやんちゃな恩人です。

dff.jp

無料ブログはココログ