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昨日の続き

昨日の謎の食品の名前や成分が判明。
事務所のおばさんによると「面茶」という名前で、
材料は小米面(粟粉)と大麦米(?)、江米(もち米)を砕いたものだそうです。
上にかかっているのは胡麻ペーストと塩でつくったもの。
何でできているかちょっとはあっていたみたい。
粟粉というのは食べたことがないのでわからなかったが、
小麦粉で作ったものではないと思った。
何か粒子が残っていると思ったのが、大麦米や江米だったらしい。

そして「面茶」で辞書を引くと・・・ちゃんと載っていました!
「粟の粉を糊状に煮た食品。ゴマ油のかす・塩などを振りかけて食べる。」
なんだかこう書くと、とってもまずそうに思える。
決してまずくはないんです。
ただ、食べたことのない食感です。

「茶」というと私たち日本人は「茶葉を用いた液体」だと考えるが、
中国語だと「茶」は温かい飲み物であって、日本語のような狭い意味ではないらしい。
たとえば「杏仁茶」は、杏仁粉と米粉・砂糖を混ぜて湯に溶いたもの。
大変滋養にいいのだろうが、温かいので杏仁の匂いが鼻をつき、
どろっどろしているのでなかなか飲み干せない。
昔買って、二度と買うまいとおもった食品の1つ。

1つの食品で大変勉強になりました、ありがとうおばちゃん。
ただ、「よかったらまたつくってきてあげる」とのことですが、
あの量は食べきれないし、しばらく遠慮いたします・・・

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コメント

きゃ~!昨日からすっごいチャイニーズ・スィーツ!
甘いもの好きの私としては全部味見してみた~い。
ここまで見たこともない物ばかりだと、本当に
中国の奥行きの深さを感じちゃいます。いいな、
いいな・・・こんなおすそ分け。

kyojin55さん、こんばんは!
できれば味見をご一緒にしていただきたいくらいです。
うちの掃除のお姉さんは四川の人なのですが、
「北京の小吃は塩味か、甘いものが多い」と言っていました。
確かにあまーーーい物が案外多いですね。

粟の粉ですか。ちょっと黄色っぽいんでしたっけ?
さすが大陸、いろんなものを上手に使ってるんですね。
最近、日本でも雑穀ブームみたいでいろんな穀物や穀物粉が売ってますよ。
こないだも江戸川橋あたりを歩いていたらそういう雑穀をメインにしてる「ツブツブカフェ」なるものを発見しました。
どうやって使ったらいいのかわからないので、私はお米に混ぜる雑穀ミックスしか買わないですけどねぇ。

私も市場で見た粟の粒は黄色かったような気がしますが、
この「面茶」自体は白いですね。
多分昔の日本と一緒で、米や小麦粉の取れない地域で食べられていたのではないでしょうか。
私は10穀米とか好きなのですが、うちの親とかは戦時中を思い出すので、絶対食べないでしょうね。

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