« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年10月

百望山森林公園

観光シーズンがいつ終ってもおかしくない!と、慌てて外出先を考える。
「百望山森林公園」が市街地から一番近い森林公園とのこと。
(北京植物園の東側)

・・・が、遠かったぞ、森林公園。
そりゃ、タクシーで行けば、もう少し楽に早く着いたかもしれない。
でも、せっかくだから地下鉄とバスを乗り継いで・・・
大変だった。

前門から円明園に行った時と同じバス「特4」に乗ったのだが・・・
ここが始発のはずなのに、来たバスはなぜかほぼ満員?!
理解できないが、何とか2階に上がり、窓にもたれてバスに揺られる。
が、急ブレーキと道の凹凸でゆれる・ゆれる~~(運転手が下手だった)
中関村付近で座れて、段々郊外らしい風景に変わってきて、
まもなく到着・・・するかと思ったら、渋滞。
一車線しかない、行楽日和でマイカーが多数乗り入れている、
等の理由による自然渋滞らしいが・・・森林公園に着いたのは12時前。
約3時間かかった、はぁ~~

061029_baiwangshan_0261 061029_baiwangshan_001
おにぎりを食べた後、ちょっと小高い山頂に向って出発。

061029_baiwangshan_011Scan_3_1
登山道の途中にも眺望を楽しめるように展望台が整備されている。
久しぶりの青空!!

061029_baiwangshan_0121
 061029_baiwangshan_013
30分ほどで山頂に到着!!
家族連れのほかに、にぎやかな学生たちの団体も見かけた。

天気予報より気温が上がったようで、汗かいた・・・
思わず緑豆アイスキャンデーを食べてしまった。

畑の間に人家がぽつぽつある郊外かと思いきや、団地など建物だらけ!!
市街地はどこまで広がるんだろう???

061029_baiwangshan_0181
山頂から登山道を眺める。
緩やかで歩きやすい道。

061029_baiwangshan_020 061029_baiwangshan_0231
上から見るとあまり紅葉していないようだが、
一部紅葉している木もあって、多くの人が記念写真を撮っている。

2時過ぎには下山完了。
気軽にハイキング気分が味わえ、
入場料も安いわりに(6元)施設も整備されていて、
(レストランなどもある)
交通手段さえ考えれば、なかなか便利な行楽地だと思う。

円明園再び

6月に訪れた「円明園」、冬になる前にぜひ再訪したかった。

Imgp8502 Imgp8499_1
バスが東門に着いた関係もあって、
「西洋楼遺址区」にまたまた入ってみた。

Imgp8505
前回は「二度は見なくてもいいかな」と思ったのだが、
(入場料以外に別途15元かかるし)
まだ見ていない場所もあったし、見学の道順や季節が変わると、
また違う面が見られたので、元は取れた気分(?!)。

Imgp8506
破壊の度合いがひどいため、ごく一部の建物のごく一部しか建っておらず、
(それも無理矢理支えあって建ててあるような程度)
私には一体どれほど立派な建造物が立ち並んでいたのか、
想像もつかない。
それでも、何種類あるのか分らない、石に彫られた美しいモチーフを見ているだけでも飽きないし、
贅を尽くした建物だったのだろうな、とは理解できる。

Imgp8519Scan_11
「西洋楼」を出て、南側の長春園をぶらぶら歩く。
紅葉している木はちらほら、という程度だが、
太陽にあたるとキラキラ光り輝いて美しい。

Scan_2_1 Imgp8520
のんびり長春園の池をめぐって、ようやく南門の傍へ到着。
「西洋楼」以外は特別珍しい見ものはないのだが、
広いので、植物・動物ともよく観察すると実に豊富で、
(りすを見かけた、水辺の植物なども種類が多い)
「噛めば噛むほど味が出る」ならぬ、
「見れば見るほど発見できる」公園だと言えよう。

晩秋の中山公園

今週に入って季節が足早に進み始め、少しずつ冬の影が忍び寄っている。
気軽に街歩きできるのも、10月いっぱいかな・・・
今日は午前中が空いているので、またもや中山公園へ。

あちこちに国慶節の花壇が残っているのだが、
菊などは半分以上花が終っていた。

Imgp8443_1
これは「唐花塢」という建物内に展示されていたベゴニアの一種(?)。
中国語名は「麗格秋海棠(Begonia elatior)」。
秋海棠は中国原産らしいが、これは欧米原産となっている。
色・形がなんとも可憐。

Imgp8455
秋の果実も各種展示されていて、これは中国語名「仏手」。
日本語名は???

大したことないだろうなと思った「唐花塢」で思いがけず時間を使ってしまい、
(ちょっとした温室並み)
慌てて、一番の目的地へ・・・

Imgp8458
実際はあまり毛並みがきれいではないのですが、
冬毛に衣替えしたからか、夏よりはふんわりしています。
(日本で家猫だったら、つやっつやなのに・・・)
レストランの裏庭に5匹のご家族でお住いです。

Imgp8465
「蕙芳園」という庭園にて。
入口を入るとこのような竹林が続く。
まもなくこの色鮮やかな緑も、枯葉色に変わってしまうのだろうな・・・

今日はここまで見たところで、タイムアウト。
だが、短い時間でも季節ごとに楽しめるので、
私にとってはありがたい、身近な憩いの場所です。

フラワーアレンジメント第27回

10月のフラワーアレンジメントは、昨年同様「ハロウィーン」!!

Imgp8433
去年の作品とは花材・デザインが異なっております。
先週作られたrikuさんと基本的な構成は一緒ですが、花材が一部違います。

昨年の大変さから、かぼちゃの中身をくりぬくのに30分はかかるな・・・
と覚悟していたのですが、かぼちゃが昨年より一回り以上小さい上、
先生が殆どくりぬいてくださったので、らくらく終了。
顔を彫るのも、下手なほど(ゆがんでいたりするほど)
ろうそくを入れた際面白いので、これは得意技!!
花は適当に生けたのですが、見るに見かねるような生け方はなかったのか、
先生の手直しは特になし。
「かなり大変だぞ!」と意気込んで参加したのですが、
思ったよりあっけなく終了となりました。
一番の失敗は、ろうそくが家にないので、灯を点した様子が撮影できないことです。

久々南鑼鼓巷→国子監

北京に戻って早速、Kさんと新しいお友達Mさんと街歩きに出かけました。
昨日も今日もやっぱり曇り空、なのですが、
友達とお気に入りの街を歩くのは楽しいもんです。

061013_guozijian_0011 061013_guozijian_0021
Kさんから南鑼鼓巷の道路工事が終了したと伺い、
新しいレストランやブティックをひやかしながら、
目的地「宮廷ヨーグルトの店」へ。
初めて食べるMさんも、とっても気に入られた様子。
ヨーグルトが絶対に食べられない人以外は、これが嫌いという人はいないのでは?

061013_guozijian_0031
そこからKさんお気に入りの店をご紹介いただいた後、
このあたりのお散歩では必ず立ち寄るzakkaさんへ。
ご存知の方も多いでしょうが、zakkaさんがある「国子監街」全面改修工事が今週突然(!?)決まったため、
10/16(月)から1ヶ月程度の予定で、お休みとなってしまいます・・・

北京ではこういうことがそこここ、何処でも行われているとは知っていたのだが、
実際身近で起こると「はぁ?!?」
通達から工事開始まで1週間ない!というのが、開いた口がふさがらない。

一番あきれ返り、憤っているはずのオーナーのりえさんが、
怒りを再開へのエネルギーに変換されたのでしょう、
いつもと変わらず、明るく元気ばりばり(心は泣いていらっしゃるでしょうが)でした。
さらに、まもなくご帰国のHさんや、素敵なアクセサリーを納入されているSさんにもお会いできて、
「zakkaさんへ行くと、必ず愉快な出会いがある!」が今回も実証されました。
お休みになる前に行くことができて、本当によかった!!

ちなみに、Kさん&りえさん情報によると、
私が8月に2回行った後、営業許可が出る前に営業したため、
ライフラインを止められ営業停止になっていた(おもろい!)蔵紅花(サフラン)
また、こっそり営業再開しているそうです。
お気に入りだったので、また営業停止にならないうちに行きたいです。
なんだか、こちらまでどきどきしますねぇ・・・

061013_guozijian_0041
道路のガタガタだけ直せば、改修しなくても十分歩いて楽しい通りなのですが。
次回、国子監街を訪れるときどうなっているか、不安であり、楽しみです。

《追伸》 ZAKKAさんで配布されている(しばらく手に入りませんが)
「縁側通信」(ZAKKAさんスピリットいっぱい!)をご紹介されているHPが作成されたそうです。
ZAKKAさんファンの皆さん、まだお読みでない方はぜひご覧ください。(→ここ

あれやこれやと

10月4日に淡路から戻った後も、親戚に会ったり、
主人の実家に帰ったり、一方実家で一日ゆっくりした日もあったり、
充実した一時帰国となりました。

061012_kobe_003
6日は、乳児期からお世話になっているお医者様に
「西村屋ダイニング」(神戸三宮・国際会館)で、
大変おいしい日本料理をごちそうになりました。
見た目も大変上品、かつ味も大変上品でした。

061012_kobep_075_1 061012_kobep_10611
話変わって、ちょうど秋に咲く花々がきれいで、
左は9/28に東京外苑付近で見た、ホトトギス。
パートに行っていた頃も見かけたことがあったのですが、
その頃は「変わった花だな」と、チラッと目に留めただけ。
右は、実家でもちょうど見ごろになっていた、ホトトギス。
写真の写りのせいだけではなくて、右の花のほうがほんの少し大きめです。
色は(写りどおり)右の方が濃い赤紫です。
いずれにしても、ひっそり日蔭に咲いていて、
花の形が美しくて、いいなあと思いました。

061012_kobep_1131
わ、これは実家のシュウメイギクにお住いのカマキリさん。
時々、私にご自宅(シュウメイギク)を揺らされたりして、災難でした。

10日は、北京で友達になったみかんさんに
神戸の御影・住吉近辺をご案内頂きました。
神戸出身ですが、全く神戸のことに詳しくありません、とほほ・・・
しかも、これによると先祖は住吉付近に住んでいたようなのですが・・・

閑話休題。
みかんさんには、私が食べたいもの・買いたい物をいろいろご考慮頂き、
あちこちご案内していただきました。
おかげさまで、自分ではずいぶん規制したつもりだったのですが、
手がちぎれそうな位買い物をしてしまいました。

中でも大ヒットだったのが、JR住吉駅そばの「山口とうふ店」。
(お店自身のHPはありませんが、名前で検索するとすぐ見つかります)
みかんさんお勧めのゆば豆腐、絹揚げともうすーい味付けで食べられます。
豆腐自身の味がとても濃厚なので。
次回の一時帰国時も買いに行こうっと!!

16日間の一時帰国は、「ずいぶん長いな」と帰国前は思っていたのですが、
あっという間でした。
でも、「北京に帰りたくないな・・・」ということもなく、
帰ったらまた「元気もりもり暮らすぞ!」と、やる気を充填させることができました。
お会いできた皆様、お会いできなかったけど、お話できた友達、
ブログにコメントをくださった皆さんに、「感謝!」いたします。

10/3-4 淡路島旅行

hon-nekoが9/30に帰国したので、
私の両親と4人で、淡路島へ一泊旅行に出かけた。
私は淡路島に行くのは、20年ぶり。

三宮から高速バスに乗り、明石海峡大橋をあっという間に渡って、
終点の「淡路夢舞台」に一時間弱で到着。
「夢舞台」敷地内にある、ウェスティンホテル淡路に荷物を預け、
岩屋港すぐそばの「源平」という食堂で昼食。
Imgp8352
岩屋港からは、明石海峡大橋がよく見えます。
「あなごしゃぶしゃぶ定食」頂きました、新鮮じゃないとできないよ、
しかも大好物のあなご、うれしかったです。

昼食後、「夢舞台」に隣接する、「淡路島国営明石海峡公園」を散策。

Imgp83571 Imgp83591
北京から来た私が、結構広いなと感じる園内。
池や丘をあちこちに配して、うまく変化がつけてあり、
「この先は何が植えてあるかな」と期待させる。
季節ごとに旬の花が美しく植えられているとのことで、
ちょうど今はコスモスが満開で、キバナコスモスも色が違う3種類が見られる。
(もう一枚に写っているのは、特別出演・私の両親)

Imgp83631 Imgp83681
コスモスはほかにも、既存種で構成された花壇と、
新種ばかりで構成された花壇、の2種類が楽しめた。

7105_kobe_0071
4・50分歩いて、ようやく隣の「淡路夢舞台 奇跡の星の植物園」に到着。
8つのスペースからなる巨大な温室なのだが、
「温室=熱帯の植物」ということではなく、
展示目的にあわせて、厳重に温度管理をしている、ということらしい。

Imgp83771 Imgp83891
日本庭園をイメージした展示にて。
植物一つ一つの主張は強くないのですが、
落ち着いた色合いや形がうまく生かされ、
日本人がきれいなー、と思うような庭が、
小さいながらも再現されています。

温室を出て、10分も歩かないうちにホテルに到着。
Imgp84051
ホテルから見た「明石海峡公園」方面。


翌日4日は朝から曇り空。
が、なぜかうずしおを見たことがない、とほほな私たちのために、
うずしお見学の船が出る、福良港まで移動。

(大変失礼ながら)淡路島って、結構広かったんですね。
南端の福良港まで、バスで2時間強(含む一度乗換)かかりました。
さらに昼過ぎに船に乗っても、大潮の時間ではないため、
渦が全然見られない、とのことで、
タクシーで移動して「うずしお科学館」などを見学した後、
14時50分出港のうずしお観潮船「咸臨丸」に乗船。

7105_kobe_0011
大鳴門橋が見えてきました。

7105_kobe_017_1 7105_kobe_0191
大鳴門橋の下をくぐると・・・

7105_kobe_0151
大潮が近づく(うずしおも大きくなる)中、鯛を釣る漁師さんが!!
私は見ているだけで、船酔いしそう・・・

7105_kobe_0211
「the うずしお」です。
写真は1枚で十分だと思いますが、
見ていると海の変化が面白くて、案外飽きなかったです。

7105_kobe_0251
うずしおは、狭い鳴門海峡を東から西へ(または逆に西から東へ)急激に海流が流れ込むことで起きるとのことで、
橋の東側は渦だらけなのに、西側は渦が全く見られず、
潮が猛スピードで東側に流れ込んでいました。

この後の船に乗ったほうがより豪快なうずしおが見られたらしいのですが、
帰り時間が夜遅くなってしまうことですし、
初めて見る私には十分面白かったので、満足でした。

船に乗った頃から雨がパラパラし始めたのですが、
本格的に濡れることはなく、夕方には神戸に戻りました。
季節の花や、うずしおも楽しめたし、
ホテルや外出先の食事も美味しかった。
そして、久し振りに家族旅行ができて、とても嬉しかったです。
計画を立てて連れてきてくれた両親に感謝です。

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

フォト
2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

お気に入り

  • デュークままさん
    東京のど真ん中で、イヌとネコを一匹ずつ飼っている、北京関連&ブリッジ関連友達です。
  • ミントさん
    06年5月に上海から北京に引っ越してこられたミントさん。 すっかり、北京系ブログの老舗です♪
  • ヘアメイク ザ・リバー さん
    1999年頃から、私の髪型を一任しております。 私の抽象的な注文にもさらっと応えてくださります。
  • rikuさん
    北京生活及び北京系ブログの先輩。 2011年春に図らずも北京に復帰(?!)されました。
  • ろんちゃん
    とーっても生真面目な方ですが、それだけではない、おもろい(失礼)な方です。
  • waiwaiさん
    PC及び人生のよき師匠です。
  • momoronさん
    なんでもちゃきちゃきっと、かっこよくこなしてしまう、 おねえさんです。
  • yuukiさん
    心が温かく、料理とおもてなしが上手な友達です♪
  • はなせかいさん
    先生のおかげでお花が大好きになりました、おちゃめでやんちゃな恩人です。

dff.jp

無料ブログはココログ