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1/2 アモイ旅行(その1)

以前NHKの旅行番組(私は「散歩の番組」と呼んでいる)を見て、
ぜひ行ってみたい!と思ったアモイ(厦門)に1泊2日で行くことにした。

機内から一歩踏み出した途端、生暖かく湿った空気に包まれる。
曇っていても、空気や空の色に「南国」を感じる。

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ホテルでチェックイン後、アモイの中心地区の眼の前に浮ぶコロンス島へ。
早朝から深夜までフェリーが出ていて(往復8元)、10分で着く。
写真はフェリーターミナルから見たコロンス島(上)と、
船の上から見たフェリーターミナル側。

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フェリーを降りてからしばらくは、土産物屋が並ぶ。
新年の休日で観光客が多く、まるで「江の島」。

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にぎやかな地区を離れて、少し坂を登りながら住宅地区に入ると、
「散歩の番組」で見たような、大小の洋館が次々と現れる。
アヘン戦争後、アモイは開港され、欧米各国や日本の領事館が建てられた。
また、海外で成功を収めた華僑が建てた洋館(豪邸)も数多く残っている。
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お屋敷といっても、1920-30年ごろ建てられたものなので、
ぎらぎらしておらず、使い込まれた落ち着いた(まあ、古びたともいう)雰囲気。
(江の島部分以外は)街全体がその雰囲気・色あいに統一されている。
今も住居として使われている豪邸もあれば、廃墟と化しているものもある。
下の建物は、「旧日本軍」が「抗日勢力を捕えて監禁した場所」とのこと。
がらーんとしていて、とても複雑な心境にさせる場所。

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展望ポイントは必ず踏破する!「日光岩」へGO!
標高93メートルなのでたいした事ないと思いきや、
急で(岩だから当たり前)結構つらかった。

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上はコロンス島と対岸のアモイ中心部。
下は観光客でいっぱいの頂上付近。

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日光岩を下りてくると、もう夕方。
「万国建築博物館」(無料ながら、コロンス島の歴史について詳しい説明がある)を見学した後、6時ごろ島を離れた。
夕方以降は島全体でライトアップがされて、夜も散策が楽しめる模様。

コロンス島を歩き回って、おなかがしっかりすいたので、
「舒友海鮮大酒楼」という有名レストランへ。
生簀の魚介類を希望の料理法で仕上げてくれる。
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3組もの結婚披露宴が行われていて、
待たずに坐れたのはいいが、一階玄関すぐそばの席。

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二人なのであまり沢山の種類は食べられないが、
せっかくなので、贅沢をして「フカヒレ」を。
写真は私が食べた「鮑スープのフカヒレ煮」。
hon-nekoは「蟹の身とフカヒレ」、二人とも大満足。
他に「エビをゆでたん」(それ以外説明のしようがない)や
きのこと豆腐の煮物などを食べていたのだが、
その間、3組の新郎新婦は招待客を出迎えるため、玄関で立ちっぱなし。
寒くないからいいようなものの・・・

一番の楽しみだったコロンス島を歩き回って、写真を撮って、
久しぶりに海鮮をしっかり食べて、
(北京でももちろんいくらでも食べられるが、本場で食べたという満足感)
今回の旅行の目標達成!の一日だった。

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コメント

とっても素敵なほっとするような街ですね。
こういう雰囲気のところ、大好きです。
私も行ってみたーい!行かねば!

Kさん、暖かいし、北京より車は少ないし、
(北京が異常に多いのですが)
海は近い(島だから当たり前)しで、ほっとします。
都会を楽しみたければ香港だと思いますが、
のんびりするにはアモイもいいと思います。
バスも地図を把握すれば、利用しやすかったです。

鮑、ふかひれ、蟹!
新春にふさわしいご馳走ですね。
うらやましいです!
えびをゆでたん(笑)ももちろんおいしかったんでしょうね。
フェリーが写っている写真、まるで絵のような
きれいさです。
こういうのが南国なのですね!(南国未経験)

あーこうやってみると、
国内旅行もいいですね~~~
我が家が行ったところといえば海南島くらいです・・・
NHKのお散歩の番組(また名前忘れたー!)みたいで楽しそうです!

yuukiさん、ちょっと贅沢してしまいました。
でも、日本で食べようと思っても絶対不可能だし、えぃ!っていうので。
フェリーの写真、フィルムで撮ったのですが、
現像の仕上げの色が、いかにも、の色で、
それをスキャンしているので、よりべったりした絵画のような仕上がりになっています。
フィルムで撮った分は、2日目の写真の色のほうが、ちょっと褪せた色になっていて気に入っています。
(フィルムで色はかなり変わります)

rikuさん、特別な観光名所はありませんが、
そのかわり、歩いたりバスに乗ったりが気軽にできて、楽しかったです。
「散歩の番組」を見なかったら、絶対行かなかったでしょう。

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