« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »

2005年10月

万芳亭公園&陶然亭公園

11/5の行事は集合時間がとても早く、
行事の開始時刻より、べらぼーに早く見学先に着きそう。
車での所要時間を知りたいのと、
最悪、途中で寄って時間がつぶせないかと、
見学先のすぐ近くにある、万芳亭公園と陶然亭公園に行ってみた。

051030_wangfangting_010
晴れているが、風は強すぎず、気持ちよい。

・・・ので、中国も日本もこういう季節ですねぇ。
051030_wangfangting_013
他にも白馬の引く馬車に乗った二人、とか、
ガーデンパーティー(っていうの?)での二人という
シチュエーションが準備されている。
パーティーの背景に使われる、お花のゲートや、
料理、特にウェディングケーキの作り物、
全てはほこりまみれで、どろっどろ。
画像編集時に修正するから、かまわないのであろう。

万芳亭公園にはこんなところもあった。
051030_wangfangting_002_2
馬に乗っちゃいました!!
馬さんは徒歩担当と駆け足担当がいて、
どちらも人が乗ると、自動的にお仕事をする。
駆け足担当さんは、全速力には程遠いが、
初心者には無理なぐらい、結構走る。
私が乗っているのはもちろん、徒歩担当。
勝手に2週して、元の位置に戻ります。

続いて、陶然亭公園に移動。
この公園はガイドブックに載っていて有名なのだが、入場料は4元。
051030_wangfangting_039 051030_wangfangting_041
日向ぼっこをしたり、凧揚げをしたり、
みんな思い思いの休日をすごしている。
これまた写っていないのだが、
一番やっている人が多かったレクリエーション(?)は、
トランプ。
何十組もいるうえ、観衆(?)も多い。
象棋や囲碁をやっている人もどこかにいるのかもしれないが、
トランプに押されて、見当たらない。
051030_wangfangting_066
今の季節、3時過ぎには西日となって、
急に涼しくなってくるが、
あたる角度によっては、緑がとてもきれいに光る。
051030_wangfangting_082
上は「華夏名亭園(名建築園かな)」の中にある、「雲絵楼」。
ここにある建物の多くは、地方に本物があるレプリカなのだが、
この建物は元々は中南海にあり、
周恩来が1954年にこの場所に移築させたとのこと。
乾隆帝の時代に建てられ、皇帝が月をめでつつ、
音楽や書画を楽しむために建てられたらしい。
私もそんな風に優雅にすごしてみたい・・・
が、庶民にはかなわぬ夢よねぇ・・・

早くも冬眠?

それとも、大氷河期に突入?!
といった状態の今日この頃、皆様はいかがおすごしでしょうか。

ブックマークしてある皆さんのHPやブログも3・4日ぶりにチェック。
どなたのページを見ても、なんだか懐かしい場所に帰ってきたようで、
とってもほっとします。

週末が近づくと、頭が全然回らなくなり、今日は特にひどかった。
昨日たてた予定としては、
9時までに長富宮の知人の家のポストにチラシを投函、
その足でお花の榎本先生のオフィスに行って、
これまたチラシをおいてもらい、
それが終わった時点で、ケリーセンターと東方広場の
日本人スタッフに電話して、
チラシがおいてもらえるなら持参、
その後天壇公園西側の郵便局へEMSを取りに行って、
午後早めに家に戻って、チラシの中身である、
京劇練習場見学のための予習をする・・・はずだった。

9時にかろうじて長富宮に到着、チラシを投函、
先生に電話しなくちゃ、先生の名刺が財布に・・・
・・・財布、家に置いてきちゃった。
地下鉄にもタクシーにも乗れやしない。

15分歩いて引き返し、お電話すると先生はもう外出されるとのこと。
オフィスではアシスタントさんが丁寧に応対してくださり、
チラシを置いていただく。

ケリーセンターのほうが近いので、電話をしてみよう・・・
・・・携帯も家に置いてきていた。

またまた家に引き返し、ケリーセンターのご担当者に電話。
ありがたいことに、掲示していただけるとのことで、
早速ケリーセンターへチラシを届ける。
その後連絡をとった東方広場のご担当者も、
確約はできないが、フリーペーパーを置くラックに置けないか、
検討しましょう、とおっしゃってくださる。
合い間にEMSも取りに行き、
自分の足にけつまずいて、こけつまろびつ、今日のミッション終了。

今日チラシをお渡しした方は、
長富宮の方以外は日本人会に関係ない方ばかり。
それなのに、皆さん快く引き受けてくださり、
心から「感謝!!」

一緒に行事を担当してくださっている方と、
11月に京劇以外に2つも行事があって(全部週末)、
休みが全然取れないであろう委員長にも本当に感謝。
2人がいらっしゃるので、「がんばろう!」と思う。
図書ボランティアのほうが未だきちんと仕事を覚えていない状態で、
そちらを助けてくださる方々に感謝。
(以上誰も読んでいないので、完全に私の独り言)

今日以前のブログも、どうしても書いておきたい行事もあるので、
今週末じゅうに仕上げたい!です。

通州区へようこそ!

私が所属する委員会の今年度第1回目の企画が、「通州区ツアー」。
私が以前住んでいたときは「通県」と呼んでいたが、
1997年に北京市の一部として統合されたとのこと。

長安街をひたすら東に向かい、
四恵を越えたあたりから「京通快速路」に入って、
40分程度で通州市街地の中心部に有る、「西海子公園」に到着。
051022_tongzhou_009_4051022_tongzhou_004_3
この公園は北京~通州をつなぐ運河と
京杭運河(1300年以上の歴史がある、北京と杭州をつなぐ世界最長の運河)の
合流点とのことで、大きな湖を中心に、11.3万平方メートルもある。
・・・でも、入場料はただ。
したがって他の公園と同じく市民の憩いの場であり、
さまざまな趣味を楽しむ市民が集まってくる。
写真の劇の練習は、演者も演奏者もかなり上手。

051022_tongzhou_023_3
上の写真は西海子公園のランドマーク、「燃灯塔」。
建立は後周代、その後唐・清代に再建され、現代まで残っている。
青空をバックにそびえる姿も美しいですが、
夕刻に映る塔の影は、ことさら美しいとのこと。
051022_tongzhou_035_2
公園内の小高い丘から、公園の近所を眺めた様子。
これを見るかぎりでは「北京市内とはかなり違うなあ」と思うが、
街の中心部は北京市内と大差ないし、
マンションや別荘(高級一戸建て?)が次々と建設され、
北京のベッドタウンとして、どんどん変身しつつあるらしい。

051022_tongzhou_053_3051022_tongzhou_052_2051022_tongzhou_073

最後に訪れたのが、通州区の博物館。
日向ぼっこをするおじいさんがとても似合う、
1930年代建造の四合院。

今日に限って、職員が全員慰安旅行で海南島に行ってしまい、
公園からずーーーっと解説を続けたSさんが、
ここでも必死の勉強の成果を発表。
展示自体がきれいとはとても言いがたく、
(皆ほこりをかぶっていて、展示すべきものがごろごろ外に出ていたり)
個人で見に来たら、2・3分で出てきてしまうであろうところで、
20分近く、展示について説明。
このツアーの担当であるSさんの見事なツアーコンダクターぶりと、
I君の専門知識(考古学)を生かした準備で、
参加者の皆さんもとても喜んでおられた。
うれしいとともに、次の行事の担当である私にはすごいプレッシャーが・・・
051022_tongzhou_059_2051022_tongzhou_075
実はこの博物館でのメインイベントは「ミイラ」なのだが、
あまりにも怖いし、かわいそうなので写真はなし。
2体あって、ご夫婦らしい。
発見当時はとても保存状態がよかったらしいが、
今はガラスケースに入れられて、屋外の軒下に放置。
(左の写真の壷の左奥)
これじゃあ、浮かばれないよぉーー

このほかにも通州区では有名な書道家を訪ねたり、
少々地味な内容ではありましたが、
個人ではこれだけまわるのは難しく、
担当のお二人の奮闘もあって、とても楽しい半日の旅行でした。

フラワーアレンジメント7回目

今日のフラワーアレンジメントは「ハロウィーーン!」

昨日Mさんからお電話を頂いたときには、
普段食べている大きさのカボチャをくりぬくつもりだったが・・・
051020_flower7_mihon
・・・あたりまえか。(上は見本)
カボチャの飾りを作るだけじゃ、フラワーアレンジメントとは言えまへん。
花も深みのある暖色系のものが多く使われている。

私の料理の腕を持ってすると、
カボチャのくりぬきで1日が終わってしまうかと思われたが、
多分1時間かからず、花のアレンジメントに移ることができ、ほっ・・・
不細工ながら、自分で目や口がつけると、なんとなく愛着がわくような。

アレンジメントの方法は第3回目に似ているのだが、
似ているはずなのだが・・・?!
051020_flower7_1
学習効果があまり上がっておりません。
1・2種類目を挿しているときはよかったのだが、
何種類も挿してくると、カボチャがあるので前の空間はほとんどなくなり、
背景は逆にすかすかしている。
そのため先生に、脇から後ろ方向へうまくアルストロメリアなどを挿してもらった。
今日も一番最後まで生けていたのに、なんだかなあ・・・

051020_flower7_2
と思っていたら、品評の時間に先生に更に直してもらい、
ああ、なんとか見られるようになりました!!
前回ほど大きな直しではなかったのですが、
ぴょんぴょん飛び出した枝を円を描くように整えてもらい、
ユーカリも1本加えてもらって、
形にまとまりができました。

カボチャの加工が図工みたいで面白かったし、
先生のエンターテイメントも楽しめたし、
盛りだくさんなお稽古でした。

榎本先生、次回のエンターテイメントも楽しみにしています!!
もちろん、授業も!!

南鑼鼓巷

今日はブリッジのお友達Tさんのお誘いで、
3名のお友達とご一緒に、「南鑼鼓巷」という注目の街へ行ってみる。
地下鉄で東四十条へ行き、そこからタクシーに乗る。
着いたのが、ごくごくふつーの道の入り口。
三里屯や後海のような「外人多そう」な雰囲気ゼロ。
ですが、入り口近くにセレクトショップ。
これは確かに、そこらへんの路地とは違う。
051017_nanluo_006_2051017_nanluo_009
一方、この道から脇の胡同に入っていくと、
四合院がかなり多く残っている。
一部は住民がいるし、一部はカフェなどにして利用されている。
051017_nanluo_012
↑ではなんだかわかりませんが、
これがかの有名な「中央戯劇学院」。
コン・リーやチャン・ツィイーもこの学校の出身。
この歴史的な建物の隣には、立派な現代的な校舎もあって、
とても大きな学校です。
Tさんもおっしゃっていたのですが、
このあたりを歩く女性はスタイルのいい、可愛い人が多いような・・・
目を疑うぐらい、脚ながーーーいんですが・・・

いまさらどうにもならないことは、気にしないでおきましょう。
051017_nanluo_016
上の写真のようにしゃれたカフェもいっぱいあるが、
私たちは目的のお店へ。
こ、こんな店なんだ・・・シンプル。
051017_nanluo_017
北千住の甘味屋さんより素朴な店構えの、
麹を使ったヨーグルトのお店(宮廷ヨーグルト)。
ガラスケースにいっぱい並んでいるのが、
プレーンといろいろな味付けのヨーグルト。
Tさんがプレーンがおいしかったとのことで、
プレーンを食べることに。

「おいしいーーー」
普通のヨーグルトよりあっさりしていて、
甘みもやさしい。
薄味のカルピスのような、甘酒のような?
形容が難しいが、一椀ペロッと食べられる。
毎日食べたい!!
051017_nanluo_019
これはヨーグルトの一六タルト?!といっても問題はない。
白い部分は牛乳の上澄み部分を集めたようなもので、
味がないのだが、中の小豆餡と食べると、これまたあっさりおいしい。
写真にうまく撮れなかったのだが、
「干ヨーグルト」というものもあって、
ヨーグルトケーキのよく焼けた端を集めたような???
謎のモロモロした食品も売っている。
(ショーケースの上に載っている茶色の食品)。
一口目は今までに食べたことがない食感で、
おいしいのかどうかもよくわからないが、
2口・3口となるにつれて、止まらなくなってくる。
どれも私はとっても好きになりました。

写真がうまく撮れなかった、という口実で、
またヨーグルトを食べに来よう!!
もちろん写真も撮るよ!!
Tさん、誘ってくださって、本当にありがとう!!

小言○○○

最近、日々「小言○○○」になっている。
自分では何もできないのに、
人がやったことに、こまごまいちゃもんをつけている。
いやだいやだと思いつつ、止まらない・・・

先日から行ってみたいと思っていた、鰻専門店に昼に行ってみた。
新しくできたばかりのきのこ料理店の1Fを間借りしている形。
カウンターも大きく、テーブル席、個室も多くある。
カウンター内では日本人の職人さんがひたすら鰻を焼いている。

もちろんうな重を注文。
ただし、昼の定食としてのうな重。
注文を聞いてからさいて、焼くと聞いていたので、
焼けるいい香りをかぎながら、しばし待つ。

「きたぁーー!」
お重を開けてみると立派な鰻が・・・
日本のスーパーで安売りしている、どでかいタイプではない。
さ、さ、さ、写真を・・・

と思った瞬間、
「すみません、間違えました・・・」
と私たちの前からうな重は去っていった。

「山椒、かけちゃった・・・」(by hon-neko)

2・3分すると一旦下げられたお重はどこかの個室へ。
思いっきり振りかけた山椒はどうなったんでしょうね。

5分ほどして私たちの元に現れたのがこれ。
051016_chaoyang001
鰻小さくなっちゃった。
大きいのを食べたければ、コースを食べてね、ということね。
味は、はっきり言って、
職人さんが一生懸命焼いたありがたみが感じられない。
これだったら、よそでも食べられる・・・
今日は56元だったけど、これで70元だとちょっと・・・
あくまでも、定食を頼んだ私の感想です。

近くの朝陽公園を散歩してから、帰宅。
hon-nekoは自分の買い物のついでに、
さる方に頼まれた本を買ってきた。
051016_chaoyang004051016_chaoyang005
日本語訳より早く出た!!中国語訳(正式版)。
表紙がハードではなく、教科書みたいなのが、ちょっと残念。
初版80万冊で、hon-nekoが行った書店ビルでは、
地下では予約分受け渡し、でも他のどの階でも売っている状態だったらしい。
予約の意味って???

料理教室

今日は婦人委員会主催の料理教室に参加させてもらう。
講師の先生は、国内外の料理コンクールで数々の最優秀賞を受賞、
江沢民前国家主席のタイ訪問に料理人として随行など、
略歴を書くだけで今日のブログが終わってしまいそうな、立派な先生。
051014_liaori001
写真にあるとおり、「屈浩」先生とおっしゃり、
会場は自分が校長をする学校の実習室です。
これは一品目の「濃汁魚翅(ふかひれの煮込み)」を作っている様子。
(私はこれを目当てに行ったようなもの・・・)
051014_liaori002
学校給食の器そのものに入っていますが、
中身は名前同様「こぃーーーい」です。
ふかひれは1本1本が、
私が普段ありがたがって食べているふかひれの
長さ・太さとも2倍ぐらいあります。
スープは3羽の鶏を使って取ったもの。
熱する前は、完全にゼラチン状になっていました。
味付けは、塩と砂糖しか使っていません。
というのは、これは官府料理(宮廷料理)ということで、
宮廷料理は味付けに、酒・味の素・ねぎ・しょうがを使わず、
塩・醤油・砂糖などしか使わないそうです。

おいしくて、あと3杯ぐらい飲めそうでした。

051014_liaori003051014_liaori004
2品目はガラッと変わって家常菜(家庭料理)の
「糖醋辣圓白菜」(キャベツの甘酢炒め)です。
唐辛子と山椒を低温の油でいためて香りを出したところに、
切ったキャベツを入れ、砂糖・米酢(ただし黒い)・醤油を同量入れて、
味がしみるまでいためたら、出来上がり。
入れた香辛料・調味料の味が全部引き立っていて、
キャベツがたくさん食べられそうです。

051014_liaori005
3品目は小麦粉料理専門の先生に代わります。
庶民のスナックで、いろいろなバリエーションがある、
餡餅(中身の入った、お焼きのようなもの)です。

若い!!どう見ても20代前半で、
天津泥人形の幼子がそのまま大きくなったような先生です。
が、小麦粉を操る手つきは鮮やか!!
この生地は手にべたべたくっつくぐらい
水分たっぷりでやわらかいのですが、
先生がこねて、切っている様子からはとてもそうは見えません。

生地を円筒状に伸ばして、小さな塊に切って、
綿棒でまるく伸ばすのは餃子作りと一緒かな。
直径10センチ程度の円形の生地に、
キャベツ、薄焼き卵、干し蝦、調味料を合えた具を
大きなスプーン4杯入れて包みます。(あくまで、先生の場合)
生地がやわらかいので、上手に包めばそれぐらい入るのです。
もちろん、私は2杯しか入れていません。
051014_liaori006051014_liaori007
みんなで作ったので、厚さがまちまちですが、
(私が作ったのを食べた人、ごめんなさい)
焼きたてはおいしいーーー!!
私はこういったおやつ、大好き!!

どれもプロ中のプロが作った出来立てのお料理が食べられて、
(学ぶ気ゼロ・・・)
とってもうれしかったです。
3回目も中国語の授業をずらして行こうかなと、
かなり心がぐらぐらしています。
だって、上海蟹と小龍包なんだもん・・・

お久しぶりです-フラワーアレンジメント第6回

「お久しぶりです」というのはお花の先生に対してもですが、
ブログを書くのが久しぶりになってしまったからです。
どこかに行っていたとか、病気だったとか、ではなく、
所属する委員会のことで、文字通りドタバタしていました。

今日も午前は図書室の当番だったのですが、
午後から約1ヶ月ぶりのフラワーアレンジメント。
昨日までブログに書けるようなこともなかったのですが、
久しぶりに恒例の「爆笑」ネタが提供できそうです。

前回と同様、朝から雲行きが怪しく、
教室に着くころには、今にも雨がポトンと落ちてきそう・・・
前回の悲劇を2度と繰り返すまじ!!と、
IKEAの5・60センチ四方ぐらいのビニール買い物袋、もって来ました!!

先生は私の期待を裏切らず、
「雨が降るかもしれないので、小さな花瓶にしようかと思ったんだが・・・」
051012_flower6_1
・・・これかい!!!
前回同様、オアシス2ブロック入りでした。

今日は「パラレル」といって、「平行」に生けていきます。
その一方、「黄金率」を利用して、
花を8・5・3の量・高さのグループにまとめます。
更に狭い奥行きながら、5列ぐらいに分けて生けなくちゃならなくて・・・
前回よりはほんのちょっぴりわかりやすいのですが、
現実は厳しく・・・
051012_flower6_2
これは一応の完成時ですが、
先生が途中で相当直した後です。
自分だけでやっていると、8・5・3の割合が8・6・3になっていたり、
左側(5の部分)が空きすぎて、スースーしていました。

品評の時間に、更に先生が手直しして、
最終的にはこうなりました。
051012_flower6_3
写真は家で撮りなおしたもの、余分なものが写っていてごめんね。
パラレルかつスクエアにまとまりました。
花やグリーン以外に枝を使いたかったのですが、
先生が足してくださった結果、
「ううーーん、こうしたかったのよ!!」

hon-nekoには
「無から何かを創り出す能力がない」
と言われておりますが、本人以前から自覚しております。
出来上がっている好きなもの(写真や建物)を
ああじゃこうじゃ、言うのは好きなのよね。

向いていないかもしれないけど、
フラワーアレンジメントは楽しいし、
ブリッジ同様、ほかの事を気にせず、
そのことに集中できて気分転換になるので、
上達はしないかもしれないけど、ぼちぼちつづけまっさ。

〈追伸〉
今日も授業中に雨が降りだし、
「またかよーーー」と思っていたのですが、
幸いなことに短時間で雨はやみ、
帰るときにはすっかりあがって、無事タクシーも拾えました。
でもIKEAの袋は大きな作品が見事すっぽり入り、
持ち運びに大変便利でした。
(作品では全く自慢できないが、袋でめっちゃ自慢げでした。)
「備えあれば憂いなし」、次回以降も絶対持って行きます!!

天安門広場

多くの企業は今日から営業再開。
(国慶節の期間、土日の休みを平日に振り替えたため)
だが、hon-nekoは明日まで休み。
公園めぐりはさすがに飽きたので、
「ベタ」ですが、国慶節の飾り付けを見に天安門広場へ。
(公園めぐりとどう違うのか?)

国慶節の前半は、地下鉄も前門で停まらなかったり、
バスも天安門は通過していたようだが、
今日は平常どおりに戻っていた。
地下鉄天安門東駅で降りる人も少なく、
地上に出ても、多分普段の土・日より少ないぐらい?
051008_tvtower_002051008_tvtower_011
それでも、通行人が画面を横切らないよう写真を撮るのは、一苦労。
飾り付けが片付けられ始めているのでは、と心配していたのだが、
ごく一部で片づけが始まっているぐらいで、全く問題なく見られた。
051008_tvtower_016
天気がとてもよく、人も多すぎず、
絶好の天安門広場観光日よりでした。

中央広播電視塔

5日は200枚近い写真を整理する(ボツ写真の削除)だけで1日終わってしまい、
6日は夜三里屯をうろうろしようと思ったら、
雨が思ったより降ってきたため、食事をしただけで帰宅。

今日は朝からきれいに晴れ上がり、テレビ塔日和(!?)。
中央電視台のテレビ塔は玉淵潭公園の西隣、西三環路沿いにあります。
051006_tvtower_011
これは玉淵潭公園から見たテレビ塔。高さは405メートル。
50元の参観料を払うと、238メートルの屋外展望台に上れます。
(また、屋外だ!!)
051006_tvtower_019_2051006_tvtower_036_2
地上は風が吹いていないのですが、
この高さだとビュービュー。三脚持ってくるべきだった・・・
上の写真は西三環路と北京西駅、蓮花池公園方面です。
下は手前が故宮、奥が建国門外方面です。
私が住んでいる、時計塔があるビルも右端に写っています。

一階エレベータで降りると、室内展望台です。
ガラスはうっとうしいけど、ほっとしました。
051006_tvtower_002051006_tvtower_004
左は玉淵潭公園、いつものことながらひろーーーくて、
一周1時間はかかりそうです。
右は見ての通り、下を見たら・・・ゾゾッ!!
ここでも、高さ220メートルほどありますから。

夕食はタクシーで五道口に行って、
13号線五道口駅西口近くのイタリアン「Tafi」へ。
ここは店長とシェフが日本人。
正統派イタリアンではないかもしれませんが、
日本人にはとても食べやすいイタリアンです。

ここで、私たちはちょっと迷惑をかけてしまいました。
「明太子スパ」を頼んだら、
「ホタテ・鮭入りクリームスパ」
というべき1品が出てきて、
店長さんを呼んで「これ違うのでは?」と聞いてみたところ、
「明太子スパ」ですとのこと。
よく見ると、明太子が散らばっていた・・・
でも、「ご遠慮なく換えてください」、という言葉に甘えて、
ペンネ・アラッビアータを頂いてしまいました。
すみませんね、石田純一似の店長さん。
(肯定的な意味です、他意はなし)

安いほうのコースメニュー、一人55元でお腹いっぱいになりました。

大連~第3日目

今日は朝から快晴。
気温も既に20度以上ありそうです。
市の北東部にある海之韵広場(東海公園)では、
釣りをしたり、ボートや遊覧船に乗る人のほかに、
やはり海水浴を楽しむ人が。
051002_dalian035051002_dalian036
昨日も今日も泳いでいるのは、ほとんどが50代以上と思しき男性。
子どものころからずっと泳いでいるのかな。

市電(以前日本で使われていたものらしい)に乗って、
市中心部に戻りました。
051002_dalianp_052051002_dalian043
終点に近づくほど混んできたのですが、
老人にはみな必ず席を譲っていました。
大都会よりこれぐらいの大きさの街のほうが
人の心が優しいのかなあ・・・

051002_dalianp_189_2051002_dalianp_212
市政府庁舎がある人民広場から少し南に行くと、
古い洋館がいまだに住居に使われている地区がありました。
ただ、一部は既に無人になっていたり、取り壊されつつあります。
できるだけ残して、商店や公共施設に利用できないものでしょうかね。

旅の最後は、荷物をピックアップするため中山広場に戻りました。
051002_dalianp_226051002_dalianp_243_2
左はフラー社(米)設計、1925年竣工の「元満鉄大連医院」。
右は玉光街礼拝堂。
1928年、イギリスと日本の聖公会が共同で建築したもので、
当時この場所は、英国領事館敷地内だったそうです。
1920~30年代、どんな外国人・中国人がどのような気持ちで、
このあたりを歩いていたのでしょうね。

街自体は北京よりずっと小さいのですが、
歴史のせいか、地形のせいか、単に気候がいいからか、
なぜか開放的な、明るい雰囲気がある街だなあと思いました。

大連~第2日目

今回の旅行のメインイベント(?!)、大連森林動物園に向かいます。
大連賓館からタクシーで20分もかからないのですが、
山一つを2つのエリアからなる、広大な動物園にしてあります。

市街地に近いパークエリア(北側)の1番の人気者は・・・
051002_dalianp_165
朝10時過ぎには完全に職務放棄していました。
それにひきかえ・・・
051002_dalianp_117051002_dalianp_144
レッサーパンダは4・5匹が走り回って、
サービス満点です。可愛いのなんのって・・・

ホワイトタイガーも2頭いて、
051002_dalianp_219051002_dalianp_223
051002_dalianp_227
ぐっすり寝ていたのですが、目を覚まして大あくび。
伸びをして、やおら立ち上がると窓に伸び上がり、
観客に向かって「こんにちは!」
・・・ではなくて、何か気を引くものがあったらしいです。

パークエリアともうひとつのサファリエリアは、
全長1200メートルのロープウェイで結ばれています。
051002_dalian006051002_dalian011
左の写真はパークエリア側のロープウェイです。
右の写真はロープウェイ上からサファリエリア(南側)を撮影したものです。

サファリエリアはバスに乗って見てまわります。
051002_dalianp_234051002_dalianp_251
他にも、ライオン・熊・ジャッカル・シマウマ・鹿など
多種多様な動物が見られます。
ちなみにバスは少し待ちましたが、
どんどん来ますし、絶対に坐れます。
運転手さんがガイドもしてくれます(聞き取れませんでしたが)。

バスもロープウェイも込みで、大人80元。
結構安いと思います。

動物園から海がよく見えるので、
バスに乗って近くの「付家荘公園」に行ってみました。
051002_dalian021
気温が20度ぐらいなのに泳いでいる人がいる!?

タクシーに乗って西側の星海広場に移動します。
051002_dalian031
アジア最大の広場です、天安門より広いのです。
何があるわけでもなく、ただただ広がっています。

夕食後、中山広場に近い「世界貿易センタービル」から
夜景を楽しみました。
051002_dalianp_149_2051002_dalianp_169_2
上は北の港湾方面、下は中山広場周辺です。
この展望台は57階、ですがガラスも網もありません。
手すりの外側にミニ3脚を立てて撮ったのですが、
誰からも注意されませんでした。

大連市内を南へ北へ、上へ下へ、
内容のこいーーぃ1日でした。

大連~第1日目

北京から飛行機で1時間、hon-nekoは毎月出張で来ていますが、
私は初めての大連です。

港があって、市の大部分が海に囲まれている、
洋館が多い、市電が走っている・・・などなど、
函館に似ているかな。
051002_dalianp_004_2
テレビ塔がある高台から眺めた、労働公園(手前)と市中心部です。

051002_dalianp_035051002_dalianp_046_2
北京同様、真新しい高層ビルが林立しています。
下の広場は、大連駅前の勝利広場。
周辺に地下街やショッピングセンターがいくつもあって、
大連一の繁華街でしょうか。

広場が円形で、広場を中心に放射状に道が伸びていて、
他の広場につながっている、という街の構造は北京と大きく違います。
洋館とともに、ヨーロッパなどの街の雰囲気をちょっとかもし出している?
でしょうか。

051002_dalianp_056_2051002_dalianp_062_2
ロシア人街は一ブロック丸ごと建物が保存されていて、
土産物屋として利用されています。

ですが、私は土産物屋として利用されていない建物や、
裏通りの今も庶民の家として使われている建物のほうが好きだな。
051002_dalianp_072051002_dalianp_083051002_dalianp_084

そして、私たちが泊まる大連賓館(旧ヤマトホテル)です。
日本人技師設計、1914年竣工の歴史的建造物です。
051002_dalianp_090_2051002_dalianp_096051002_dalianp_001
天井が高く、スタンダードツインとは思えない、広さです。
建物正面にヘンな大画面が載っていなければ、言うことないのですが・・・

大連賓館がある中山広場は、
同様な歴史的建造物(ほとんど全てが戦前日本が建てた)が
広場をぐるっと取り巻いています。
051002_dalianp_103_2051002_dalianp_098_2
夜の中山広場は日中よりにぎやかです。
羽根蹴りをしている人、ローラースケートをしている人、
そして・・・やはり踊っています、30人程いそうなグループ。
祝日の夜らしく、見ている私もなんとなく楽しくなりました。

国慶節

めでたい国慶節の日ですが、
一日中家にいました。
昨日まで日本人会報の記事を書くのに悪戦苦闘、
夕方にはほとんどノビていました。
今日もその続きで、完全休養日。

hon-nekoの話だと、王府井や天安門広場は、
ものすごい人混みだったそうです。
一瞬でかけようかと思ったけど、行かなくてよかった・・・

明日から2泊3日で大連に旅行に行ってきます。
パンダと海鮮が楽しみです。

« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »

フォト
2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

お気に入り

  • デュークままさん
    東京のど真ん中で、イヌとネコを一匹ずつ飼っている、北京関連&ブリッジ関連友達です。
  • ミントさん
    06年5月に上海から北京に引っ越してこられたミントさん。 すっかり、北京系ブログの老舗です♪
  • ヘアメイク ザ・リバー さん
    1999年頃から、私の髪型を一任しております。 私の抽象的な注文にもさらっと応えてくださります。
  • rikuさん
    北京生活及び北京系ブログの先輩。 2011年春に図らずも北京に復帰(?!)されました。
  • ろんちゃん
    とーっても生真面目な方ですが、それだけではない、おもろい(失礼)な方です。
  • waiwaiさん
    PC及び人生のよき師匠です。
  • momoronさん
    なんでもちゃきちゃきっと、かっこよくこなしてしまう、 おねえさんです。
  • yuukiさん
    心が温かく、料理とおもてなしが上手な友達です♪
  • はなせかいさん
    先生のおかげでお花が大好きになりました、おちゃめでやんちゃな恩人です。

dff.jp

無料ブログはココログ