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2006年11月

チーズフォンデュパーチー

(タイプ間違いではなく、招待状にそう書かれていたのです・・・)

rikuさんつながりであり、図書のお友達でもあるchiさんが、
チーズフォンデュをご馳走してくださるというので、ご自宅に伺った。

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個人のお宅なので、全景を写すわけにはいかないが、
とても趣味よく(シンプルモダン、でもかわいい)まとめられた室内。
しかも、テーブルセッティングもとっても上手!!
特別出演、rikuさんの腕&おてて!!
ボージョレヌーボーをお持ちくださり、自ら皆さんについでくださいました。

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わーーーい!!!
フォンデュの具(?)もパン、野菜、ソーセージ(伊藤ハム!!日本の味です!!)と豊富!!
加えて、サンドイッチ用に各種具を別に作ってくださり、
「ぼかぁーー、しあわせだなぁーー(あまりに古すぎ・・・)」

おいしいチーズを久しぶりに、満足いくまで食べました。
自家製のサンドイッチ、これまた言えない位久しぶり。
栄養に偏りがないとは言え、食べ過ぎました・・・
ワインも飲んで、このあとデザートまで食べて、
次の日のカロリーまで摂った気がする・・・

手作りに勝るごちそうはないですね。
chiさん、改めてごちそうさまでした。

許せない!!!

日本人会の図書ボランティアのまとめ役をしているが、
たまーに、「んーーったくもう!!」ということはある。
でも、時間が経てば忘れるとか、解決することがほとんど。

が、今回ばかりは怒りが収まらない。
12月号の「日本人会だより」にも原稿を載せるのだが、
こちらにも書かずにいられない・・・

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図書室の蔵書「地球の歩き方 香港・マカオ」だが、
30数ページに渡って、破り取られていた!!!
借りた人がカウンターに報告してくださったのだが、
「わーい、これ見ていろいろ計画立てようっと!」と思われたのに、
とてもがっかりなさったことと思う。

ガイドが古いものしかなかったので、
図書予算を使って購入した(1,680円+送料)ということもあるが、
予算で買おうと、寄贈していただいたものであろうと、
自分のあとの人が使えなくなるということが、一寸たりとも頭にないのだろうか???

本を登録・管理しているわけではないので、
犯人を辿ることは不可能に近い。
(貸し出し記録も手書きなので、容疑者は見つけられるかもしれないが、
その人が犯人とは断定できない)
利用者の良心的利用を前提として、緩やかで簡単な管理をしているのに、
ごくごく一部の人間だが、裏切る者がいる。

図書室に実物を展示した。
良心ある人はそれを見て心を痛めるだろうが、
犯人はどう思うのか、それを見るのだろうかと思うと、悔しくてならない。

大董烤鴨店南新倉店

先日行ったばかりの「大董烤鴨店南新倉店」だが、
北京ダックはもちろん、他のメニューが「ヌーベルシノワ」風で美味しかったので、
Hさんご夫妻と3人でメニュー開拓に(hon-nekoは出張中)。

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「団結湖店」も内部はなかなかきれいなのだが、
こちらは新しさと豪華さ、広さがあちらとは比べものにならない。

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前回も感じたことだが、オリジナルの料理にはずれが(多分)少ない。
3・4人だと、他の料理を多めに頼むとダックは「半羽」でも十分かも。
ここは流行っているので、「半羽」頼んでも待たされることはない。

私はここのダックがパリッとさっぱりして好きかな・・・
他のレストランのダックと食べ比べできるなんて、随分贅沢だな。

仏教→イスラム教(?!)

イスラム教に改宗したわけではありません。
以下の文章をお読み頂ければ、タイトルの意味がご理解いただけます。

先週の水曜日ご一緒できなかったメンバーと(何度も言うが)今年マイブームの
「ベジタリアン」レストラン新規開拓へ!

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Kさんご紹介の、古刹「三聖庵」の一部を改装した「菩提縁」というレストラン。
場所が少々わかりにくく、陶然亭公園北門から北に伸びる道、
「黒窯廠街」というところにある。

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私たちが通された部屋は四合院の一部分。
テーブルセッティングもきれいで、敦煌の壁画のパネルが飾られている。
接待などで喜ばれそう。

店員さんはとても親切で、給仕以外に寺の由来等を説明してくれたり、
子供向けの道徳の本などもくれた!
寺の案内もしてくれるとのこと。
(全部中国語なので、ヒアリングの練習になる?!)
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ベジタリアンの定番?!水煮魚。もちろんおいしい!!
やめられません!!

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「トンポーロウ」(上)は、肉だけ食べるとちょっとあっさりしすぎ。
下にひいてある漬物と一緒に食べるとちょうどよい。
「茶餃子」は一口噛むと、なぜか酒の香りがぱぁーーーと広がったんですが?!
具は材料が多くて美味しいのだが、本当に酒が入っているのか謎・・・

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食後、敷地内を散歩して、寺の部分を見学。
気候がいいときなら、中庭での食事も気持ちよさそう。

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これは「姻縁樹」といって、430年余りの樹齢がある古樹。
昔から良縁を望む人、片思いの人が枝に赤い紐を巻いて、一心に祈ったそうです。
売店には90元で「良縁グッズ(赤いお札とお守りのセット)」を売っている。

寺の見学後、崇文門・西花市大街にある「花市清真寺」へ。
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2年間の改修工事が終ったばかり、とのことだが、
真紅といえる朱塗りが目に痛いぐらい鮮やか。

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左は(男性用)礼拝堂(回教では何と呼ぶのか?)。
ご一緒したMさんが特別出演。
右は(女性用)礼拝堂、改修前よりはずっときれいで立派になっているらしい。

見学(といっても境内をぐるり見てまわっただけ)を終えて帰ろうとしたとき、
寺院の関係者が初めて私達の存在に気づいたようで、
「何をしにきたんだ」という顔をされました。
Kさんのお話では、一般的には回教徒でなくても、
外側の見学はできることが多いらしいが・・・
もしもこれを読んで清真寺に行ってみようと思う方がいれば、
寺院内で関係者を見かけた際「参観してもいいですか?」と聞いたほうがいいのかもしれません。

kiss(ランチ編)

水曜日はずーっと楽しみにしていた植物園への遠足だったのに、
風邪をひいてしまい、欠席。
絶好の行楽日和、自分の不注意を恨んでじっとしていました。
(遠足の様子はりくさんのブログをご覧ください)

木曜日は郊外のお友達のお宅へブリッジに伺い、
「the orchard」というメチャクチャ素敵なレストランに連れて行っていただいたのに、
カメラ忘れた・・・
今まで行った北京のレストランの中で、雰囲気は随一だったのに・・・
味ももちろん、とーーってもおいしかったのに・・・
(私があまり無念がるので、お友達はまた行きましょうとおっしゃってくださった)

今日なんとか復活して、外出。
ミントさんとMさんに、火曜日に行ったばかりの「kiss」でのランチに
お付き合いいただいた。
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デザートなしだと58元(デザートは+10元)。飲物もソフトドリンクを選べる。
前菜&スープ、主菜&主食各々に4つぐらい選択肢がある。
サラダはボリュームたっぷり、
ペンネ・アラッビアータも茹で具合、味ともよかった。
3時近くまでおしゃべりしていたのだが、急かされたりしなかった。

このあと、6月にお会いしたFさんが日本からいらしたので、
滞在先に伺う。
今回は、前回の駐在時ブリッジでも日本人会婦人部でも大変お世話になった、
Taさんと、当時多分お会いしたであろうTuさんもご一緒。
夕食は「大董烤鴨店 南新倉店」でご一緒に北京ダックを頂く。
「大董」は1号店(団結湖店)は行ったことがあるが、こちらは初めて。
確か10月ごろ開店したばかりのはずで、広くて大変豪華。
(レストランの詳しい様子はまたの機会に。)
北京ダックを希望されたTuさんがとてもおいしいと喜んでくださったので、
私もうれしかった!!

新しいお友達、以前からお世話になっている諸先輩方に一気にお会いできて、
楽しい、にぎやかな一日だった。

CBD橋牌倶楽部

毎週火曜日にブリッジを教えていただいているW先生が、
新設された外国人向けの学校に所属されていて、
(中国語や陶芸が習えるそうです)
その中にブリッジ倶楽部も開設された。

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今日は先生のご好意で、同好会の皆さんと見学させていただいた。
11月18日が正式開業とのことで、とても立派でピカピカ。
ビッディングボックスやボードを置く板(?)などもオーダーの革張り。
気分はハイソサエティ?!

途中からW先生とプレイすることができたのだが、
そのとき私たちの質問に答えてくださった、普通のおじさん。
・・・と思いきや、全国大会3度優勝、
ナショナルチームにも幾度となく参加している、プロ中のプロでした・・・
そんな雲の上のうえの・・・人にちょっとでも教えていただけるとは、感激!!

普段よりちょっと緊張してプレイしたあと、
「陳福記」で皆さんと昼食→華貿中心公寓内の「Parfum(フレンチ)」、
「別院(中華)」の見学。
この2店は、ちょっと特別なときのランチにぜひ行ってみたい!

建外SOHOまで歩いたので、ちょっと一休み。
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情報誌に載っていた、6号楼ヴィラの「kiss」。
1Fはサンドイッチ・パンなどの販売と、カフェ。
2F(写真)はイタリアンレストラン。
3Fはカフェ&バー、4Fはちょっと不明だが、
ルーフトップなので、夜はやはりバーかな?
3Fでコーヒーを飲んだのだが、全部ソファ席でゆったーり過ごせる。
2Fがとてもいい雰囲気なので、食事自体にも期待が高まる!
1Fでホットサンドとチキン&マンゴのサンドイッチを買って帰宅。
なかなか美味しかったです。
24時間営業というのも、(私には関係ないが)便利です。

大山子→リド→四得公園

リド周辺にはブリッジ以外ではなかなか行かないので、
(リドのブリッジも10月末に数ヶ月ぶりに行ったきり)
またまた大山子と合わせて行ってみることにした。

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大山子は行くたびにギャラリーとカフェが増殖していて、
一応全地区を見るには一日かかりそう。
だが、hon-neko家が最低限見るところはいつも同じ。
798 Photo Gallery」は「建築密度」という個展を(会期が終わっているにもかかわらず)やっていた。
まだ間に合うかもしれないので、お時間のある方はぜひ。
じっと見ていると、息苦しくなってきます、なぜか。
また、私はここで来年のカレンダー(収蔵作品を掲載)を購入。

hon-nekoが必ず立ち寄る「timezone8(本屋)」に行った後、リド方面に向う。
「coups(パン屋&カフェ)」で一休みして、DVD屋をひやかして、
一年以上、気になっていた場所へ。

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それは「四元橋」たもとの「四得公園」。
どんな公園かぜひ歩いてみたかったのだが、ようやく実現。

結論、ごく普通の公園。
ただ、中国テイストを全く排しているのが、他の公園との大きな違い。
まだ緑が残っているので、歩いていてきれいで気持ちがよかった。

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夕食は(リドと関係なく)鼓楼西大街のインド料理「raj」へ。
鼓楼からは徒歩5分ほどで、わかりやすい場所にある。
6時ごろ行ったのだが、こんな早い時間から、時折ダンスが始まる。

「taj 国貿店」には2度行ったことがあるのだが、「taj」よりはかなり安い。
どちらがおいしいかはわからない、どちらもおいしい。
場所柄か、「taj」のほうが本場の人が多い。
半日で結構歩いたはずだが、それ以上のカロリーを摂って、
満腹で帰宅した。

フラワーアレンジメント第28回

あれよあれよという間に、11月も1/3終ってしまい・・・
今週は少し寒さが緩んだので切実ではないが、
暖かい炎が恋しくなる季節。

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先生も「秋になるとキャンドルを使いたくなるんですよねー」とおっしゃっていました。
今回先生が準備してくださった花は、
キャンドルグラスの色に合わせて、見事にロゼ色のグラデーション。

生け方はいつもの如く、てきとーにとっちらかしぎみなのだが、
最後に先生に赤い実のついた枝(名前不明)を載せてもらって、
いつものワンパターンから脱出。
そういう一工夫がなかなか自分で浮かばない・・・

撮影用にキャンドルをつけてみると、まあまあいいんじゃない・・・
(自己満足)
殺風景な家が、そこだけちょっとロマンチックになりました。

ある胡同で

宣武門のそごうに「Tour Les Jours」(パン屋)や
「Comptoirs de France」が入ったというので、見に行ったあと、
(そごうはいつの間にか超高級デパート<あくまで北京では>に変身していた)
さほど遠くはないだろうと、何となく牛街まで歩いてみることに。

(どうでもいいことですが、今年のマイブームin北京は「牛街」です)

校場口胡同という何の変哲もない胡同を歩いていると・・・
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急に洋館と思しき建物がぼこっと眼の前に現れた!!
こういう出会いがあるだけで、歩いてみてよかったーーと思える。

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きれいで整っているとは言えないが、実際に人が住んでいる、落着いた雰囲気がある。

・・・と写真を撮りながら歩いていたが、
道が碁盤の目状ではないので、思わぬ方向に進んでいないか、
確認のため立ちどまって地図を確認していたら・・・

「何見てるの?どこに行くの?」

誰かと思ったら、小学校5・6年生ぐらいの男の子。

「どこに行くの?地図なんか見なくても、教えてあげるよ」
「(何となくぶらぶらとは言えないな・・)牛街に行こうと思って」
というと、私から地図を取上げ、現在地を探してくれるのだが・・・
全然違うところ見てるし・・・

「今、ここにいるのよ(結局、自分で現在地を見つけられた)」
「あ、ここだから南に行くと○○に出るし、そのまま行ってもいいよ」
と、クッキーを食べながら教えてくれた。

「何これ、面白そう」
といって、私のカメラのファインダーをひとしきりのぞき、
「このまま進んだら、ホヘホヘホヘ(食べながらしゃべるので不明)」
といって、路地に消えていった。

なんとも、北京の人だなあー、と思った。
ちなみに私をどういう人だと思ったんだろう、聞いてみたかった。

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牛街のすぐ傍の「下斜街」にたどり着いた。
生鮮食料品の(卸)市場がある様子。

牛街を歩き回りたかったのだが、あまりの寒さに牛街のスーパーに逃げ込み、
「清真石鹸」なるものを買ってみた後、
大中電器で加湿器を買って帰宅。
見知らぬ街をぶらぶらしたり、必需品を購入したり、
ほんの2時間ほどでいろいろ楽しめた。

敬老院訪問+α

10月は一時帰国していたため参加できなかった敬老院訪問、
今回は先日来の寒さが収まり、散歩にはちょうどいい気候となった。
婦人委員会の方によると先月は15名程度ボランティアが集ったそうで、
今回も17・8名の参加で、同人数程度の入所者の方々とともに、
菊の展示会が開かれている北海公園に散歩に出かけた。

いつもならここで菊の写真や北海公園の写真を載せるのだが、
車椅子を押していたので、なし。
また、いつもより長い距離をお散歩したので、
私には適度な運動になりました。
暑すぎず寒すぎず、景色もきれいで、
坂は確かに力が要ったが、あまりの心地よさに疲れは感じなかった。

敬老院に帰宅後、二胡のミニコンサートを聞くことができた。
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演者は霍暁君さん。女子十二楽坊の第一期メンバーで、
勿論、国内でも指折りの実力・実績をお持ちとのこと。
婦人委員会の複数の委員が霍さんから二胡を習っていて、
委員の依頼で快く無料のコンサートを引き受けてくださったとのこと。

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オリジナル曲を演奏した後、聴衆のリクエストに答えて、
中国の懐メロ(?)を次々と演奏。
みなさん、楽しそうに口ずさんでいた。

恥ずかしながら、超一流の二胡奏者の生演奏を聞くのはこれが初めて。
レストランでの演奏とはぜーーんぜん違いますね、
当たり前ですね、すみません。
繊細に、力強く、目にも留まらぬ速さでも、雄大にも、
単純な構造の楽器で、そんなに沢山の表現ができるとは思わなかった。

いつものように私たちが帰ろうとすると、
おじいさん、おばあさんが「謝謝!」と口々に言ってくれるのだが、
気持ちいいお散歩ができた上、素晴らしい演奏まで聴くことができて、
こちらが感謝で一杯。
毎月企画を立てる婦人委員会の皆さんに
「おつかれさまです、そしてありがとうございます!!」

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