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大山子国際藝術節

昨年夏に行ったきりの大山子芸術区、度々訪れたいなと思いつつ、
寒くなるとなかなか遠くて行く気が起きず、
予想最高気温が30度という暑い今日になってしまった。
4/29~5/21までちょうど芸術祭が開催されていて、
普段より多くの展示や各種イベントが行われている模様。

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そのせいであろうが、人の多さにびっくり!
特に中国人の、大学生ぐらいの若者が多い。

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ここは前回も見学した、「798時態空間」
今は女優・歌手(いわゆる美人)などの写真を元に描かれた絵の展示
(うまく説明ができない)。

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上は「798時態空間」のすぐ近くにある「東京画廊」
芸術祭の期間中は、「JAPANIMATION!」と「GUNDAM」という展示がされている。
この写真には写っていないのだが、
ガンダムのプラモデル(「ガンプラ」?)やアニメキャラ(?)のフィギュアもあった。

このあとも、「説明できない・わからない」の連発となるが、
ご容赦ください。

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ここは「東京画廊」すぐ傍の「MemoWall Gallery」。
「Beijing 1966」という写真展が開かれていた。
1966年に外交官として北京に駐在したフランス人女性が
カラー撮影した珍しい写真が展示されている。
国慶節や5・1の写真が多い。
「文革」についての知識はほとんどないのだが、
カラーということと、写っている人たちの自然に明るい様子は、
とても意外な印象だった。

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798を歩いていて印象的だったことは、
カメラ、特にデジ一眼をもって歩いている人の割合が異常に高い!
ちなみにこれは仕事としての撮影だが、
ウェディングを着たモデルを使った撮影会の一団もいたし、
いかにも「私はハイアマチュア」という人もよく見かけた。
あ、左側のばっちゃんは、オブジェね。

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「798時態空間」などがある区画のすぐ東側の区画も
少し小さめのギャラリーとCafeがびっしり集まっている。
左は、私でさえなんとなく聞いたことがある「高氏兄弟」のギャラリー。
人体を使ったかなり実験的な写真の展示。
モデルたちの苦労がしのばれます。

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気の向いたところに入って、ぷらぷら見ては歩いてると、

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元工場の雰囲気をそのまま残した「706空間」に到着。
内部は「時態空間」よりだだっ広い。
「CHINA/拆那」という展覧会を開催中。
出品芸術家の数も多く、どうも、中国現代美術界の実力者ぞろいの様子?!?
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左は先程見学した「高氏兄弟」の作品、「天安門」。
右は今まさに芸術作品を作成中の人々。

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私は現代美術は全く理解できず、ほとんど興味がないのだが、
半日いろいろな作品、しかもある程度以上の水準の作品を見てくると、
言葉でうまく説明できないのだが、なんだかおもしろいなあ、
なんとなく今・現在を表しているのだなあと、感じられるような気がしてきた。
現代美術に対する、食わず嫌いの気持ちが少しは緩和されたと思う。

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「文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

散策、いいですね!
行くと楽しい気分になるのはわかっているんだけど、なかなか足が向かず・・・
もう少し近ければいいのになぁ。
そうそう、ミーハーな私は、東京芸術工程で奈良美智の作品が展示されてると聞いて、ちょっと行ってみようかな~と思ってたのですが、もう終わってしまったみたいですね、残念。思い立ったが吉日ですね^-^;

北京にもこんなところがあるのね~
びっくりです!!

ちょっと話は変わりますが・・・
hon-nekoさんは神保町にある「山本書店」(神保町の駅を上がってすぐ)をご存知でしょうか?
何でも中国関係の書店らしいのですが・・・
行ったことあります?

rikuさん、私も「奈良美智」を見たかったのですが、5・1の間に行けませんでした。
この日はかなり暑かったのですが、Cafeもいっぱいあるので休みながらまわれます。

デュークままさん、ここは美術初心者の私などには建物などからして面白くて、
分からないなりに楽しめます。
「山本書店」まだ起きていませんので、起きたら聞いてメールしますね。

frufruさんはいろんなところに行ってますねえ。なんかちょっと違った空間ですね。
私は芸術関係めちゃくちゃうといので、「こういうのもあるんだ」と勉強になります~。
しかしばっちゃん! なぜにそんな高いところに登ったのでしょうか(笑)

いやいや、yuukiさんこそいろいろご存知ですよ。
私も美術自体は興味があってもよくわからないので、とりあえず有名なものを見ているだけです。
ばっちゃん、ヘンに存在感があっていいんです。
このギャラリーの中には、ばっちゃんの親戚がいるのかなぁ・・・

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北京市街地の北東に『798 北京大山子芸術村』があります。 電子部品などを生産していた『798工場』が衰退してしまい、使われなくなった建物をアーティストに貸し出し、アトリエやギャラリーとして利用されるようになったのです。倉庫跡から発生したニューヨークのSOHOにたと...... [続きを読む]

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