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2006年8月

カントリーライフ(?!)

2週連続で空港からあまり遠くないヴィラにお住いの、
ブリッジのお友達のご自宅にお邪魔した。
そちらに伺うには、一旦空港への高速道路に乗って、
その途中で降りて、また10数分走るのだが、
幾つもの完成した、もしくは建設中のヴィラを見かける。
また、外国人子弟向けのインターナショナルスクールも多い。

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これは近くのレストランに向かう途中の風景。
このヴィラの住宅は、平屋の四合院風や二階建てのゆったりした造りが多い。
そして、もちろん静か。
朝から晩までクラクションをBGMに暮らしている私には、うらやましくて仕方ない。
また、お友達もそうなのだが、犬などペットを飼っている家がとても多い様子。
街中では見かけない大型犬も散歩している。

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これは、隣接するショッピングセンター(エリア?)の様子。
レストラン、スーパーなど生活に必要な店は一通りこちらにあるとのこと。
先週はここのメキシカン、今週は写真のイタリアンでランチ。
お客さんもこの周辺の住民の欧米人が多いらしく、
どちらのレストランもおいしくて、サービスもよかったです。

2週ともブリッジを楽しんで、しかも午後3時には手作りのケーキまで頂戴してしまいました。
確かに繁華街に出るには少し不自由ですが、
ペットを飼ったり、家で楽しくすごせる(料理、手芸などの趣味)方には、
静かでいい環境だなと思いました。
空気もうちよりは、絶対きれいだーーー

ですが、お友達の話を伺うとそれなりに大変なこともあるとのことで、
何処に住んでも、その場所にあわせて、できる範囲で楽しむことが大事ですね。

L’isola

ずーーっとごはんネタばかりです。
本当は「かーーんと青空」の写真を撮りたい!のですが、
晴れないのですから、どーーしようもない。

ブリッジの後、4名で昼食なので、
またまた自分が行きたいところに皆さんを連れ去りました。

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太平洋百貨2Fのイタリアン「L’isola」。2Fの北西角です。
室内は広くて、内装やテーブルセッティングもフォーマルです。
場所柄か、西洋人の客もそこそこいます。
イタリア人のシェフがいるらしく、フロアーマネージャーもイタリア人(?)です。

メニューは単品以外に、ランチは2・3・4皿を20種類ぐらいの中から頼める
セットメニューがあります。
私たちは、2皿選べて60元のセットにしました。
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私が頼んだ、ドライトマト入りのグリーンサラダと、ラビオリ。
ドライトマトは2切れしか入ってなかったけど(涙)、
野菜の種類が多かったです。
サラダが大盛りだったので、ラビオリが少ないようだけど、ちょうどよかった。
他の方が召し上がっていらした料理もどれもおいしそうでした。

おいしければカジュアルな店も大好きなのですが、
たまにはこういったきちんとした雰囲気のレストランに行きたくなるもんです。

北京金融街洲際酒店

一体どこやねん!?

はい、英語名は「Intercontinental Financial street Beijing」。

だから、どこやって?!

えーー、この説明が難しい。
わかりやすいようで、説明しにくい場所。
復興門から西二環を北に走ると、阜成門の手前で右手に見えてくる。
私たちは長安街で「金融大街」に入ったのだが、
住所はその上なのに、金融大街を走っていても見つけにくいのだ。
途中で、西二環路にそった脇道に出てなくては見つからない。

ちなみに超有名国際的ブランドのホテルなのに、
雑誌にもウェブ上にもまともな地図はない。

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ホテルがあるビルの半分は「華夏銀行」で、
銀行は「武定胡同」に面している。
ホテルは西二環側に面している。まだ、わかりにくいなあ・・・

レストランは5Fに集まっている。
5Fに降りると、「どちらに行かれますか?」と聞いてくれて、案内してくれる。
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内装はもちろんシックでかっこよく、オープンキッチンがある。
98元で飲茶のビュッフェに写真のサラダバーが含まれる。
冷菜、サラダ、果物、黒タピオカ入り香港式ミルクティー(あれですよ)まである。

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飲茶は野菜があまり食べられず、別にとると高くなったりするが、
ここはその心配がないのがとてもいいと思う。
飲茶メニューもまあまあ豊富で、ベジタリアン飲茶があるのがここの特徴。
野菜だけの春巻きと、きのこが各種入った腸粉を食べたが、
おいしかったですよ。
マンゴープリンはかなり濃厚。

サービスは当たり前だがちゃんとしているし、
特色がしっかりあるので、私はまた来てみたいなあと思った。
場所がわかりにくいのと、窓の外が〈rikuさんがよく言うところの〉
「工事現場ビュー」なのが難点。

西単までぶらぶら散歩のつもりが、
工事現場以外に特徴はないし、蒸し暑いのでぐったりしてしまった。
金融街の建設で胡同はほぼ完全につぶされ、
西単近くの比較的新しいアパートしかない。
1・2年後には完全に中国の「ウォールストリート」になるのか、どうか・・・

zakkaさん→後海

8月末まで北京に滞在するみかんさんと外出しよう!ということで、
総勢6名で出かけることに。
zakkaさんで待ち合わせして、またもや杏仁豆腐を頂いた後、
歩いていける「蓮花海素菜」へ(ミントさんの記事はこちら
6名もいるので、前回頼んでおいしかった「水煮魚(風)」ほか、
新規開拓もしてみたのだが、見た目びっくりはこれ↓

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「三鮮鍋巴」というご飯のおこげに近い部分にあんをかけた料理だが、
タコとイカとエビが入っているように見える・・・が違うのだ。
ベジタリアンだから。

ミントさんも書いておられるのだが、店員が明らかに減って、
なぜかとても無愛想な子が残っている。
味は相変わらずおいしいのに、サービスが△に近づいてきた。
大丈夫だろうか・・・

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胡同を歩いていると、へちまなど瓜の類を育てているのをよく見かけるが、
これは豆類?赤紫の花が満開できれい。

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鼓楼東大街に出て、まだ昼食からさほど時間が経っていないのに、
「三元梅園」で宮廷ヨーグルトタイム。
(左は鼓楼東大街で見かけた老舗?)
鼓楼を越えるといわゆる後海地区に入る。
右の写真は雑貨店がたくさん集まった「煙袋斜街」。
ゆっくり見てまわると面白そう。
特にKさんが紹介してくれた切り絵を売っている店は、
切り絵が精巧でデザインもよく、お土産に喜ばれそうだった。

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「煙袋斜街」すぐそばの、「nuage(ベトナム料理)」でドリンクタイム。
こうやって2Fから湖面を眺めているとちょっと優雅だが、
あーーー、下の客引きしつこすぎる!!!
(心底、客引きやキャッチセールスが嫌い)
面白そうだなと思いつつ、私がこの辺に来るのを躊躇する理由はこれだ。

ともあれ、6名とも満腹で、お買い物もそれなりにして、
満足の一日だったように思います。
なかなか集まれるメンバーではないので、貴重な一日でもありました。

【追伸】
zakkaさんで受け付けている不要な服やオモチャですが、
先日やんまぁさんが寄付先に届けたそうです(記事はこちら)。
もちろん引き続き、寄付を受け付けておられます!!
衣替えの際出てきた、着なくなったお洋服などをzakkaさんにお届けください。

晩夏の清華大学

五道口で人に会う用事があったので、
その件で同行頂くYさんと早めに出かけて、清華大学に行ってみた。

夏休みも終わりで、蒸し暑いのだが、相変わらず観光客が多い。
観光スポットには「アイスキャンデー売り」がうろうろしている。
Yさんも私もがんばってデジ一眼を持参したので、ミニ撮影会。

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これは「同方部」という「校友会(多分)」の建物。
どこか可愛らしい建物なのだが、全体がうまく撮れない。

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ここは「近春園」北側の生物館とその前の道。
まだ睡蓮が残っていたし、適当に植えられた(?)秋の花が心和ませてくれる。

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これは大礼堂・清華学堂などがある一角に建つ、「第二教室楼」。
設立間もない頃は校舎はこの周辺だけで、「第一・第二」だけで事足りたのだろうが、
今や建物の名前を言われただけでは、
すぐに地図の中からその場所を探し出すのが不可能なぐらい、
広大な学内にさまざまな施設が林立している。
二十世紀当初の学内の様子を知る人が現在の発展ぶりを見たら、
腰を抜かすぐらいびっくり仰天するであろう。

歴史的建物がある地区を見てまわり、記念品購買部に立ち寄った後、
タクシーで脱出(暑くてもう歩けない・・・)
ちなみにYさんがTシャツを購入されたのだが、
これは色やデザインがシンプルで値段もあまり高くなく、
いいお土産だなと思いました。

南新倉

突然秋らしいさわやかな気候になったのに全く気づかず、
夕方までごろごろしていて、5時過ぎにようやく外出。

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一体ここはどこでしょう?
東四十条駅南西の一角、新保利大厦の隣の「南新倉国際大厦」。
大きなビルが「南新倉・・・」で、下のほうの古びた屋根は?

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反対側から見るとこんな感じ。
これは、明清代の宮廷の食糧庫群で、
1409年に基礎が作られ始め、それは故宮とほぼ同じ頃とのこと。
その後、運河を利用した物資運搬が盛んになるにつれ数が増え、
清代には76棟にもなったとのこと。
民国時代には軍の武器庫になり、解放後も日用品倉庫として使われ続けた。
現存している9棟がある一帯を「南新倉文化休閑街」と称して、
ギャラリーやレストランが入居している。

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情報誌などにも載っていたが、北京ダックの「大董」がビルの1Fにある。
が、椅子にはまだビニールがかかっていて、開業していないみたい。
従業員はいるのだが、研修中?
右は既に開業している雲南料理のレストラン。
ほかに、日本料理、台湾料理店などもある。

多分地元市民より、外国人に受けそうな街のつくり。
「大董」が開業すれば人は集まると思うが、
レストラン以外はギャラリーが2・3あるだけで、中途半端な状態。
ビルの1Fや地下に宝石市場や骨董市場を作りたいみたいだが、
テナントがほとんど入っていない。
大丈夫か・・・

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夕食はバスに乗って三里屯まで移動して、
ずっと行きたかった「the tree」でピッツアとベルギービール。
私は苦味が苦手なので、ビールにこだわりはないのですが、
久しぶりにベルギービールを飲むと、「おいしい!!」
(7時までグラス一杯20元の銘柄があった)
ビールらしい味というのは、これでしたね・・・

フラワーアレンジメント第24回

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前回と全く違う雰囲気の作品。
これは、アシスタントさんの見本。

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そして、先生の作品。
ぴゅーんと飛び出したユーカリ、きゅっと曲がったクッカバラ、
斜め下に飛び出したヤツデ、それに対して中心部はぎゅっとラウンドになっています。

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今日は全然うまくいかなくて、我ながら「さえないな・・・」だったのを、
先生が不要なものを抜き、ながーいユーカリを足してくださったので、
何とか見られるようになりました。
自分でもごちゃっとしているな、ラウンドに仕上げるべき部分が締りがないな、
とはわかったのですが、直すところまではいかなかった。
オリジナリティもないし・・・ぼやきが続きます。

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気分転換に夜はごちそう!?
Hさんと現代城SOHOすぐ西側の「Annie’s」に行きました。
「蔵紅花」でバジル&松の実を食べているのですが、今晩はタリアッテレで。
ルッコラのピッツアもおいしかった。
家に帰って自分の作品を見ると、先生のおかげでなんとか飾っていられます。

新奇的杏仁豆腐

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rikuさんミントさんもすでにブログにアップされていて、
出遅れております。
zakkaさんの「新奇的杏仁豆腐」が今日発売開始だったので、
早速お習字の帰りに寄りました。
寒天(ゼラチン?)プリプリの一般的な食感とは大違い。
食べて体感してもらうしかありません。

再度行った「蔵紅花」もおいしかったのですが、
今日杏仁豆腐以外に心に残った味は、
P先生(書法の老師)の奥さんが作ってくださった、桃ジュース。
私たちが汗をかきかきご自宅にたどり着いたら、出してくださいました。
混ざり物なし、粒々が残ったジュース。
おいしくて、ゴクゴク飲んでしまいました。
お母さんの手作りの味、ありがたいです。

老舎旧居

土曜日だろうが日曜日だろうが、曇っている。
いつ雨が降り出すかわからない。
気にせず出かけることにする。

スーパーシティ7月号に載っていた「金銭豹」 というビュッフェに行こうとしたのですが・・・
スーパーシティの地図間違ってました・・・
全く逆方向に歩いてしまい、20分は無駄にうろうろしました。
住所の地名と掲載地図が一致しない場合は、地名を信じましょう。
そして雑誌ではなく、地図帳を信じましょう。
人に訊いても、必ずしも正解を教えてくれるとは限りません。
以上、今日の教訓。
(正解は、新東安市場から西に向かい、公園とぶつかる場所)

金銭豹は非常にでっかーーーいフロアなのに、客でいっぱい。
2~300名ぐらいは収容できると思われる。
ビュッフェのコーナー自体が普通のホテルのそれの4・5倍!?
一目でフロア全体を見渡すことができないので、
どこに何があるのかすぐに把握できない。
また他の特徴としては、その場で作ってくれる料理がとても多い。
さらに、生の海鮮類が非常に種類豊富(食べていないのですが)。
飲み物も各種あって、うすーいらしいがビールや他のアルコールもある。
ただ、味は外資系ホテルのそれには及びません。
180元ぴったりで、いろいろななま物「えい、食べちゃえ!」という方どうぞ。

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お腹いっぱいなので、昼食前間違って歩いていた「灯市口西街豊富胡同」にある、
「老舎故居」を見学する。
1950年から亡くなる66年までここに住んでいたとのこと。
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住居は典型的四合院。
老舎の作家活動についての資料が数多く展示され、
書斎なども復元されている。
が、私は著作を読んだことがなく、あまり興味がないので、
いつもの如く写真を撮っておりました。

この辺りの胡同を散策できればよかったのだが、
だんだん雲行きが怪しくなってきたので、DVD屋に行って急ぎ帰宅。
30分後ぐらいに大雨となったので、セーフ!でした。

蔵紅花(サフラン)

中国語が急遽お休みになったので、のーんびり街をうろつくことに。
・・・と思ったが、蒸し暑くて写真もまともに撮れない。
雍和宮に行ってみたが、べたつく汗をぬぐうのに忙しく、
残っていたフィルムを使い終わるのが精一杯。
国子監を見ようかと思ったが、とてもじゃないがいい写真が撮れそうになく(気分的に)、
後ろから西洋人の団体観光客が押し寄せてきたのもあって断念。


zakka屋さんがある角を左に曲がり、一筋南の「方家胡同」に出る。
ちょっと東に向かうと(自信ないが・・・)「松梅賓館」を発見。
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だか、普通の会社や工場の敷地みたいでとても入りにくい・・・
「ちょっと入っちゃいまして、ごめんなさい」とおどおどしながら入っていくと、
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あったあーー、よかった・・・右側の門の奥でした。
ちょっと早めでしたが、入れてくれました。
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店内はなかなかいい感じ。
きれいぴかぴか、ではありませんが、静かで落ち着きます。
正真正銘の「隠れ家」です。
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写真だと、外も素敵な感じ。
暑くてやってられねぇ、だったのですが、
ガスパチョを飲んで、生き返った!!

肝心のことを書いていませんでしたが、
ここは、またまた「that’s」の新しいレストランの記事を見て、
お習字の帰りに寄るといいかなと勝手に思い、
これまた勝手に、下見のつもり。
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「that’s」の紹介記事によると、ここは「tapas」のシェフが独立して開店したらしい。
本当はスペイン料理を食べた方がいいのだろうけど、
今日は一人なのでパスタ。
松の実、ズッキーニ、マッシュルーム、生バジルと好きなものばかり入っている。
パスタがもう少し細いといいと思う。

おまけで自家製アイスクリームをもらっちゃった。
安くはないが、のんびりすごせるのは間違いない。
他のタパス類も試してみたい。

フラワーアレンジメント第23回+α

今朝「お花だな・・・」と思いつつ、ぼけーーっとしていたところ、
ブログに時々コメントを書いてくださるみかんさんから電話を頂戴し、
メチャクチャ急に、ご自宅にうかがうことに。

みかんさんの優しく且つ、きちんとした印象は、
お会いするまでに抱いていたイメージどおり。
うれしくって、お邪魔した途端から失礼するまで約2時間半しゃべりっぱなし。
まだまだおしゃべりしたいので、少なくとももう一度お会いできたらと思います。
そして、都合の合う友達どんどん誘いますね。

そして、フラワーアレンジメントの教室へ。
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久しぶりのリース。これは、アシスタントさん作の見本。
濃いピンクが飽和気味でちょっと強すぎますが、
実物はもっと可愛い色合いです。

土台は先生の手作り。
オアシスが5箇所にくくりつけてあるのだが、
見本からは土台がどうなっているのか想像がつかない。

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これは私の作品with先生の手。
(先生、いつも撮影へのご協力ありがとうございます)
作っている途中で円がだんだん楕円になってしまったので、
先生にアウトラインを形作るように挿して頂いた。
また、横半分に切ったドーナッツ状に、中央が高くなるように、
常に意識して挿さなくてはならない。
そして、先生が持ち上げると、挿し方の悪い花が2・3転げ落ちた。
オアシスに挿す部分が短くても、きちんと挿さなくてはいけない!!

家では壁に掛ける訳にいかないので、皿の上においてあり、
ちょっと料理みたいに見えます。

ぜいたくなランチ

火曜日恒例のブリッジの後、情報誌で見てどうしても食べてみたかった、
「丹周」の68元のランチを食べに行きました。

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情報誌に「これ全部」と書いてあったのですが、
本当にこれ全部出てくるとは、自分の目で見るまで信じられなかった。
手間を思うと、いくらプロとはいえ、ありがたいのなんの・・・
ご飯の陰に隠れて「食べ忘れていた!」りして、
なかなか全部に箸をつけることができません。

味は関西風のあっさり薄味で、とても食が進むのですが、
女性だと食べきれないぐらいあります。
最後にはフルーツまでいただきました。
本当にごちそうさまでした。

「通路-北京」in大山子

zakka屋さんのRさんのご主人、「Liu Tong」さんが大山子のギャラリーで
個展を開催されていると伺い、見に行ってきました(~8/15)。

いつも酒仙公寓のすぐ南側の筋を東へ向かうのだが、
個展が催されているギャラリー「MORAIN工作室」へは
酒仙公寓と大中電器の間の道、「酒仙橋路2号」を東へ向かう。
はじめて酒仙公寓へ行き、その中にある「元気屋」さんに行きました。
情報誌にも書かれていた、北京では手に入りにくい「めかぶ」や「切干大根」などを
購入しました。

その後「MORAIN」に向かったのですが、あじい・あじい・・・
酒仙からは思いのほか距離があって、5分以上歩いたと思います。
途中のギャラリーを見ながら行く、というのでなければ、
タクシーで傍まで行った方がいいかも(特に炎天下は)。
右手を見ながら「CAFE PAUSE」「3818庫」「第42街」を確認したら、
「第42街」の向かい側に「MORAIN工作室」へ入る緑の門があります。
(門の傍の「Mariano Garment」という会社も目立ちます)

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赤い星がすぐ目に入ります。

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ギャラリー内の様子。
私は白黒写真が好きなのですが、
Liuさんの写真も光と影の対比が鮮烈で、とてもかっこいいです。
でも、冷たい感じはしません。
それと、細長い長方形のフォーマットの使い方がうまい。
(素人が褒めるとは、かえって失礼なぐらいですが)
光と構図とフォーマットが自分で考えて構成できたらなあ・・・
プロだわなあ。

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ギャラリーの外側(裏側?)は、ちょっと不思議でアートな空間。

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最近の北京としては、青空・晴天に近いほうです。
ですが、からっとしていなくて蒸し蒸ししています。
大山子に来ると、hon-nekoが必ず行く「timezone8」という本屋で涼んだり、
カフェで一息ついたりしてようやく体を冷却。
私が必ず寄る「798 Photo Gallery」
「回放」という題で文革の時期、ある報道カメラマンが撮ったカラー写真を展示しています。
混じりけのない、強烈な色彩が、とても心に残る写真です。

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最後に「なんじゃ、こりゃ?」
と思って、幕を辿りながら歩いていくと、
「北京オリンピックに向けての社会奉仕活動(貢献活動?)」
のイベント会場(プレス発表会?)か何かだったようです。
(説明になっていない・・・)
今日は暑さに負けて、他のギャラリーは見なかったのですが、
行くと必ず何か面白いこと、刺激がある場所です。

ご近所散策~東・西總布胡同

「いつまで風邪ひいとるねん!!」と自分で自分を叱咤したくなるぐらい、
洟が出続ける。
「青空が見えたら治るのに・・・」と治らないのをひとのせいにしている。
写真を撮って気分を変えようと思い、家から北へ向かい歩き始める。

国際飯店の北側に「東總布胡同」、道を挟んで西側に「西總布胡同」がある。
「東」は7・8分ほど歩くと、「四川省北京駐在事務所」にたどり着く。
その手前でUターンして、「西」へ。
「東」はフィルムで撮ったので、現像してましなものがあれば載せます。

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この胡同は、まだ取り壊しがほとんど行われておらず、
写真のような「四合院」と思しき門構えもあちこちに残っている。
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左の写真は最初の写真の門の右側の部分。
ちょっと暗くてわかりにくいのだが、
この胡同に面した壁の窓はみな、「福」の字が入った格子が入っている。
右の写真はもう東単の近くなのだが、やはり「福」の格子になっている。
この門はどこか西洋風で、門の中がどうなっていて、
誰が作ったのか、など気になることが多い。

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昔ながらの胡同、ということで道行く人はご近所さんがほとんど。
東単に行ける道、とはいえ観光客が歩く道ではない。
写真を撮っているとどきどきして(なんだか犯罪者みたい)、
「私は街並みを撮っているので、人を撮っているんじゃありません」と
さりげなくアピールしているつもりなのだが・・・
八百屋の店先のおばさんは、こちらを睨んでいた。
(向うも街の安全を守るのが仕事なので、しょうがないわな)

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これは「寶善堂」という1938年創業の薬局のあと。
2階に大きく書かれた「萬霊筋骨膏」「張氏追風丸」が2大商品だったらしい。

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東単をバス停を探してぶらぶら歩いていると、このような邸宅が見えた。
きっと政府関係の建物とかで、入れないんだろうなあ・・・

このあと崇文門まで移動して、
rikuさんが調べてくれた「三元梅園」で宮廷ヨーグルトをペロッ!
テイクアウトもしてしまい、今後もちょくちょく行きそうです。

欣葉

先週の水曜日以来風邪をひいて、
図書整理やブリッジには行ったものの、ぐずぐずすごしていた。
今日も台湾料理→カラオケに参加のはずだったが、
私は食べるだけ食べて失礼することに。

台湾料理はずっと気になっていた、工体西路の「欣葉」。
すぐ南側に「鹿港小鎮」という台湾料理店があり、
どちらも朝4時まで開いていて、張り合っている様子?

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店内は夜遅くまで営業しているからか、夜が似合うような豪華さ。
(決して悪趣味とかではありません)
メニューは料理全てに写真があり、その上日本語表記もあるという、
大変親切なメニュー。
rikuさんが中心になって料理を選んでくれたのだが、
台湾料理を知らない人が来てもなんとかなりそう。

写真の料理は全部、メニューを見なかったので中国語名不明。
左はサイコロステーキ。
お子さんにも受けそうな、甘辛い+αの複雑でおいしい味。
右はエビとパイナップルのマヨネーズ和え。
rikuさんのお勧めだったのだが、すんごーーいおいしい。
マヨネーズがもたれるかな、と思っていたのだが、
全然そんなことなく、程よい酸味が効いていて、パクパク食べてしまう。
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左はエビとくわいのコロッケ。
とろっ、さくっ!!
右は最後にフルーツ代わりに出てきた、かき氷。
カキ氷、久しぶりなのでおいしすぎた・・・

他にもチャーハンやビーフンを頼んだのだが、全ておいしかった。
そして、一皿の量が多すぎないので、2人で来ても何品か食べられそう。

私たちがあまり大声でしゃべっていたからか、
日本担当の部長さん(女性)が挨拶に来てくださった。
会計のときも割り勘の金額を計算してくださったり、大変親切。
帰りも見送ってくださった。
味も店の印象も、とてもよかったです。

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