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2006年6月

大柵欄界隈

前門の大通りの全面的改修(取り壊し)が進んでいることは知っていたが、
ある方のブログを拝見して、今行かないと見られなくなる風景が多いかも、
と思い立ち、天気が悪くて少し涼しい今日行ってみることにした。

いつもなら人通りが鬱陶しくて通らない、前門大街のすぐ西に沿ってある
「珠宝市街」を歩く。
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珠宝市街のほとんどの店はトタン板に覆われて、既に営業停止。
右の有名なシルク店は店の移動の告知を見せるためか、
すぐ傍まで入って写真を撮ることができました。

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取り壊しはすぐ裏にまで近づいている。
まだ営業している店も写真にあるとおり
「取り壊しのためセール中、最後の2日だよ、
チャンスを逃がさないでね」(こんな感じか?)
と皆セールをしている、口実かもしれないけどね。

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それでも、まだ住んでいたり、買い物に来る人はいるみたい。
右の写真は「北京の寅さん」2名。
が、本物のプロフェッショナルは怖い。
写真をこれ以上撮ろうとしたら、笑いながら「しっ、しっ」とされた。
もちろん、目の奥は笑っていない。
従って、載せてみた(おいおい・・・)

大柵欄を西へ西へと歩く。
何度か来たことがあるが、いつも「張一元」で買い物をしてUターンするので、
初めて目にする光景である。
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大柵欄は取り壊しをしないのか、昔の建物が残っている。
右は「大観楼」という映画館で、ちゃんと読んでいないのだが、
門の脇には「中国における映画の発祥地」となっている。

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二十世紀前半の映画の数々だろうか、
中国映画は全く知らないが、古い映画が好きな私にはなんだか面白そうである。

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この映画館から西は「大柵欄西街」と住所名が変わるが、
古い建物が入り混じる、庶民的な商店街の風景が続く。

そして「鉄樹斜街」にはいると、典型的な胡同の光景になる。
こうなると、通行人はご近所さんがほとんどなので、
カメラを出すのがはばかられる。
が、意外に欧米人(バックパッカー)が西からどんどん歩いてくる。
近くに安いホテルがある様子。

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唯一撮った写真がこれ。
とても蒸し暑いのに(だからこそ)、じっとしています。
「元気でがんばるんだよ」心の中で一杯応援しました。

今日行ったところは、私にとってなじみの光景がまだまだ残っていた。
大柵欄はわさわさしているし、歩いている人も商店も垢抜けしなくて、
のんきーーな感じがする。
胡同は軒先に椅子を出している老人がいたり、
市場で買い物の人が行き交い、
何か掛け声をかけながら、自転車で引くリヤカーがゆっくり走り抜ける。
前にも書いたが、勝手な外国人の考えとしては、
これらこそ北京らしい風景なので、いつまでも残してほしいなあと思ってしまう。

話題のレストランの隣

私にとってはずっとそういう存在で、ちょっと気になっていた。
三里屯「那里」内、「ALAMEDA」隣の「TAPAS」。
ALAMEDAも2回しか行ったことがないが、
(昨年から2年連続、that’sのベストレストランin北京)
ALAMEDAにはどんどん客が入ってくるものの、
TAPASには全然客が来ない(見ている限りでは)。
どうしてなんだろう・・・と不思議だった。

1年ぐらいそう思っていたところ、
ミントさんが喫茶に寄って、おいしかったとのこと。
これは疑問を解決する機会だと、ミントさん、Hさんと3人で行ってみることに。

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店内はALAMEDAの1,5倍はありそう。
あちらは木漏れ日でかなり明るい(店内全面ガラス張り)が、
こちらは日が当らないようにしているので、
薄暗いといえばそうだが、雰囲気は悪くない。

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アラカルトも頼めるが、いろいろ試したいので68元のビュッフェに。
三角形のケーキのようなものがスパニッシュオムレツ。
ジャガイモたっぷりで、とてもお腹にたまります。
スープはガスパチョを食べてみた。
久しぶりでとってもおいしく、暑さがひいて食欲が増す。

サラダも生野菜がいろいろあり、主菜は10数種類あって、
どれもおいしそうで、かなり迷う。
ただ、ミントさんが指摘されているのだが、海鮮類はない?!?
とてもスペイン料理らしい!とはいえないかも。
野菜料理が豊富なのはうれしいのだが・・・

それと、ALAMEDAはランチは60元と決まっていて、
前菜と主菜を各々数種類から選ぶ形式。
TAPASより選択肢は限られるが、量は日本人には多すぎるぐらい。
味はもちろんとてもよい(私の2回の印象だが)。

隣の店と比較すると・・・という点が多いので、客が少ないのかもしれない。

面白かったのが、13時を過ぎると店の雰囲気が一変。
12時台は私たちと中国人のグループしかいなかったのに、
スペイン人(orスペイン語圏の人)がどんどんやってきて、ランチを取り始めた。
とはいっても、数グループ10数名だったが。
ランチの過ごし方、というか一日の過ごし方が違うのね、と感心した。

気になっていた「TAPAS」問題(?!)は解決したので、
13時半を過ぎても客で一杯の様子を見て、
久しぶりに「ALAMEDA」に行ってみたくなった。

牛街ぶらぶら

最近写真撮影だけのために出かけてなかったので、
かなり暑いものの、前回牛街に行った際休館日だった、
「法源寺」に行ってみることにした。

覚悟はしていたものの、蒸しあつい!!
牛街を見ながら歩くのも楽しいのだが、法源寺に着く前にバテてしまいそう。
地下鉄「長椿街」駅で降車、バスに乗り「牛街南口」まで行く。

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古い建物が見えたので、門の隙間にカメラのレンズを入れてパチリ。
後ろの建物は「回民(回教徒)幼稚園」らしい。
手前の建物は「聖安寺」という古刹の跡とのこと。

幼稚園からさらに東へ進むと、
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ペパーミントグリーンのモスク風の建物が!!
大きいので、かなりびっくりします。
色に意味があるのでしょうか、ターコイズブルーなどのほうがきれいなのに。
「中国イスラム教経学院」なので、大変重要な施設だと思うのですが。

このペパーミントグリーンの建物の手前で「教子胡同」に入る。
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ちょっと清潔な感じはしないが、のんびりした懐かしい風景が見られる。

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法源寺は唐の初期の建立で、北京に現存する寺で最も古いものの一つ。
今は中国仏教図書文物館を兼ねている。
どこでもそうなのだが、やはり奥の方が改修中で、あまり見るところはなかった。

1時間も歩いていないのだが、蒸し暑さでバテバテ・・・
「正興徳茶庄」という回教系のお茶の老舗で、
烏龍茶などを購入して帰宅。
ちなみに、この店の人たちの感じがよかった。
そこそこ買ったからかとも思ったが、店に入ったときから、
「いらっしゃい、何を探しているの?」と親切そうで、
押し付けがましくない雰囲気だった。
たまたまいい人なのか、店の教育か、回教徒だからなのか、
そこはよくわからないが・・・

まだまだ面白そうなところがありそうな、牛街であります。

本格四川→天外天

ずっと気になっていたレストラン、「四川省政府駐京辦」内の「川辦餐庁」に
rikuさんをはじめとする総勢6名で行ってみた。
各省の北京駐在事務所内には必ずといっていいほど、その地方のレストランがある。
その事務所の人が食べるからであろう、本場の料理人が作り、
もちろんおいしいときいていたので、期待大!!

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左は「鮮椒白肉」、ゆでた豚肉に唐辛子のみじん切りと山椒がたっぷりかかっている。
右は「粉蒸牛肉」、もち米と牛肉のミンチ(?)を混ぜて蒸してある、
ちょっとおこわのような料理。
「鮮椒白肉」はもちろん辛い。
が、見た目に相反して実は「粉蒸牛肉」の方が、ずっと辛かった。
とはいえ、おいしくてついつい箸を伸ばしてしまう。
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左は「魚香枇杷翅」、鶏の手羽(多分)をチューリップ型に整形して揚げ、
甘辛酸っぱく味付けたもの。
見た目ほど辛くなく、とっても香ばしく揚がっている。
右は「杷杷菜」とメニューにはあるのだが、何の青菜なのかは不明。
濃い鶏のスープ(?)のようなもので煮てあり、
辛い料理の合間に食べるととてもホッとする。
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そして、本場の「麻婆豆腐」。
今写真を見ても、条件反射的に生理現象が起きるが、
火を吹きそうなほど「から~~い」というほどではない。
私には程よい辛さである、もちろんご飯と一緒に食べたけど。

他にも2品頼んだが、どれもとてもバランスのいい味付け。
「辛い」料理が多いのは確かだが、
舌がしびれて他の材料の味がわからないほど辛い、ということはない。
凝ったり、洗練されていないが、逆に毎日食べられそうな味。

本場の「タンタン面」を食べたかったのだが、お腹がいっぱいで断念。
そして、一人30元弱・・・安い。
従って、何十テーブルもある広いレストランだが、
12時台は客でほぼ満席だった。

全員大満足で、「天外天」(アクセサリー類の市場)に移動。
これまた、楽しくて楽しくて、3時間ほど歩き回ったが、
それでも全部見てまわることができず。
全員が何らかの掘り出し物を購入して、これまた大満足。

今日行った2箇所は今後も何度でも行きたいです!!

東交民巷

昨日はじっとしていたので、今日は外出だ!と思ったら、
気温は昨日同様高いのに、空が濁っている・・・日ごろの行いが悪いのだろう。

中華が続いているので、建外SOHOの「江戸前寿司」という新しい店に行ってみる。
東の区画内の北西、9号棟1Fにある。
68元の江戸前寿司定食を食べてみた。
「四葉」には及ばない。
でも、他のホテル内の寿司を出す日本料理店との違いは、
私にはわからない。
特に「?」という点はない。
また、行ってもいいかなと思う。

どこかぶらぶら歩きたいのだが、影のないところを歩くのがつらいので、
街路樹が生い茂っている東交民巷の、古い洋風建築を見に行くことにする。
地下鉄王府井駅から台基廠街を南下して、東交民巷に入る。
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台基廠や東交民巷にある昔の大使館の建物は
現在は大概、政府関係の施設となっている。
入り口には門衛(公安?)が立っていて、
ちょっとのぞきこんで写真を撮ろうものなら、尋問されそうな雰囲気。
上の写真の隣には旧フランス大使館があるのだが、
その立派な建物は、チラッと見も無理。
ただ写真に撮った、この郵便局あとは四川料理レストランとして使われている。

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これは、旧横浜正金銀行、東交民巷と正義路の交差点にある。

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門がちょっと開いていたので、失礼・・・
入ってみるとなにやら工事中。
きれいに改装してレストランやブティックにすればいいのに。
上海だったらとっくにそうやって使われているだろうに。

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どんどん西に歩き続けると、旧東方匯理銀行(左)、
そして、旧花旗銀行(右・今のシティバンク?)があり、
ここは警察博物館として公開されている。

入場料、たったの5元、やすっ!
5元のわりには、北京で起きた数々の凶悪事件の詳細とか、
いろいろな銃の展示など、見るべきものは多い。
(展示内容に興味があるかどうかに拠りますが・・・)

家からさほど遠くないところに、こうした美しい建築が残っているのはうれしい。
また、胡同内にも素敵な建物がかろうじて残っていたりする。
特別立派なもの以外は消えていく運命だろうから、
少しでも写真に撮っておきたい。
そして・・・政府関係の建物、見学させてください!!!

祝 フラワーアレンジメント第20回

昨年7月から習い始めてちょうど1年で、
フラワーアレンジメントの20回目を迎えることができました、パチパチパチ!
まずは、いつも丁寧で楽しいご指導をしてくださる先生に「非常感謝!」
そして、最初に誘ってくださったMさん、もう一つのクラスに誘ってくださった
rikuさんをはじめ、ご一緒してくださるお友達の皆さんに「謝謝!」

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今日は、もしもうちのダイニングテーブルがおしゃれで、
そのテーブルに似合った料理が作れたりしたら、
ぜひ、「でぃなぁ~~」に飾ってみたいアレンジメント。
(まずは部屋自体が、おっしゃれーーでないとなあ・・・)

真ん中にキャンドルがある分、挿す余地が少なくて、
配色・バランスを考えないと、挿しなおしが普段よりやりにくい。
ただ、挿すお花の量自体も少ないので、考えたわりには早く終了。

今日の作品は珍しく先生の手直しがほとんどなく、
先生にも褒めていただき、うれしかったです。
こじんまりまとまりすぎかなと思ったのですが、
とっちらかって、収拾つかないよりはいいか。

たった20回やったからと言って、自分で花の種類や色の組み合わせが
上手にできるわけではないのだが、
花や植物に興味をもつようになったし、
立体的な色や形の構成の仕方などが勉強になって、
写真撮影や、生活のほかの場面でも役立ちそう(まだ役立ってないけど)。
そして、以前もよく書いたことだが、
楽しく、しかも集中できる時間がとてもありがたい。

てなわけで、これからも先生、そしてご一緒する皆様、どうぞよろしく!!

盲導犬に会った!!

「クイール」の話を、本・映画・TVでご存知の方は多いと思うが、
北京でもあちこち(実に・・・)で映画のDVDが売られている。
そのクイールを育てた(財)日本盲導犬協会の方々や、盲導犬3頭、
そしてその飼い主の方々2名が北京に来られている。

まだ中国には盲導犬がいないとのことで、盲導犬の啓蒙が目的だが、
今日は「北京市障害者活動中心」で視覚障害者の方々や関係者の向けの
イベントが開催された。
日本人会でも参加者を募集していたので、図書のお友達と参加した。

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会場にはどう見ても200名ぐらいの観衆が集まって、立ち見が出るほど。
視覚障害者の方々も、数十名はいらしていた。

関係者の挨拶のあと、盲導犬が登場し、
盲導犬の働きや日本での普及ぶり等の説明があった。
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お仕事ではないときは、ゆっくり休んでください。
一昨日到着後、昨日もイトーヨーカドーで買い物のデモンストレーションなど、
ハードスケジュールなのです。

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左は、飼い主に椅子のありかを教えています。
そして、なんて利発そうなお顔なんでしょう・・・
この子はもう7歳半だそうです。
ですが、一つお仕事をするたびに、飼い主の役に立ったことを喜ぶように
パタパタしっぽを振ります。
なぜか、涙ぐんでしまいます・・・

そして、デモンストレーションでは、
観衆の間をトレーナーさんの指示に従って歩いたり、
舞台上で障害物がある場合の歩行の実演をしたり。
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障害物があって前に進めないときは、
飼い主から「Go」の指示があっても、自発的に止まります。
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そして、障害物があっても避ければ進める時は、
より歩きやすい道を選んで進みます。

「うわぁ、盲導犬がいればどこにでも行けるんだ!」などと
何も知らない私は思っていた。
だが、盲導犬は「進め」「曲がれ」「止まれ」という指示には従えるが、
「あの銀行に行きたい」
「あのスーパーに行きたい」という指示には従えない。
つまり、道順は飼い主が把握した上、指示を出すことができて初めて、
目的地に到達することができる、ということを説明のなかで話された。
言われてみれば至極当然のことなのだが、
目の不自由な方の外出の困難さのほんの一例を、ようやく理解できたような気がする。

観客が盲導犬に実際に触れたり、質疑応答のあと、イベントは終了した。

北京で盲導犬が活動するとなったら、気候・環境汚染の厳しさ、
交通事情の悪さ(マナーの悪さなど)、工事による歩行の困難さは、
日本の比ではなく、盲導犬ににとって本当に大変な負担となる。
さすがに、ここで活動しろというのは、かわいそうという気がしてくる。
だが、今日ここに参加できた視覚障害者は北京の障害者のほんの一部だし、
その方々が帰り道、4、5名が互いの腕をつかみ合って、
連なって道を歩いていかれる様子を見ていると、
「盲導犬がいればなあ・・・」とつくづく思う。

円明園

今日は少し遠出をしたいなと思い、
5月頃から行きたかった「円明園」に向うことに。

前回の駐在時にも来たことがあるのだが、
石ごろごろの遺跡、としか覚えていない。

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こんなに池と緑の多いところだとは思わなかった。
(すっかり忘れきっていただけなのだが)
ちょうど睡蓮が色とりどりの花を咲かせていた。

ガイドブックを読めば分かることだが、円明園は清朝の離宮跡。
本来は3つの庭園の総称で、周囲20キロ、
現在の北京大学・清華大学の付近も含まれていたとのこと。
これらの一箇所行くだけでも、「広い、広すぎる」と騒いでいたのに、
皇帝にとっては、それぐらいの広さで「まあ、いろいろ楽しめるかなあ・・・」
だったのでしょうか?

そして、有名な「西洋楼遺址区」。
1860年10月、円明園は英仏連合軍の侵略により貴重品の略奪、破壊を受け、
1900年の8カ国連合軍の侵略で一部残っていた景観や建築も、
完全に破壊されてしまったとのこと。
清朝時代の景観を少しでも取り戻そうとする修復は続いているらしいが、
「西洋楼」の建て直しはさすがに難しいのであろう。
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これは修復に成功した「黄花陣」という迷宮。
手前のレンガが見える部分が壁で、迷路になっている。
中秋節の日、女官たちが花の灯篭を持ち、一斉に中央に向い、
一番にたどり着いた者が、皇帝からの褒美をもらえたとのこと。
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というわけで、壊れて崩れた石柱が立っていたり、横倒しになっている。

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石一つ一つの細工が非常に美しく、見ていて楽しいのだが、
さすがに歩き疲れますよね・・・

ここは外国人観光客が少なく(と言っても私たち以外の日本人もいたが)、
中国人観光客がほとんどだった。
西洋楼遺址区に入らなければ、入園料が10元だからかもしれない。
広くて、空気もきれいな気がして、まだ全部見ていないので、
また違う季節にぜひ来てみたいなあと思う。

Comptoirs de France

うぉおー、なんて読むのか全然わかんねぇーー

のに、創業150年の老舗と聞くと行ってしまうミーハーな私・・・

CBD地区でも(多分)最大規模の「華貿中心」(リッツカールトン、JWマリオット、
台湾のそごうなどが入る予定)はただ今建設真っ最中なのだが、
「Comptoirs de France」は5月に華貿中心内で開店したらしいとのこと。

SOHO現代城から建国路の北側を見ると、
確かに建設中の敷地の奥に建物が見えるような・・・
横断歩道を渡って、ほこりまみれになって歩くこと10数分。

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公寓などの部分は既に出来上がっていたんですね。

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中庭部分は緑と水と遊歩道を組み合わせてあって、
東京都心のマンション群と言ってもおかしくない雰囲気。
目指す店は一番奥の棟らしいので、その遊歩道を散歩(かなり暑いが)。

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一番北東の15号楼にありました!
店は大きくないがシックな内装。
2テーブルほどですが、カフェもあります。

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タルト、16元。
味は・・・中のカスタードがちょっと甘い。
日本人だと、もうちょっと抑え目の甘さが好きだと思う。
パンも買っておいしかったが、びっくりするほどではない。
フランスパン買えばよかったのだろうけど、
安くておいしいところいくらでもあるしなあ・・・

てなわけで、次に行くのは「華貿中心」が全面オープンしたときになるかな・・・
どうかな・・・
気になっていたことが自分の目と舌で確認できたのでよしとしよう。

最後に、建国門橋付近で見た、道路標識。
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何の注意を喚起しているのだろう???
この状況に直面したら、標識に言われなくても走って逃げるのだが・・・

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