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2006年5月

TIME CAFE

Kさんが「潘家園に行きましょう」と声をかけてくださり、
rikuさんとKさんに加えて、
上海→北京到着からまだ3週間(2週間?)のミントさんに参加してもらう。

いつもメインテーマより昼食の方が重要なのだが(?)、
今回は日本人会会報で紹介されていた、建外SOHOのTIME CAFEへ。
(会報のグルメ記事は、人数揃わないとこんなとこ行けないよね、
というところが多いのだが、少人数でも、ランチでも気軽に行けそうだった)

にぎやかな東側ではなく、発展途上の西地区内、一番南東の10号楼にある。
1月に行ったときよりはレストランや歩いている人も増えているのだが、
それでも、この区画全部入居者で埋まることってありえるかぁ???

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10号楼3FのTIME CAFEの内部。
写真が薄暗くて分かりにくいが、
実際の店内は赤・オレンジ系が多く使われて明るく、
まだ開店間もない様子で新しい。

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サラダ(4種類から1つ)、メイン(4種類から1つ)、
フルーツサラダにコーヒーか紅茶がついて、38元!安い!
写真は私が取った「チキン・リンゴ・セロリのカレー風味サラダ」。
意外な組み合わせだが、好きな食材ばかりの上、味加減がとても上手。
これを食べたら、メインを食べる前におなかいっぱいだと言いつつ、
ペロッとたいらげた。

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私が取ったメイン料理、「スズキのソテー・ビネグレットソース」。
とにかく味付けが私好み。
薄めだが、ぼやけた味ではなく、パクパク食べられる。
甘酢につけた赤カブ(ビーツ?)がこれまたおいしい!
マッシュポテトもついつい全部食べてしまった。
他の皆さんが召し上がっていた料理もおいしそーーー!!

フロアーマネジャー(店主?)らしき人が声をかけてきた。
彼によると「日本人会報」を見た日本人客がよく来るらしい。
そして、この店を会報に紹介した日本人男性は、毎日来るとのこと。
(すぐ傍の建物内で住んでおられるとのこと)
毎日来る人の気持ちが分かる。
味付けがしつこくなく、どれを食べても平均点以上の味だと思う。
味・値段とも大・大満足でした。

食後タクシーで「潘家園」の骨董市場に向う。
平日は中央の大きなスペースに一軒も店がなく、がらーーん。
逆にそのスペースの広大さに改めて驚かされる。
その後、斜め南向かい側の新しい骨董マーケットも見てまわる。
ここは古玩城と同じくビル1棟(さほど大きくない)に多くの骨董店が入っているが、
古玩城よりさらに高級店らしいディスプレイになっている。
今日行った2箇所は近い上、特色が大きく違うので、
骨董好きのお客さんなどを連れて行くには便利だと思う。

タクシーで国貿に戻って、B1Fの「一茶一座」で一休み。
ミントさんと私たち3名は今日初めて会ったのだが、
以前からの友達のように仲良くなって、
ついつい、いつもの調子で連れまわしてしまいました。
何をするにもかなり歩く北京で、さらに広い市場を歩いたりして、
お疲れが出なければいいのですが。
ただ、北京でお出かけというと、これぐらい歩くのが普通なんです・・・

潭柘寺

ブリッジのお友達のTさんが、「とても立派なイチョウの木がある寺がある」ので、
行ってみましょうとご提案くださり、交通手段などいろいろ調べてくださった。
ハワイ好きつながりでTさんと仲良くなったrikuさんと3人で、
地下鉄建国門駅に集合後、1号線の西の終点「リンゴ園」駅まで行く。

さあ、ここからが勝負だ。
「リンゴ園」駅、リンゴ園はなく、駅前は案外開けていた。
が、私たちが乗りたい931路のバス停が見つからない。
文字通り右往左往した後、ようやく発見。

地下鉄駅前にもいたのだが、バス停で白タクがしつこく声をかけてくる。
完全無視しても2度3度とあきらめない。
が、私たち3人とも、どうしても白タクに乗りたくない!!
30分ほど待ったところで、向かい側を走る空の931路を発見!!
再度待つこと10数分、931路のバスに乗れました。

うわぁ、バスに乗れた・・・という安堵感で、私は途中から寝ておりました。
だって、終点の「潭柘寺」まで20数駅はあるんだもん。
2人はちゃんと外の景色を楽しんだり、写真を撮っていたらしい。
約1時間かかって、目的地に到着。

と思ったら、線香を持ったおばちゃんたちが押し寄せてきた。
「安いよ、安いよ」とか口々に言いながら、
へばりついて離れない。
そのしつこさたるや、中関村のカメラ売り場の販売員を上回る。
恐るべし、おばちゃんパワー。

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寺の正門への途中。久しぶりの山深い緑ときれいな空気。

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正門脇にホテルがあり、期待せずにそのレストランに入った。
が、安くておいしいし、思ったよりずっと清潔できれいだった。
室内は予約で一杯だったが、中庭にパラソルをひろげてくれた。
暑くも寒くなく、空気がおいしくて、街中のテラス席と大違い。

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潭柘寺については、リンク先の説明を・・・
といっても、私もよく読めませんが。
この寺は約1700年の歴史があり、
北京の町ができる前から存在していたとのこと。
現存する建造物は明・清代の建造らしいが、十分に古い!

平日なので静かなほうなのだろうが、
奥のほうからキャーキャー・ワーワーにぎやかな声が聞こえてくる。
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わちゃーー、女子高生?の遠足らしい。
そしてちょうど彼らがいるところに、この寺院の一番の名物、
「帝王樹」と「配王樹」というイチョウがある。
帝王樹は高さ40メートルあまり、唐代貞観年間(いつ?)に植えられたとのこと。
配王樹は30メートルあまり、こちらも樹齢700年以上とのこと。
ともかく、樹の全体を撮るのが困難な高さ。

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木々の緑も美しいが、ちょっと満開を過ぎていたが芍薬が多く植えられ、
見事で美しかった。
左の写真は「太平花」別名「北京山梅花」。小さく、可憐な花。

力が有り余って、蛇をグルグル振り回している若者などに遭遇しながらも、
境内を散策する。
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境内にはイチョウ以外にも多数の古木が現存する。
左は古木ではないが、「百事如意」と呼ばれる樹が映っている。
樹の周りの赤い布のたんざくには願を懸けに来た人の名前が書かれている。
この二人は何の願掛け?

帰りのバスが心配で、
境内を大体見たかな、というところでバス停に向う。
1時間待つことを覚悟していたのだが、
10分ほど待ったところで、バスが来てくれた。
帰路は山の風景や、思いのほか街らしい佇まいの「門頭溝区」の中心部を眺めながら、
無事「リンゴ園」駅まで到着。

行き帰りの交通にはちょっとドキドキしたけれど、
あまり人も多くなく、気候のいい時期に訪れることができて本当によかった。
久しぶりに安心して吸い込める空気を吸って、
肺をはじめ、体内が清浄されたみたいだ。
紅葉の時期に訪ねてみたいなあ、より便利な交通手段ができれば・・・

縁は異なもの、味なもの

毎週火曜日はブリッジの日で、普段は他の予定を入れないのだが、
今日は早めに失礼して、
ラッキーストリートのドイツパンの店で、簡単に昼食をとる。

ちなみに、最近ブリッジのことが書けていませんが、
初心者で1テーブルできて、
それ以外で2・3テーブルできる、とてもうれしい状況。
参加者が多いと、楽しさが断然違う。
時々試合ができるといいなあ・・・

閑話休題。
午後、rikuさんと一緒に書法のP先生のご自宅に伺う。
2人で月一度書法を教えていただくことにする。
0.0001ホーンぐらいの声で言いますが、
前回北京を離れてから初めて筆を持ちました・・・
筆の持ち方も間違えていました、ごめんなさい、先生。
(0.0001ミリぐらいの大きさに縮んでしまった私)

ただ、先生の話を伺っていると少しずつ思い出してきたような・・・
その内容が、「ああ、これ難しかったよな」程度だったりしますが。

rikuさんは、予想通り先生とのコミュニケーションにも困らないし、
雰囲気が合いそうなので(二人とも穏やかだ)、よかったです。

お話だけ伺うつもりが、結局練習までして、P先生宅を辞去。
そこから、やんまぁさんが紹介されていた素敵なお店が近いということで、
胡同を眺めながらぶらぶら歩く。
今日は30度以上あってかなり暑いのだが、
国子監街
は街路樹がよく茂っていて、歩いていてとても心地よい。
また、古い建物がよそよりきれいに残っているような気がする。

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「ZAKKA」屋さん、発見(工人さんはちょっとアクセントね)!
うわぁ、本当に北京のお店とは思えないかわいらしさ。
外側にあるカフェのメニューを見ていてふと顔を上げると、

「hon-neko家内さんですよね?」


え?!?!

話しかけてこられた方のお顔を見て、びっくり仰天!
図書室関連で知り合いになったRさんだった、なぜここに?

なんと、「ZAKKA」屋さんのオーナーでした。
思いもよらない、夢にも思わないで、しばらくびっくりしたままの状態。
落ち着いたところで、ゆっくりお店を見せていただき、
やんまぁさんが紹介していたテディベアを購入。
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Rさんは日本でも雑貨屋さんをされていたとのことで、商品のセレクトが違う!
テディベアも日本の方の手作りとのこと。
細かいのだが、商品の包装が北京にはないおしゃれさ。
「うれしいーー」と思った。

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向かいのカフェで、rikuさんと一休み。
帰ろうとしたとき、Rさんとご主人のRさんが仲良く手を振ってくれた。

どこで人の縁はつながるものかわかりませんね。
ブリッジで縁は広がっているし、
rikuさんのおかげでP先生とも定期的にお会いできるようになった。
さらに、やんまぁさんのおかげで、
しばらくお会いしなかったRさんともこんな形で再会できた。
「縁」の不思議さとありがたさを感じた一日だった。

曇った休日のすごし方

新緑が陽光に輝き、一年中で一番きれいな季節のはずなのだが、
毎日毎日どんよ~~りした天気が続く。
気分もどんよ~りして、濁ってくる・・・

昨日はぼっさーーとすごして、夜日本料理店「霊泉」へ。
北京で手打ち蕎麦が食べられる(多分)唯一の店とのこと。
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久しぶりに食べた手打ち蕎麦。
他に手打ち蕎麦があればいろいろ言えるのかもしれないが、
まずはシコッ、つるっとして、おいしい。
蕎麦以外の売りは、炉端焼き。
これまた私は炉端焼きに詳しくないので、普通においしい。

日曜日は午後から中国美術館へ、楽しみにしていた写真展を見に行く。
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あー、この写真は5/1に撮ったものです。
なにせ今日はどんよーーり濁った空ですから。
これを撮ったときは、「中国におけるロシア年」の記念展覧会として、
トレチャコフ美術館(ロシア美術専門)の名作展が行われていた。
また「バカラ」が、二十世紀初頭頃のゴージャスこの上ないシャンデリアや、
今すぐ手に入りそうなグラスなど多種多様な作品を展示して、
巨大市場・中国へのプロモーション中(!?)。

私が見たかったのは「ブラッサイ・夜のパリ」展。
特に有名なのは、アンダーグラウンドの人々を撮った作品。
今となっては珍しくない主題ではあるが、
それでも被写体のふてぶてしいまでの存在感や、誇り高さが
見る人に強烈なインパクトを与え、
それが名作といわれる由縁だなと思う。
また、夜中や夜明けに黙々と働く人々の姿もとても重みがあり、美しく感じる。

1930年代のパリも、現在の北京も東京も、
建物や人々のファッションなど、一見大きく違うように見えて、
大都市を基本的に構成しているものや、
大都市特有の雰囲気はなんら変わりはないなあと思った。

他の展示は興味がなくてパスしてしまったのだが、
20元でこの写真展が見られただけでも、私にとっては大変ありがたかった。

フラワーアレンジメント第19回

今日はブリッジチームのお花。
そこに、図書でお友達になったKさんもご参加いただくことになった。

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もちろん、先生作成の見本。
先週の三角形に仕上げる作品に似ているのだが、
てっぽうゆりがあるので、高さがかなりある。
四方見なので、花材をバランスよく挿さないといけないのは同じ。

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これが私の作品。ずんぐりむっくりになりがちなので、
自分としてはかなり思い切って長くゆりを挿したつもりだが、
これぐらい長くてちょうどよかったみたい。

途中なんだかうまくいかないなと思ったら、
下のほうの花を長く切りすぎていて、どんどん生けないと隙間が埋まらない状態に。
先生にバラなどを短めに生けなおしてもらった。
また、ゆりがお辞儀しすぎていたそうで、
ゆりの姿勢をよくすると、ウソのようにすっきり。
まだ、そういうことが自分では気付かないなあ。

月曜日のrikuさんと同じだったのですが(すみません、また勝手にリンクして)、
ウンリュウがかっこよくて、ちょっとうらやましい。
(これは、その日によって手に入る花材が違うので仕方がない)
だが、帰りのタクシーの中では座席に乗せても天井にぶつけなかったので助かった。

新しいメンバーが増えた一方、ブリッジのお友達のYさんは今回が最終回。
Yさんに送る色紙にメッセージを書いたり、記念写真を撮ったり。
先生が最後にあのマジックを・・・
先週のリベンジかと思いきや、更に火だるまに!!!
とっても悔しかった先生は、得意のトランプマジックを披露して、
「終わりよければ全てよし」。
負けず嫌いなところが先生らしくて、
また思いっきり笑ってしまいました、ごめんなさい、先生。

大山子国際藝術節

昨年夏に行ったきりの大山子芸術区、度々訪れたいなと思いつつ、
寒くなるとなかなか遠くて行く気が起きず、
予想最高気温が30度という暑い今日になってしまった。
4/29~5/21までちょうど芸術祭が開催されていて、
普段より多くの展示や各種イベントが行われている模様。

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そのせいであろうが、人の多さにびっくり!
特に中国人の、大学生ぐらいの若者が多い。

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ここは前回も見学した、「798時態空間」
今は女優・歌手(いわゆる美人)などの写真を元に描かれた絵の展示
(うまく説明ができない)。

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上は「798時態空間」のすぐ近くにある「東京画廊」
芸術祭の期間中は、「JAPANIMATION!」と「GUNDAM」という展示がされている。
この写真には写っていないのだが、
ガンダムのプラモデル(「ガンプラ」?)やアニメキャラ(?)のフィギュアもあった。

このあとも、「説明できない・わからない」の連発となるが、
ご容赦ください。

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ここは「東京画廊」すぐ傍の「MemoWall Gallery」。
「Beijing 1966」という写真展が開かれていた。
1966年に外交官として北京に駐在したフランス人女性が
カラー撮影した珍しい写真が展示されている。
国慶節や5・1の写真が多い。
「文革」についての知識はほとんどないのだが、
カラーということと、写っている人たちの自然に明るい様子は、
とても意外な印象だった。

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798を歩いていて印象的だったことは、
カメラ、特にデジ一眼をもって歩いている人の割合が異常に高い!
ちなみにこれは仕事としての撮影だが、
ウェディングを着たモデルを使った撮影会の一団もいたし、
いかにも「私はハイアマチュア」という人もよく見かけた。
あ、左側のばっちゃんは、オブジェね。

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「798時態空間」などがある区画のすぐ東側の区画も
少し小さめのギャラリーとCafeがびっしり集まっている。
左は、私でさえなんとなく聞いたことがある「高氏兄弟」のギャラリー。
人体を使ったかなり実験的な写真の展示。
モデルたちの苦労がしのばれます。

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気の向いたところに入って、ぷらぷら見ては歩いてると、

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元工場の雰囲気をそのまま残した「706空間」に到着。
内部は「時態空間」よりだだっ広い。
「CHINA/拆那」という展覧会を開催中。
出品芸術家の数も多く、どうも、中国現代美術界の実力者ぞろいの様子?!?
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左は先程見学した「高氏兄弟」の作品、「天安門」。
右は今まさに芸術作品を作成中の人々。

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私は現代美術は全く理解できず、ほとんど興味がないのだが、
半日いろいろな作品、しかもある程度以上の水準の作品を見てくると、
言葉でうまく説明できないのだが、なんだかおもしろいなあ、
なんとなく今・現在を表しているのだなあと、感じられるような気がしてきた。
現代美術に対する、食わず嫌いの気持ちが少しは緩和されたと思う。

フラワーアレンジメント第18回

今日はrikuさんチームのお花なのだが、
肝心のrikuさんはハワイから戻る機内のため、残念ながら欠席。
新入生Yさんを加えて6名での参加。

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これは先生作の見本。
三角形に仕上げるというのは、クリスマス時のアレンジにも共通している。
底辺と高さの関係を変えることによって、
尖った三角でも平べったい三角でも良いのだが、
底辺と高さを決めた後、グリーンでおおよそ形を作り、
花でその間を埋めてきれいなラインを作ることを
心がけてくださいとのこと。

また上から見たときに、ベースのグリーンや目立つ花が
3・5・6・・・角形に配置されていると、四方見に対応しているし、
全体が三角形に見えるとのこと。

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これが私の作品。
過去2回ほど「ここでラインがへっこんでいます」と
先生に大改修工事をしていただいたことがあるので、
「三角形・さんかくけい・・・」と念じながら時間ギリギリまで挿し、   
品評の時間も自分の番までしつこく直した。
その結果か、いつもほどの大きな手直しはなし。
ほっ・・・
先生がおっしゃっていたのだが、
ある形に仕上げるためには、よほどその形を強く思い浮かべないとできないみたい。

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真面目なrikuさんがいないので、仕方なく今日初めて見た花を記録。
(普段、rikuさんを頼りすぎ・・・)
スカビオサ、日本名松虫草です。
あと、紅花も使いました。

最後は恒例の先生のマジックタイムだが、
今回ほど大爆笑&びっくり仰天した回はない!!
マギー一門もまっさお!の受けっぷり!!
今後どうなっていくのか、はらはらさせるマジックであります。

上海旅行~第三日目

今朝は曇り気味。
が、昨晩行けなかった浦東地区へ。
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来ちゃいました、東方明珠。
85元の一番安い券を買って入場したら、
当たり前ですが、エレベータに乗るのに長蛇の列でした。
順番抜かしとの暗闘を繰り広げながら、
30分かかって、263メートルの展望室に到着。
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上の写真は浦東の高層ビル群。
下の写真は昨晩歩いた外灘。
上がるのに随分待たされたのに、
天気が悪くて、写真もきれいに写らないので、
さっと見てまわって、あっさり降りてくる。

地下鉄に乗って「陝西南路駅」で下車、
情報誌で見つけた、長楽路にある洋館のレストラン「蔵楽坊」へ。
広い中庭ではガーデンウェディングの準備中。
えええ、上海に来てまでも・・・
と思いきや、レストランは営業中、但しウェディングの関係で2時まで、
ということで「セーフ!!」
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左は入り口、右は2階のベランダの様子。
1932年に建てられた3階建てイギリス式邸宅。

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2階にはいくつも個室があり、会食の準備がされてあった。
料理は広東料理が中心。
写真は「一帆福星」という名前の(多分)創作料理。
くわい・いんげん・銀杏・カシューナッツ・キウィなどいろいろな野菜が
あっさりと炒めてあり、一つ一つがおいしくてつい箸が止まらない。
客も中国人が多く、地元の人に「おいしい」と認められている様子。

このあとしばらく街をぶらついた後、早めに空港へ向い、
上海旅行終了。
街並みやら、あらゆる生活面の便利さ(北京と比べて)、料理のおいしさなど、
上海での生活がうらやましくて仕方ないのは確かなのだが、
もし今回の駐在が上海だったら、この1年にできた友達とはめぐり合えなかったのだ。
それを思うと、北京に来るのが私の運命だったのだし、よかったなと思った。

上海旅行~第二日目

今日は早起きして、野生動物園に行くはずだった。
が、昨晩寝入りばなに間違い電話で起こされた上、
エアコンを切ったら暑くて寝苦しく、熟睡することができなかった。
昨日の疲れがしっかり残っていて、
さすがの私もデジ一眼を持って一日中動き回る自信なし。

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ホテル近くの上海動物園に出かけたのだが、
既に日が高く暑くなりかけていたので、動物たちはお休み体勢。
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小象がお母さんにじゃれて甘えていて、とっても可愛らしかったです。
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一人ぼっちで人間を眺めて、何を考えているのでしょう。

この動物園もかなり広いので、好きな動物だけ見て、
タクシーで衡山路駅まで移動。
東平路にある「Lapis Lazuli」(カフェ)で昼食をとる。
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左が「Lapis Lazuli」、
右は隣の「sasha’s」(2Fのテーブル席から撮影)。
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サラダ・スープ・飲み物がつくセットにして、合計55元ぐらい(ちょっとあやふや)。
サラダも量が多いし、パスタは海鮮がたっぷり、
ペンネがもう少し固ければ、言うことがないぐらいとってもおいしかった。

食後、地下鉄1号線沿いに徐家匯駅方面へ歩く。
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これは徐家匯公園内にある、旧百代公司(レコード会社)の建物。
今はレストランとなっている。
徐家匯駅を通りすぎると、突然デパートが並ぶ繁華街が出てきて、びっくり。
人混みと道路の照り返しにうんざりしながら、
最終目的地の天主教堂へ。
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右側は天主教堂のすぐ傍にある、気象協会。
本来は関係者以外は入ってはいけないようだが、
門衛のおじさんが、少し見学するだけならいいよ、と言ってくれた。

昼食に引き続き夕食もミントさんのブログを拝見して行ってみたかった
「To」に行った。
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内装や料理は、店長(オーナー?)らしき方がいたので撮っていないのだが、
とーーーってもよかった。
「北京に進出して、北京のほかの日本料理店をあっと言わせてください」
とよほど直訴しようかと思った。
二人で約400元だったが、大満足・大納得でした。

歩いて外灘に行くと、ひとひとひと「人山人海」。
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誰もが撮る写真、私も撮ってみました。
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あまりの人の多さに浦東側に渡るのはあきらめ、
思い切って左の写真中央の外灘18号(旧チャータード銀行上海支店)に入ってみた。
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これは1・2階のブランドショップ。
「せっかくだから、最上階のバーに行ってみよう」
「一杯100元ぐらいで飲めるだろう」


「店内ですと最低消費金額は1000元でございます」

・・・しっつれいいたしました。

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が、なぜか外(ルーフトップ)はただで見学させてくれた、ラッキー!
左の写真は「旧字林西報社屋」と南方向、
右は「旧パレスホテル」と北方向です。

さすがに人混みに疲れたので、タクシーに乗って帰路に着いたが、
ここでなかなか貴重な体験をすることになろうとは・・・

延安高架路を虹橋方面に向って走っていた。
だんだん、少しずつ、スピードが落ちてきた。
「おやぁ、なんかおかしいなあ」
「おかしいなあ、故障だ」

え、故障ってどういうこと?!?

プルプルプ・・・ル・・・  停まった。
おろされてしまった。
「出口まで歩きなさい」
乗車運賃はとられなかったけど。

少しおっちゃんと一緒に車を押したが、
車は勢いがついて随分先に進んでしまった。
高速道路をとぼとぼ歩く、謎の2名になってしまった。
どうか、轢かれませんように、南無阿弥陀仏・・・

なんと、空のタクシーが停まってくれた!!!
神のご加護じゃ、アーメン!!
「乗ってたタクシー故障したんだね」
そうなんだよ、おっちゃん、ありがとうね!!

2度と味わいたくない、貴重な体験でした。

上海旅行~第一日目

5・1の連休期間中、おのぼりさんの多い北京を脱出して、
自分たちもおのぼりさんになって、上海に行くことにした。

午前中に宿泊先のルネッサンス(揚子江大酒店)に荷物を置き、
昼食は、高いところへ(値段ではないよ)。
人民広場に面したマリオット(明天広場)・万豪軒の飲茶ビュッフェ
(一人98元+α)です。
このほかにも、食事はミントさんのブログを参考にさせていただきました。
ミントさん、ありがとうございました。
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高級ホテルらしくエレガントな雰囲気(?)が演出されている。
ちょっとびっくりしたのが、写真右の大根餅。
小さなお碗で蒸してあって、最後の「焼き」がなし。
焼いてあった方が、香ばしくてよりおいしいかな・・・

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これはロビーのある38階から人民広場を眺めたもの。
北京に負けず劣らず、上海も広くて、見るところ多そう。

腹ごなしに、人民広場周辺を散歩する。
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上2枚は上海市美術館。
人民広場は元々競馬場だったそうで、
ここはそのクラブハウスとして建てられたらしい。
ちょうど「オノデラユキ」という日本人写真家の個展が開かれていて、
興味があり、美術館内部も見たかったのだが、
よそを見てまわる時間が減るので、断念。
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天気がよく、暑くなってきた。
北京より、陽射しも気温も「初夏」という感じだ。

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写真左は国際飯店(旧パークホテル)、
右は隣に立つ体育大厦(旧YMCA)。
アールデコ調の摩天楼と、華麗な壁の模様が美しいロマネスク調のビルディング。

大連の中山広場は、銀行や政府施設だった石造りの重厚な建物が広場を囲むが、
人民広場はホテルやレクリエーション施設だった建物が多いせいか、
趣の異なる(建てられた時代も幅がある)建築物が連なっている。


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金門大酒店(旧華安大厦)は1Fのロビー・フロントも見学。
今回の旅行は急に決まったので、上海支店の方にホテルの手配をお願いしたが、
次回来ることがあれば、ここのようなオールドホテルに泊まってみたい。

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人民広場の人混みをかき分け、地下鉄の駅に到着。
黄陂南路駅で降りて、「新天地」へ。
きれいでおしゃれ、とは聞いていたが、ここまで整備されているとは・・・
逆に古さが感じられないぐらい。
北京にはこんなところありません、参りました・・・

「ラファイエット」という雑貨店の店先で一休み。
(コーヒー+ケーキが25元だった)
大変な人出だが、それをのんびり見ているのも楽しい。

少し疲れがとれたところで、日本語の情報誌を得るために、
花園飯店方面へ向かうことに。
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これは淮海中路と南北高架路の交差点のアパートメント。
1923-30年にかけて建設されたとのこと。
今も人が住んでいてあまりきれいではないし、装飾は少ないが、
デザインがすっきりしていて、建物の角にあたる部分の曲線がスマート。
この建物もそうなのだが、
「優秀歴史建築」に指定されている建物がそこここにあり、
写真を撮るのに忙しい・いそがしい・・・

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この金物屋は「優秀歴史建築」には指定されていないでしょうが、
窓辺や屋根の装飾がとてもきれいです。

淮海中路があまりにも混雑しているので、一本南の南昌路を歩く。
人が少なく、木陰が涼しくて、町並みを見ながら歩くのが気持ちよい。
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花園飯店に到着後、情報誌を探し回るが全然見あたらない。
ホテル内の日本料理店まで行くが、置いてない。
高層階に上りついでに、外の眺めでも撮っておくか。
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錦江飯店、新錦江飯店でも見つけられない。
最終的に新錦江向かい側の小さな鰻屋で発見。
情報誌探しで疲れました・・・

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夕食はホテルから徒歩7・8分の「和食・岩」。
開業まもないからなのか、連休中だからなのか、客は少ない。
でも、どれも外れなくおいしかった。
写真は「岩ちゃんサラダ」。野菜は種類多く、スモークサーモンものっている。

久しぶりにカメラを一日中持ち歩いて、かなり疲れた。
明日に備えて早めに寝よう。

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