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2006年3月

北京花だより~中山公園

普段、花をちゃんと撮らない私だが、
この時期は街中のあちこちで花が目に付くようになってきて、
種類や本数がたくさんありそうなところに行って撮ろうかな、
という気になる。

そこで、うちからバス一本でお手軽に行ける中山公園へ。
うす曇で花を撮るにはちょうどいい光の具合。

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東で接している故宮の一部が見える。
故宮に一度行かねばと思いつつ、今の人手を思うと・・・

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桃、だと思うのだが・・・もしかして、梅?!

桃以外にたくさん植えられていて、満開だったのが白木蓮。
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満開だとこんなに華やかなんですね、
白いので光を反射して、あたりがぱっと明るくなっている。

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こちらは木蓮?!?
つぼみの色は木蓮なのだが・・・
柳の芽も優しい色で、写真にうまく表現できるといいのだが、
難しいです。

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この2枚は桜だとおもうのだが。
(どれも推測ですみません)
東屋の傍にある樹はとても大きくて、ちょうど見ごろ。
このタイミングで見ることができてよかった。

この桜をゆっくり見て別の場所へ行こうとすると、
若者に「大姐、この花は何ですか?」と聞かれた。
「桜花(オウホワ)です。」と答えたのだが、
「インホワ」が正解だった。
ごめんね、おにいちゃん。

それと・・・
最近、「大姐(ダージエ)」と声をかけられる。
これは日本語と違って、「アネゴ」という意味ではなく、
年上の女性への敬称です。
誰も「小姐」と言ってくれなくなった・・・

く、くじけず、写真を撮るのだ!!
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最後に、帰宅するために乗ったバスの中で。
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車内に掲げてある「動くモスリムの家」。
回教徒に特別なサービスがあるのか?

食欲の春・芸術の春?!

日本人会だよりに紹介されていた、
「清華大学美術学院教師と日本九つの音色作品展」を
rikuさん、Yさん、Cちゃんと見に行く。

朝陽門駅で待ち合わせて、地下鉄2号線と13号線を乗り継いで五道口へ。
常々、春になって人が湧き出てきているように感じているのだが、
車内はもう空いていそうな時間なのに、案外込んでいる。
西直門の乗り換えの経路も人の波が絶えない。

予定通り、五道口に余裕を持って到着し、第一目的地の韓国料理店を探す。
私が聞いた情報では、西口ケンタッキーのあるビル3階とのことだが、
看板でてないし、どこから上に???
rikuさんがやんまぁさんに電話をかけてくれて、
エレベータの場所を教えてもらい
(やんまぁさん、ごめんね&THANK YOU!!)
3階に上がると確かにあった、よかった・・・

12時をすぎると韓国人学生がどんどん来店。
客の8割以上韓国人と思われる。
25元程度でいろんな定食が食べられるのだから、安い。
このあたりでは他の店もランチはその程度らしい。

4人とも満腹で、腹ごなしのために歩いて美術学院に向かう。
全員なぜか目的の8割を達成した気分になっている、おかしい・・・
南門から構内に入り、最初の四つ角を右に曲がり直進と聞いたのだが、
ただでも道案内が少ない上に、美術学院の案内はどこにもない。
内心ひやひやしながら歩き続けると、斜め前に新しい建物の一群が!!

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その中のちょっと個性的な建物が美術学院でした、ほっ・・・

が、油断大敵、最近の私。
展覧ホールの入り口にテープが・・・
頭の中で雷鳴とどろき、暗雲が急速に広がったところで、
知人のAくんに出会うことができた。

「つい先程、展示換えをすることがわかって、慌てて来たんです」
もうだめか、と思ったが、
Aくんや関係者の方々のおかげで移動前に見学させて頂くことができた。
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私には作品の深遠な意味はわからないのだが、
工芸作品が多いため、作品一つ一つの形の美しさ、
色の実に細やかな変化、思わず触ってしまいそうな質感などを楽しむことができた。
どれほどの手間と愛情、熱意がこめられているのだろう・・・

Aくんは急な展示換えで連絡に奔走していた様子だったのに、
合間を見て説明をしてくれたり、他の会場も見られるようにしてくれた。
「非常感謝!」であります。

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美術学院を出て、大学のメインストリートを南下すると大学の正門に着き、
そのまま歩き続けると、あれれ、五道口の駅に程近いところじゃありませんか!!
3人に遠回りさせてしまいました、すみません。

Yさんお勧めのパン屋でお茶をして、
ケーキまで食べちゃったりして、大満足。
私が何度かずっこけかけましたが、
知人・友人に助けられながら、無事に楽しく帰宅することができました。

中国科学技術館

せっかくの日曜日、外を歩き回って春を満喫したかったのだが、
「寒の戻り」といえる気候となったので、
車で通りかかるたびに気になっていた「中国科学技術館」へ行ってみた。

場所は北三環路、間もなく移転するIKEAの数百メートル東側にある。
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広大な敷地内にA・B・Cの3館あり、Aは常設展示施設、
Bは超巨大パノラマスクリーン映像館、
Cは子供向けの展示施設ということで、Aを見学することに。
(Aだけ通票の割引があるもんでね・・・)
左はA館1Fの巨大なメビウスの輪のようなオブジェと、
手前は中国初の打ち上げ及び回収成功の「神舟1号(回収部分)」。

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そして上から館内を見下ろした様子。
数々のわかりやすい展示を用いて、
現在の科学技術が懇切丁寧に説明されている。

・・・はずなのだが、壊れて動かない展示がやたら多い。
中国語の説明もちゃんと理解できない私には、
「これは何を説明したかったのだろう?」と疑問が増えるばかり。
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上の写真2枚は大丈夫だった例。
偽札防止技術の紹介(上)とIBM提供の展示。
提供企業がしっかりお金を出しているものは動いている?!?

1-3階までは、なんだかなーーな展示ばかりだったのだが、
期待せずに上がった4階の展示が思いがけず見ごたえがあった。

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中国で発展した昔の科学技術を再現して展示している。
左は細工のとても素晴らしい工芸品のようだが、
車輪の回転で距離を測る車、とのことで、
一里走ると太鼓が自動的に打たれるらしい。
何と優雅な作業車なんだろう!!

右は中医に関する展示。
写真内左側にはさまざまな色や状態の「舌」の模型や、
漢の時代の金・銀の鍼がある。

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この写真を見ても、何のことだか全然わからないと思う。
この椅子に座っている人が、世界初ロケットによる飛行を試みた「万戸」さん。
14世紀末のことである。
そしてこれが、彼の考えた「ロケット」である。

何のことだかさっぱり、である。
彼は椅子の後ろに47本のロケット(爆竹?!)をくくりつけ、
その推進力と、上に見える2枚の凧の浮力を利用して、
空に舞い上がろうと考えたのである。

ちょっとよく考えれば、結果は明白である。
火をつけた人も猛ダッシュで逃げたであろう。
が、素晴らしいアイディアを思いついたと信じている本人には、
そんな簡単なことも見えなくなっている。

なんだか自分を見ているようである。
「他山の石」としたい。

カメラの修理→府学胡同

壊れてから1ヶ月以上ほったらかしにしていた、
お気に入りのフィルムカメラの修理に行くことにした。
日本のサポートセンターに問い合わせたところ、
修理センターは北海公園北口の少し西側にあるらしい。
先に電話をしても症状を説明できないし、場所も聞き取れないのでともかく行く。

修理店に行くと私ぐらいの歳の女性が親切に対応してくれて、
金額と修理に要する日にちが確定次第、連絡をくれるとのこと。
「家はここから遠いの?」と聞かれ、
北京駅付近から地下鉄とバスを乗り継いで来たというと、
「崇文門で111番に乗れば一本で来れる」と教えてくれた。
こういうところが、なんとも北京のおばちゃんらしい。

11時半前に用事が済んで、この後は写真を撮りながら歩くことに。
平日写真を撮るために歩き回るのは、半年ぶりだと思う。

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北海公園の向かい側、什刹海公園も新緑が目に付き始めた。
でも、観光客はまだ少なめなのか、人力車の運転手は昼寝中。

このままずっと東へ向かって歩き、またもや「南鑼鼓巷」へ。
昼食後またまた宮廷ヨーグルトを食べた。
私はこちらの宮廷ヨーグルトのほうが好きかな。

交道口の交差点を南へ向かい、
何か史跡があるらしいと「府学胡同」へ入ってみる。
子供たちの声がだんだん大きくなってきて・・・
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小学校なんだなこれが、「府学胡同小学」、非常に重厚なたたずまい。
その隣(といっても正確には学校の敷地内)に「文天祥祠」がある。
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ここは1376年建立らしいが・・・
展示を見ても、「文天祥」はどういう方なのかが私にはよくわからなかった。
リンク先の説明をお読みください。
チラッと写っている枝は文天祥が植えたと伝えられる棗(なつめ)の木。

この祠の敷地に入ったところでは・・・
Top
うひゃぁーーかわいいーー
小学校2年生ぐらいでしょうか。
全員「紅領巾」をしています。めちゃくちゃ優秀です。
何かスローガンを読み上げる練習をしているようです。
(スローガンの内容は・・・すみません)
先生が「これは、こうこうしてください」とか言って、
やり直しをさせたり、録画もしています。
トレーナーの背中には「FUXUE」と書かれているので、
やはりこの学校の子供たちです。
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歴史的建物の奥では子供たちが遊んでいる様子も見えます。


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これは校門の西側にあります。
下の写真は門からのぞいた内部の様子。
今学校の施設かどうかは不明ですが、
昔は同じ敷地内だったのでしょうね。

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これは胡同入り口付近のよろずやさん(店内には食料品も)。
いろいろな種類の金魚などを売っている。
通学路途中の子供たちが立ち寄るんでしょうね。

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地安門大街を歩いていると洋服の小売店がずらっと並んでいて、
こんなにしゃれた子供服もある。

地安門大街の東、張自忠路上に「欧陽予倩故居」がある。
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欧陽予倩(1889-1962)は中国現代劇界を代表する、作家、教育者、
研究家とのこと。
1949年からここに住んでいたらしい。
東城区文物保護単位となっているが、一般公開されていないようで、
どうも誰かのお住まいらしい。
門からそっと入って、失礼して一枚だけ撮影。
かなり素敵な洋館なのだが・・・

この後朝陽門内南小街まで歩き、バスに乗って帰宅。
写真は出来は別として、枚数は満足するぐらい撮れたし、
久しぶりによーーーーく歩いて、いい運動になった。

牛街再び

最近おともだちになったうどん好きさんのお誘いで、
rikuさんと3人で牛街に行くことになった。
しかも昼食は、前回断念した「牛街清真超市」2Fの「美食城」にチャレンジ!!

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活気あふれる様子はrikuさんの記事をご覧ください。
12時ちょっとすぎに到着してしまい、ずらーっと並んだ席も椅子とりゲーム状態。
会計でプリペイドカードを購入して好きな金額を入金し(私たちは50元)、
各店で会計してもらう。
でも、現金も使えたね。ごめんね。
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上は宮廷ヨーグルトの店。
ここは「中華老字号(老舗)」を掲げている。
宮廷ヨーグルトと言えば、「南鑼鼓巷」の宮廷ヨーグルト。
この二店の味を比べるのが楽しみだった。

当たり前と言えば当たり前だが、味が違う!!
ここのヨーグルトのほうが乳製品らしい味がする。
左下が「干ヨーグルト」、これも両店にある。
こちらはカラメルがかかっていたり、干しブドウなどが入っていて、
「干ヨーグルト」の元来の風味が抑えられている。
左上は、シュークリームのように見えるのは、
実際、甘みの薄いシュークリームみたい。
その下敷きになっているのが、「牛乳フライ」?!
牛乳、小麦粉、砂糖、卵を混ぜて蒸したものを揚げたもの。
これもあっさりしているので、両方とも山盛りの砂糖をつけながら食べる。

食後、すぐ近くにある「礼拝寺」に向かう。
まだ改修中ではあるが参観は可能で、
寺院の大部分がきれいに塗りなおされたばかりだった。

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996年の建立、北京で最古かつ最大のイスラム教寺院。
建築様式は、中国の古代建築とアラブ式イスラム寺院の
両方の特徴を取り入れたものらしいが、
朱色が目立つせいか、私には普通の寺院との違いがわかりません。
わかった違いはアラビア文字が使われているぐらい?!

ここを出たところから、悲劇は始まった。
近くに「法源寺」という古刹があるので、
イスラム教用品店などに立ち寄りながら、歩いて向かっていた。
再度確認のため、私持参のガイドをよく読むと、
「水曜休館」・・・ご、ごめん!!!
「買い物もできたし、全然大丈夫」二人とも心優しいのであった。

ここからどこへ行こう・・・
地図を見るとさほど遠くないところに「湖広会館」という京劇の劇場があり、
博物館もかねているらしい。
ここは休日なしということで、タクシーで向かう。

・・・ま、まさか・・・

『改修工事中につき、しばらく休業』

わたし、ほんとこういうこと多いんです。
rikuさんなんか、知り合って1年経たないのに3回巻き込まれています。
お二人に申し訳なく、これ以上何も決める自信なし・・・

それでも二人は「改修工事多いですよね」と慰めてくれて、
王府井まで移動して、お茶をしました。
お二人のおかげで、がっくりしたまま一日を終えずに済みました。
これ以外は、楽しかったよぉ!!
まだ食べていない料理もたくさんあるし、
リベンジ(単に私が運が悪い?)もしたいし、
また訪れたい街です。
最後は気持ちのいい夕方の空で。
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豪華ランチ~大董烤鴨店

ブリッジのお友達も4人帰国されてしまい寂しくなったが、
今日も何とか二テーブルできた。
先生にじっくり質問できるので、まあいいとしよう。

間もなく本帰国になられてしまうお友達(というより先輩)のご希望で、
北京ダックの超有名店「大董烤鴨店」に行くことになった。
私はさんざん名前は聞いていたのだが一度も行ったことがなかったので、
うれしかった!!

1時すぎに入店したのだが、まだ8割がたテーブルが埋まっていた。
夜だと皆ワイングラスを持たされて入り口で待たされる、と聞いて
その繁盛ぶりにびっくり。
ダックが焼きあがるのに50分かかるとのことで、
皆さんが以前召し上がっておいしかった品をいくつか頼んで待つことに。
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上はくらげの頭(?!)のあえものと、その奥が鴨のパテのゼリー寄せ。
・・・といった具合で、料理がおしゃれなのが人気の理由の一つらしい。
くらげはいつも食べるものより更にこりこりしていて、とてもおいしい。
パテはちょっとお酒が効いていた。
下はカニ味噌とカニのすり身の団子が入ったスープ。
おいしい!!のだが、一人分20元。
ダックは一羽で98元。ちょっと疑問である。
他に粟のカレー風味チャーハンや野菜炒めも頼んだ。
メニューは日本語も書かれているのでわかりやすい。

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いよいよ、真打登場!「いよっ!北京一!」

今後何度も食べるでしょうから、そこまで盛り上がらなくてもいいのですが・・・

薬味がここの特徴らしい。
最初の皮の一枚は砂糖をつけて食べるとのこと。
不思議な気がしたが、食べてみるとそれほど違和感はない。
私は漬物を入れて包んだのがおいしかった。
ダックは、普通にとてもおいしい。

5人で約400元(全て単品注文)。
ランチとしては高価だが、この内容としては安いと思う。
ペキンダック、数ヶ月に一回は多すぎますが、
一年に一回ぐらいは食べたいもんです。

日壇公園周辺

気候がよくなってくると、がぜん「お出かけ病」が発症してきた。
まずは落ち着いて、徒歩圏内をうろうろ。
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桃?梅?いつも区別がつかないのだが、
早咲きの品種なのか、時々咲いているのを見かけるようになった。
これは建国門駅。
大使館街を抜けて日壇公園へ。
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木々もうっすらと緑で色づき始め、
スプリンクラーもまだかれたままの芝生の上に水をまいている。
すっかり子供たちの水遊びの道具になっていた。

大人たちは・・・
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登っていたぁ!!!
中国人の若者と欧米人が半々ぐらい。
「何がうれしいんだろう」と思いつつ、10分以上見ていた。
日壇公園内にこんな施設があるとは思いもよらなかった。

北門を出て、芳草地北街に入り、ちょっとまよって目的地に到着。
(私の、というよりhon-nekoの)
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rumirumiさんのブログの記事を見て行ってみました!!
ふつーーの路地のふつーーのアパートの1Fに似合わない、しゃれた書店。
書架のレイアウトも素敵で、お茶もできる。
が、全部中国語なので、私はすぐに退散。

日壇北路→雅宝路→(二環横断)→金宝街と西へ歩き続ける。
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上は金宝街にて。よく使い込まれていますが、洋館です。
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その向かい側、塀の奥に立派な建物が見える。
「旧宅院」となっていて保存されているようだが、公開はしていない、残念。
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「旧宅院」がある胡同は静かで、10数年以上前に戻ったような雰囲気。
北京もどんどん便利になってありがたいなあと思う一方、
観光地として残しているところ以外の古い街並みも、残してほしいなと、
とても勝手なことを思ってしまう。
こういうところを歩いていると、なんとなくほっとするからだけである。
実際暮らしている人たちにとっては、住み慣れた我が街である一方、
いろいろ不便も多く、もっと便利な生活をしたい、と思っているであろうに。

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朝陽門南小街を歩いていると、路上ペット屋を見かけた。
この魚や亀やうさちゃんに早く飼い主ができるといいなあ。

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最後も国際飯店裏の古い家屋。
屋根裏部屋あたりの窓のデザインがとても素敵。
ああ、一度中に入ってみてみたいなあ・・・

フラワーアレンジメント第15回

2・3日前から気温が高く、今日の最高気温は20度!
やらなくてはいけないことがあるのだが気が乗らず、
(↑いつも、そうじゃねーーかよ!)
早めに家を出て、朝陽門の昆泰大厦の「CafePeranakan」
(綴り自信なし)で昼食をとりました。
先日は「お客さん入ってなさそう」と止めたのですが、
食べていると、どんどん人が入ってきて2階に上がってゆき、
思ったよりずっとはやっていました。

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これは昆泰の南隣の「朝外MEN」とやらいうビルです。
北京でも売っているんだ・・・私は今肩こりなどないので買いませんが、
どのぐらいの値段なのか、ちょっと気になります。

フルリンクをちょっとみてまわってから、
真北へ15分も歩くと、工体北路に到着。
今の気温だと汗もそんなにかかないし、ちょうどいい運動になります。
今後も時間のあるときはこの作戦にしよっと!

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先週は「上へ!」でしたが、今週は「斜め下へ!」がテーマです。
一応そのつもりで仕上げたのですが、
上部のラウンドの部分がへっこんじゃっていたり、
大きな3枚の葉もいまひとつ方向があちこちだったりで、
先生に大改修工事をやっていただいてしまいました。
「テーマどおりに形を整えると美しい」
わかっちゃいるけど、実行ができておりません。

帰り道これを持ってスーパーに行ったら、レジのお姉さんが
「花、落ちかけているよ」
「・・・元々こういう形なんだ」

帰宅したhon-nekoに「今日、こんな花つくってん!」
「花、落ちそうやで」
なんで、おんなじ反応やねん!!!

ブリッジの現状

長らくこのブログでは「ブリッジ同好会」について書いていなかったが、
最近いくつかの変化があって、当分の方針は決まったのかなと思う。

2月からブリッジのプロの先生に来ていただくことになった。
当初は月2回だったが、前回から毎回となった。
中国人女性でブリッジのプロの上、
何と素晴らしいことに、日本語でブリッジを教えてくださる。
最近、ギリシャ人女性が来ているので、その方には英語で教えている。
頭のいい人は何でもできるのだなと、感心するばかり。

ちょうどブリッジを始めたばかりの方が3・4名いるので1テーブルつくり、
他の人たちで1・2テーブルつくっている。
先生は各テーブルを見て回り、疑問点などに答えてくださる。
先生にうまくできなかったビッドについて伺うと、
ビッドが細かく、スーツ一つ一つについて確認をしていくのだなと、
改めて気付かされる。
が、いつもそう感心するのだが、実行が伴わない・・・
プレイをするときも考えるべきところでは時間を使うのだなと、また感心。
「まあ、いいや」ではプレイしないし、意味ない長考も当然ない。
わからないことを質問して、すぐ回答をいただけるのもありがたいが、
先生のプレイからも勉強すべきことは多い。

会場は当分「東苑」ということになった。
ただ、予約だけでも東苑の参加者にご苦労をかけているので、
お茶などの準備は廃止した。
後は参加者がもっと増えるように、日本人会会報やポスターなどで呼びかけていきます。

空振り!

先日東単にイタリア人のシェフがいる、イタリアンがあるという話を聞いて、
早速行ってみることにした。
昨日から気候が冬に逆戻りしていて、冷たい風が吹く中、20分ほど歩く。

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ド・ドアに鎖が・・・これってもしや・・・

中は空っぽでした。

お腹も空っぽです。

この店の話を聞いたとき、
「どの情報誌にも広告を出していない、
とってもおいしいのに、なぜだろう?」
と伺っていたのだが、早すぎる!!

寒風の吹きすさぶ中、これ以上遠くまで歩くのは無理!
約10年ぶりに「王府飯店」へ入ってしまいました。

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地下2階の「凰庭」です。
インテリアが渋く、落ち着いた雰囲気です。
2週連続、飲茶になっちゃいました。
私の大好物「餃子スープ」、貝柱の味がしっかり出ていて、おいしかったです。
他の点心もおいしくて、
安くはないのですが、12時を過ぎるとお客さんが増えてきました。

どこかにまだ見ぬ(食べぬ?)、おいしいイタリアンはないかなぁ・・・

紅橋

昨日に引き続き、長富宮のお友達と懐かしい「紅橋」へ。
今回の駐在で行くのは初めてなので、バスに乗るにも右往左往。
(北京駅前はたくさんの路線のターミナルで、
しかも始点と終点が違ったりするので、目的のバスを見つけるのも一苦労です)
39番に乗って、15分程度で紅橋に到着。
が、「紅橋市場」には直行せず、紅橋市場北西ちょっと入ったところの、
「天隆昌」という(卸)市場に行きました。
(写真は交差点の陸橋上から北西を向いて撮ったもの)

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中はやたらいろいろな種類のお土産を売っています。
お友達によると「ある方が『ここに行くと、紅橋で大騒ぎして値切った値段から、
言い値が始まる』とおっしゃった」とのこと。
私たちはシルクを使った小物(袋物など)を売る店に行ったのですが、
「安い!」
小物は3元とか5元とか。
そこそこ大きめのバッグで3-40元とか。
これらを売る店は他にも何軒もあり、
シルクの小物を数多く欲しい人は、ここで買ったほうがいいと思います。
あと、3・4階はアートフラワーの売り場です。

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そして、紅橋市場です。
お友達の目的が決まっていたので、そこへ直行。
「帰る!帰る!」と大騒ぎしたにも係わらず、
結局前回買われた値段より高くなってしまい、残念。
真珠も秀水で買えるので寄りませんでした。
今後も「天隆昌」に行ったついで、となりそうです。

朝陽門周辺

ここんところ、間もなく帰国の長富宮のお友達と買い物に行くことが多いのですが、
秀水、三里屯など主な市場はもう行かれた様子だったので、
(自分もよく知らないのだが)朝陽門付近を買い物がてら、
散策してみることにしました。

まずは、フルリンク並びの昆泰大厦のタイ料理
「papaya」で昼食。
20元・25元でセットもあるのですが、
中華らしいので、単品でタイ風春雨サラダやカレーをとりました。
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カレーは「辛すぎるのは苦手だ」といったら、ちょっと日本ぽいカレーが・・・
ジャガイモ入っているし。
でも、ココナッツは入っているので、タイ風でもあります。
このデザートは、私は初めて見ました。
パパイヤとココナッツなどで甘く炊いたもち米を一緒に食べる?!
「不思議」としか言いようのない、食感と味です。
だが次第に慣れてきて、パクパク食べてしまいました。

セットメニューが安くておいしいからか、よく流行っていました。
また、フロアーマネージャーらしき南方系のおねえさんが、
親切に説明してくれて、感じがよかったです。

食後、東嶽廟に行かれたことがないということで、
入って中を散策。
よくバスや地下鉄に乗って、いろいろなところに行かれる方なのですが、
ここは全く知らなかったと、喜んでいただけました。
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これは、東嶽廟前(道路を挟んで)の門。

このあとすぐ隣の嶽秀服装市場へ行きました。
前回よりゆっくり見たのですが、やはりいまいち。
その上に何事かあったのか、多くの店がシャッターを下ろしていたりして、
訳わかりませんでした。

服装市場は元々期待していなかったのですが、
前回開店していなかった「PARIS BAGUETTE」で
食パンとパイを買いました。
食パンはまだ食べていないのですが、厚く切ってあるのがうれしい!
パイはさくさくでおいしかったです。
よく流行っていて、ちょうど日本人のお客さんもいました。

朝陽門駅に戻りがてら、
フルリンクの地下2階のアウトレットにも寄りました。
洋服類はいまひとつだったのですが、
スポーツウェア・スニーカーのアウトレットが「GOOD!」でした。
お友達をご案内すると言いつつ、
私が朝陽門付近をゆっくり見てまわることができました。

フラワーアレンジメント第14回

今日はrikuさんご一行様とのフラワーアレンジメント。
先生も含めて全員が私より若いという、珍しいシチュエーションです。
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見本はどの枝も上に向かって弧を描いていて、清々しい感じだったのですが・・・
どうも、もさもさしてるなーーーー
いつもより、「長いものは長く!」を心がけたはずなのに。
うまくいきましぇん。

今日は杏や水仙という、どこか和風な花材を使いました。
杏は花や枝を見ても、私には梅や桃とどこが違うのかよくわからず。
しかも、最初枝の方向を思いっきり裏向きに挿していて、
先生に直してもらいました。
水仙は「淡路島の群生」を思い出します、写真しか見たことないけど。
久しぶりにかぐと、甘いいい香りですね。
来週のお教室もどんな春の花があるのか、楽しみです。

あてのないぶらぶら

陽射しが春らしくなり、気温も上がってくると
「外出しなきゃ、損・損!」とばかりにうずうずしてくる。

まずは恒例の(?)飲茶ツアー。
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うちからとてもがんばれば歩いても行ける、
ケリーセンターの「海天閣」です。
飲茶は注文すると蒸したてを持ってきてくれ、
それ以外にビュッフェ形式で前菜・主菜・主食・デザート類も食べられます。
2名で168元、お茶飲んだりサービス料つくので、239元でした。
種類が多く、外れはなく、したがって12時過ぎると満席でした。

食べすぎで膨満感状態なので、市内を歩き回ることに。
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前々から気になっていた西城区の「中国児童中心」。
ここ自体に行きたかったのではなく、
この中に「端王府」という王族の住居があると地図に書いてあったのだが、
敷地内案内図を見ても、どこにも見あたらない。
仕方なく、少し見学して、退場。

が、せっかくなので少しは写真の説明を。
車が写っている写真は、
この施設に子供を送迎に来た親御さんたちの、駐車場待ちの様子。
確かに「停車場」は既に満車だった。
この周辺で入りきれない車の路上駐車が見られるぐらいの大盛況。
私も詳しいことはわからないのだが、案内を読むと、
ここでは、芸術(美術・音楽など)・体育(スポーツ・囲碁・象棋など)・
学習(語学・科学・幼児教育など)のあらゆる子供向けの講座がある。
子供向けのカルチャーセンター兼学習塾?!

「児童中心」の西門のそばで、懐かしいものを見かけた。
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うわぁーーい、飴細工だ!!
放課後、小学校の校門出たところに、
時々物売りの人が来ていたね。
「買っちゃいけません」と先生や親に注意されたなあ・・・

これがけちのつきはじめで、このあと行くところ行くところ、空振り。
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左、正源清真寺(回教寺院)、どう見ても部外者は入りにくい。
右、天主教堂(キリスト教会)、門に鍵がかかっていて近づけない。

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これは東四北街の「段棋瑞執政府旧址」。
1926年3月18日、ここで日本帝国主義に反対するデモ隊が政府側と衝突し、
死者47名、負傷者約200名という事件が発生した場所とのことです。
古い建物が見えるのだが、政府関係の施設なのか、見学不可でした。

最後にやけに気に入った1枚。
060305_kerry_022
どんな書店なんだろう・・・
ここも土・日は休業で、中に入れず。
業界新聞などというのは、読んでわからなそうでも、気になります。

お見合い大成功

我ながら大成功でした、このお見合い。
2人は結婚しないし、私もお金はもらえない(当たり前じゃ!)けど、
本当によかった、よかった・・・

rikuさんの記事のほうが詳しいのですが、
私の新しいお友達(Yさん)とrikuさんと3人でロシア料理店に行きました。
060301_russia_004
ロシア料理と言えば、「ピロシキ」!!
自分でもなぜかわかりませんが、大好きなんです。
コースに入っていないので、別にとったのですが、
中国語とロシア語のメニューを見ても、さっぱり見当がつかない。
ダメもとで「ピロシキ!」と言ったら、通じました、ほっ・・・
日本の揚げパンのピロシキとは違うのですが、
(きっとこちらが本場風でしょう)
皮がさくっとして、米がひき肉と一緒に入っていて、とてもおいしかったです。
060301_russia_003
これが48元コースのメイン、縦横20センチの牛肉の塊に、
チーズがのって、脇にはマッシュポテト。
見ただけで、降参です。
これ以外にビーツのサラダとボルシチがついています。
どれか1品を完食したら、夜まで何もいらないほどのボリュームです。
しかも、どれも味はおいしいんです。困ったことです・・・
060301_russia_005060301_russia_006
左は店の外観、とてもにぎやかな色つけですが、なんとなく可愛くて許せます。

潘家園すぐ北の家具市場(とてもリーズナブル)に行った後、
建外SOHO内の喫茶店にて・・・
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話題騒然のサイフォン珈琲です。
店の掃除の人や、店員も「うまくいくかな」という顔で見ていました。
香りがよく、しかも濃すぎず薄すぎないおいしいコーヒーでした。
どこかの、30元ゆうにするコーヒーより、ずっとおいしいです。

で、何がお見合いだったのかと言うと、
rikuさんとYさんは雰囲気や性格がとても合いそうだし、
趣味や好きなことが似ているなあと思って、
絶対お顔合わせしたかったのですが、どんぴしゃりでした。
縁談を成立させた親戚のオバサンのような気分です。

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